生きるのが辛い人へ。
今年で21歳になる。
このnoteは、ただ何かを書いてみたくて始めるわけじゃない。
自分らしく生きるために。
そして、今の私と同じように、静かに苦しんでいる人の力になりたいと思ったから。
それが、私がここに文章を残そうと思った理由です。
4年後、私は25歳になる。
その時の私は、自分らしく生きられているだろうか。
生きていてよかったと思えているだろうか。
自分のことを、少しは好きになれているだろうか。
正直、今の私はまだ分からない。
生きていてよかったと思える日もある。
でも、生きているだけで疲れる日もある。
朝起きて、仕事に行って、人と関わって、気を遣って、
失敗しないようにして、家に帰ってくる。
それだけで一日が終わってしまうことがある。
何か大きな不幸があったわけじゃない。
それなのに、心のどこかがずっと重い。
この先ずっとこうだったらどうしよう。
自分はちゃんと働き続けられるのか。
お金は足りるのか。
人とうまく関われるのか。
本当に自分に合う場所なんてあるのか。
そういう不安が、一度出てくると止まらなくなる。
私はこれまで、人の気持ちを考えすぎることが多かった。
誰かがどう思うか。
相手が嫌な気持ちにならないか。
自分の言い方は間違っていなかったか。
ちゃんとできていたか。
期待に応えられていたか。
少し注意されただけで、その場の出来事だけでは終わらない。
その言葉が頭の中に残って、何度も思い出してしまう。
あの時、何て返せばよかったんだろう。
自分が悪かったのかな。
呆れられたかな。
また同じことをしたらどうしよう。
この仕事、向いてないのかな。
本当は「次から気をつけよう」で終わらせたい。
でも、心がそこだけで終わってくれない。
仕事のことから、将来のことまでつながっていく。
将来のことから、お金のことまでつながっていく。
お金のことから、生きることそのものまでつながっていく。
たぶん私は、考えなくていいところまで考えてしまう。
でも、それを簡単に止められない。
自分でも面倒くさいと思う。
もっと軽く考えられたらいいのにと思う。
何でこんなに疲れるんだろうと思う。
人の気持ちを考えられるところは、自分の良さだと思いたい。
でも時々、それが自分を苦しめる。
相手が不機嫌そうだと、自分のせいかもしれないと思う。
誰かの一言で、一日中気持ちが沈む。
ちゃんとやろうとするほど、自分に厳しくなっていく。
そういう自分が嫌になることもある。
強くなりたい。
気にしすぎない人になりたい。
何を言われても平気な人になりたい。
でも本当は、平気になりたいというより、
平気なふりをしなくても生きられる場所がほしい。
私は、お金がほしい。
でもそれは、贅沢をしたいからではない。
高級なものを持ちたいからでもない。
怖いからだ。
仕事を辞めたらどうなるんだろう。
働けなくなったらどうなるんだろう。
嫌な場所でも、お金のために我慢し続けなきゃいけないのかな。
逃げ道がない人生だったらどうしよう。
そういう怖さがある。
だから私にとってお金は、夢というより安心に近い。
自由というより、まずは生きるための余裕に近い。
好きな仕事をしながら、不安に飲まれずに暮らしたい。
もし一度立ち止まっても、最低限は生きていけると思いたい。
自分に合わない場所に、無理やりしがみつかなくてもいい状態を作りたい。
それが今の私にとって、かなり切実な願いです。
そして私は、誰かの力になりたいと思っている。
でも正直に言うと、そこにも少し矛盾がある。
誰かを助けたいと思う一方で、
自分のことすらちゃんと助けられていないじゃん、と思う自分がいる。
人の力になりたいなんて言えるほど、私は強くない。
余裕があるわけでもない。
いつも前向きなわけでもない。
それでも、だからこそ分かる苦しさがあると思っている。
私は、今の私と同じように、静かに苦しんでいる人の力になりたい。
人の気持ちを考えすぎて疲れてしまう人。
ちゃんとやろうとするほど苦しくなる人。
自分に合う場所が分からなくて悩んでいる人。
将来が不安で、どうしたらいいか分からなくなる人。
本当は助けてほしいのに、うまく言葉にできない人。
そういう人に、私は「もっと頑張れ」と言いたいわけじゃない。
「疲れたよね」
「苦しかったよね」
「今のあなたでもいいんだよ」
そう言える人になりたい。
そして私は、
「正しいことを言う人」ではなく、
「人が再び歩き出すための支えになる場所を作る人」になりたいのかもしれない。
正しいことを言われても、苦しくなる時がある。
間違っていなくても、責められているように感じる時がある。
だから私は、正しさだけでは人は変われないと思っている。
安心できて、やっと自分のことを考えられる。
否定されないと思えて、やっと前を向ける。
そういう場所を作れる人になりたい。
でもそのためには、まず私自身が、自分の暗い部分も見ないといけない。
人にどう思われるかが怖いこと。
失敗するのが怖いこと。
お金がなくなるのが怖いこと。
将来が見えないのが怖いこと。
誰かに必要とされない自分に価値があるのか、不安になること。
自分の人生なのに、自分で選べている感じがしないこと。
そういうものを、きれいな言葉だけで隠したくない。
暗いところもある。
弱いところもある。
面倒くさいところもある。
すぐ不安になるところもある。
人の顔色を見てしまうところもある。
でも、それも全部、自分の一部なんだと思う。
私は、明るくて前向きな自分だけを好きになりたいわけじゃない。
暗くて、弱くて、怖がりな自分も含めて、少しずつ受け入れたい。
このnoteは、完成した人間が何かを教える場所ではなく、
21歳の私が、25歳の自分に向かって、
自分らしく生きる方法を探していく記録のようなものになると思う。
同時に、今の私と同じように静かに苦しんでいる誰かにとって、
少しでも安心してもらえる場所にできたなら、それは何物にも代えがたい私の幸せになる。
25歳の私へ。
あなたは、自分らしく生きられていますか。
生きていてよかったと思えていますか。
自分を責める時間より、自分を大切にする時間の方が増えていますか。
無理をしすぎず、人と関われていますか。
お金の不安に、今より少しは振り回されなくなっていますか。
自分の弱さを、少しは許せるようになっていますか。
もしまだ答えが出ていなくても、
どうか、自分のことを諦めないでいてほしい。
そして今の私も、諦めずに書いていきたい。
まずは、自分を大切にするところから。
ここから始めます。
#自分らしく生きる
#21歳
#25歳の自分へ
#自己理解
#HSP
#繊細さん
#生き方
#心の整理
#noteはじめました
