私の借金額を公開します
前回、見栄から始まったリボ払いについて書きました。
今回は、具体的に何にお金を使ってきたのか。
そして今の借金額を、自分のためにも正直に書いて、目をそらさずに反省していきたいと思います。
旅行ブームの始まり
まずは旅行代です。
子どもたちの部活や受験の合間のご褒美として、年に何度も家族旅行に出かけていました。
地方に住んでいるわが家は、だいたいどこへ行くにも交通費だけで家族で10万円超え。
それでも、「せっかくの思い出だから」と宿泊先もどんどん豪華になり、二泊で40万円もするような高級ホテルに泊まったこともあります。
本当はボーナスで払えるお金はありました。
でも、いつもの癖でリボ払い。
「リボにすれば、今は痛くない」
今思えば、完全に未来の自分に丸投げです。
あの頃の私は、未来より“今の安心感”を選び続けていました。
収入激減と、1000万円超えの教育費
4年前、心が疲れてしまい、それまで勤めていたパートを退職しました。
月10万円あった収入が月3万円に減ったのに、私は生活レベルを下げられませんでした。
そこへ重なったのが、子どもたちの大学進学です。
入学金、引越し代、授業料。
2人分でかかった費用は1000万円以上。
教育ローンは夫名義ですが、いくら借りるかを決めたのはほぼ私です。
「借りられる=大丈夫」だと勘違いし、夫名義のローンを必要以上に膨らませてしまいました。
夫に多額の借金を抱えさせてしまい、本当に申し訳ないことをしたと後悔しています。
正直に言うと、「次の学費、どうやって工面しよう…」と毎日頭を抱えています。
手放せない美容代
実は、美容代にもかなり使ってきました。
今もまだ、1万円以上するデパコスを手放せずにいます。
借金がある身で選ぶべきではないとわかっているのに、「肌きれい」「若い」と言われる快感を手放せないでいるのが今の悩みです。
子どもたちへの美容代も同じでした。
ニキビ跡に悩む姿を見て「早くきれいにしてあげたい」と数十万円の治療を受けさせましたが、結局、完全にはきれいになりませんでした。
子どもを想う気持ちが焦りになり、身の丈を超えた出費に繋がってしまった。あの時、もっと冷静に「お金の使い方」を考えるべきでした。
結局、子どもたちはデパコスよりも、今はドラッグストアのスキンケアのほうが合うそうです。母親があんな無理な使い方をしていたら、子どもたちのこれからの金銭感覚にとっても良くなかったな、と反省しています。
現在の借金額
さて、恥を忍んで、私の借金額のリアルな数字を書きます。
Aカード(ショッピングリボ) 230万円
Bカード(ショッピングリボ) 30万円
C銀行(カードローン) 50万円
D銀行(カードローン) 50万円
私の借金合計:360万円
改めて自分の愚かさに血の気が引いています…
私の収入規模からすると、明らかに抱えすぎた金額です。
本当にやばい、の一言に尽きます。
毎月の返済だけで、約10万円。
さらに夫のローンも合わせると、毎月の返済総額は約37万円にもなります。
実はもう、返済だけで収入を超えているんです。
足りない分をカードで補う「自転車操業」で、今も足りない分はカードに頼る月があります。
以前、夫にも金額を見せました。
でも今も生活が回っているせいか、「なんとかなる」と思っているようです。
実際は、なんとかしているだけなだけで、
足りない分をカードで補いながら、私が水面下で回している状態です。
これは完全に私が作った借金です。
だからこそ、私が何とかしなければいけないと思っています。
最後に:ここからやり直したい
私の金銭感覚は、完全に麻痺していました。
リボ払いもローンも、すべては「未来からの前借り」だったと、今さら痛感しています。
正直、まだ完璧な立て直しプランはありません。
でも、まずは毎日数字を見ること。
そして、1円でも多く返すこと。
逃げずに、当たり前のことを続けながら、家計を立て直していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
