見出し画像

SONY ZV-1レビュー!写真も動画もおまかせなお手軽You Tube用カメラ

SONYのVlog用カメラ「VLOGCAM ZV-1」を購入したのでレビューします。

有効約2010万画素の1.0型積層型CMOSイメージセンサーと、24-70mm F1.8-2.8の高クオリティレンズにより高画質な写真と映像をかんたんに撮れるカメラです。強力な手ブレ補正、バリアングル液晶、美肌モード、ボケモード、商品レビューモードなど動画を楽しめる機能を多数搭載しているのも魅力的!


SONY ZV-1レビュー

有効約2010万画素
メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー
高速画像処理エンジン BIONZ X
フルサイズ換算で24~70mmの焦点距離をカバー(光学ズーム倍率:2.7 倍)
F1.8~F2.8の明るいレンズ
24コマ/秒の連写撮影
「商品レビュー用設定」「背景ぼけ切り替え」「美肌効果」モードを搭載
初心者でもかんたんに撮影できる!
前面の録画ランプで録画確認が可能
3型約92万ドットのバリアングル液晶搭載
294gと小型軽量
風切り音を低減するためのウィンドスクリーン付属
アクティブモードで、歩行ショックの少ない動画の撮影が可能
動画撮影時のファストハイブリッドAF、リアルタイム瞳AFに対応
44倍のデジタルズームを装備
スーパースローモーション撮影も可能
S-Gamut3.Cine/S-Log3、S-Gamut3/S-Log3に対応したピクチャープロファイル
撮影枚数約260枚

本製品は「UP! ME セカイにジブンをアップしよう。」をコンセプトにVlog(自撮り動画)のために生まれたコンデジです。カメラデザインや操作性、周辺アクセサリー類を見てもVlogを強く意識していることが伝わってきます。

有効約2010万画素のメモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」により、一般的なコンデジよりもはるかに高品質な画像を楽しめるようになっています。(下手な一眼やミラーレスよりきれいかも…)レンズもF1.8~F2.8と非常に明るいので、暗所での撮影やボケを生かした撮影も可能です。

背景ボケ切り替え、美肌モード、商品レビューモードなどの機能が満載なので「使いこなせるかな?」という不安もありましたが、意外なほどあっけなく設定できてしまいました。(1ボタンか数回クリックするだけ)また、歩きながらでもブレの少ない動画を撮れるアクティブ手ブレ補正、リアルタイム瞳AFなど「失敗の少ない」映像を撮れる点も素晴らしいです。

これだけの機能がわずか300gほどにおさまっているのですから驚きです。コンパクトですから日常の記録はもちろん、旅行先での活躍も期待でき、手放せないカメラになる予感がします。友人や家族へのプレゼントにも良いかもしれないですね。

SONY VLOGCAM ZV-1 外観写真・開封の様子


ひさしぶりにコンデジを購入したので化粧箱の小ささに驚くなど。

サイドにはスペック面がわかりやすく印字されています。オートフォーカスにめっちゃ期待してる!


ZV-1の付属品

付属品は、保証書、スタートガイド、製品のサポート登録のおすすめ、バッテリー、ウインドスクリーン、USBケーブルなど。スタートガイドによると充電はパソコンにつないで・・みたいなことが書いてあるのもちょっと不親切な気がした次第。

ボディで充電できるとはいえ、スマホとは違うんだから充電器くらい入ってても良いんだよ?あと今どきType-Cじゃないってのがいけてないですよね。。

カラーはホワイトにしました!カワイイは正義!カワイイは作れる!


カッコ良さにスキル全振りのボディ

ホワイトカラーにブルーの「ZEISS」が最高にクール。ボディは樹脂製で高級感はありませんが、コンデジなのでそこまで求めません。意外と肉厚だったのにはビックリしましたがホールド性を考えると良かった気がします。

上部には、シャッターボタン、ズームレバー、電源、MODE、録画ボタンなどが装備。シャッターボタン横のC1を押すことで「ボケ切り替え」が可能。簡単にボケをコントロールできるのは初心者にもありがたい機能なはず。

コンデジにしてはグリップもそれなりにあるので、ホールド性はそこまで悪くありません。コチラがわに充電端子や外部マイク入力端子などがあります。


バリアングル液晶で自撮りもかんたん

ZV-1はバリアングル液晶を搭載しているのでフレキシブルな撮影が可能。また外部マイクを取り付けた場合でもモニター部が隠れないので、自撮り時にも構図を簡単に決めることができます。

画面の開閉で電源のオンオフもできるのも楽ですし、バッテリーもちの面でも安心。ついつい電源を入れっぱなしにしてしまった・・なんて事故も起きません。(電源ボタンでのオンオフも可能)

動画撮影時には熱をもつので、モニターを逃して放熱っていう意味合いもありそうです。

ホワイトのウインドスクリーンが標準装備

動画撮影時に気になるのがウインドノイズですが、ZV-1はウインドスクリーンが標準で付属しています。これをシューにとりつけるとカメラマイクをすっぽりおおえるので、風の強い日なんかでも安心して録音できます。

これも白ってかわいすぎないかい?毛がふさふさなのは良いことだ。(笑)

ちょっと汚れてきそうな気もするのでオプション販売してもらえたりするんだろうか?


ミニ三脚で自撮りも快適

ミニ三脚を用意することでVlogに最適なスタイルに変形。これでYou Tubeもばっちりこなせるはずなので、僕もちょっとした撮影にはZV-1を使いたいと考えています。結構大きな購入動機の1つですね。

三脚は脚を閉じて握ることで、歩行時の自撮りにも威力を発揮します。かんたんに角度も変えれるし、夜には夜景を撮影するのに使えたりとなにかと便利です。一本は持っておきたいアイテムですね。

バッテリーが不安要素

ボタンが排除されたことだけでなく、用意されたボタンも小さくて「操作性に優れる」というのはお世辞にも言えません。上部に移動したQボタンは押しにくいし、MENUボタンもクリック感が浅くて押したという実感が得られにくいです。

頻繁に設定を変える撮影スタイルの人はストレスがたまるかも・・・撮影しながら設定を煮詰めていくカメラというよりも、あらかじめ決め打ちスタイルで楽しむカメラでしょう。僕としても自分なりの設定を煮詰めたいところ。

モニター上部には左から「DRIVE/DELETE」「PLAY」「AEL/AFL」ボタンがあります。ストラップ穴も形状が変化、三脚穴もいわゆる光軸からずれているタイプです。

リヤダイヤルで設定をする人だったので大きな懸念点だったのですが、フロントダイヤルの押し込みでSS/ISOを切り替えられるようにしたら露出のコントロールはなんとかなりそうでした。(絞りはレンズ側で操作)

サムレストをつけるとグリップ力が高まります。販売店によるとX-E4購入者のほとんどが一緒に購入しているそう。ちなみにつけると周辺ボタンの押しにくさも格段にアップします。指が太めの男性だと厳しそう。

試しにストラップをつけずにスナップしましたが、ずっと手に抱えているのはいくら軽いカメラでもしんどかったです。


SONY VLOGCAM ZV-1 作例

ZV-1の良かったところ(メリット)

  • コンデジの割には写りが良い

  • 明るいレンズでボケや暗所に強い

  • 手ブレ補正が超効く、AFが爆速

  • Vlogに必要な機能が備わっている

  • 性能モリモリでこの小ささは正義

ZV-1は作例を出しているように贅沢を言わなければ満足できる画質です。さすがにセンサーサイズで劣るレンズ交換式カメラに勝てるとは思いませんが、スマホよりもちょっと印象的な写真を撮りたいとか、Vlog専用で考えているなら推せるカメラですね。

難しいことを考えずにボタン1つで録画できるし、こだわりの設定もほとんどが少ないアクションで行えました。瞳AFは一度食いついたら離さないし、ブレの少ない動画は見ていても本当に気持ちがいいですね。動画編集用の良い素材を提供してくれると思います。

レンズもズームしても明るいし、ホワイトは超絶かわいいし、これだけしっかり遊べるデジカメが8万円くらいで手に入るならお得だと思っちゃいます。低予算で無理して古い一眼レフとか購入するなら「ZV-1でよくない?」って思えるレベル。

同社のRX100シリーズだったら平気で10万円を超えてくることを考えたらお得だと思いますよ。もちろん性格は多少ちがうでしょうが、キャッシュバックもやってますしね。


ZV-1のいまいちなポイント(デメリット)

  • 静止画(写真)は普通

  • 三脚をつけるとバッテリーの入れ替えができない

  • 写真と動画のデータが別フォルダで管理される

  • UIがわかりにくい

  • バッテリーもちはイマイチ

  • 付属品少ない

かといってZV-1は完璧ではありません。まずバッテリーやSDカードの装填向きがわかりにくい・・使う前からちょっと混乱しました。まぁ慣れの問題だと思いますけどね(笑)それにしても三脚穴の位置は変えてほしかったですね。。バッテリーが貧弱で定期的にアクセスが必要なのに三脚つけたら交換できないって・・結構手間です。

写真も見返しましたが、一部は処理で無理やり作っている感じもしてしまいました。やはりしっかりと写真を残したい時にはメインカメラのX-T4で撮影するしかないなという感じがしました。

あとデータですよね・・動画が入ってるフォルダ探すのマジで大変だった。静止画と一緒だとダメな理由ってなんなんだろう??あとあとそれなりにお高いカメラなので、充電器やストラップも入ってると嬉しかったな~SONYさん!


SONY VLOGCAM ZV-1 は買いです!

はい、こんな感じで購入してからは、すぐに手にとれる場所に置いて機会を伺っているカメラになりました。レンズ交換式カメラとちがって軽いし、ポケットにも入るから毎日持ち歩けますし「上手く撮らなきゃ」みたいな義務感もないのでシャッターを切る回数は増えました。

静止画も十分きれいで、Vlogに最適な多数の機能、高速なAFとか、そこそこ手頃な値段ってことを考えるとお得感のあるカメラだと思いますね。なにより、子供と公園に遊びに行ったり、お昼ごはんに一緒にお弁当作ったり、そういった日々の記録にはうってつけのカメラだと思うんです。

昨今の社会情勢を考えると「何気ない日常って宝物なんだな」って感じることも増えてます。今は普通の記録でも、時間が経てば意味合いが変わってくる可能性も高い。ZV-1って記録のスペシャリスト的な側面が強いと思うので、そういう意味では万人にすすめられる製品じゃないかなと思います。

我が家は10年選手のビデオカメラとの入れ替えですが満足していますよ!

noteで収益化を目指す方法をイチから解説し、多数のコンテンツを提供しています。一緒に勉強していきたいという人は、ぜひマガジンを購入して下さい。



ブログ、X、YouTubeもやってますのでフォローをお願いします。

・ブログ:はるふれ
・X:@harucamera3
・YouTube:はるふれch

いいなと思ったら応援しよう!

はるか あなたのチップが散財への架け橋になります。よろしければ応援お願いいたします!