静かな夏を越えて
お久しぶりのnoteです。
今年は8月前半まで、
ひたすらに走り続けて参りました。
夏休みを過ぎた頃から、そこから一転、
自分自身と向き合う「内観」の日々に入りました。
8月は、本を4冊読み、
自分の中で克服したいこと、
変えていきたいと思っていた部分に、
あえてスポットを当てて。
そこから湧いてくる感情を
ひとつひとつ見つめながら、
ただ無心に、自分と向き合っていました。
巫女にとって8月は、お盆もあり、
普段以上に
さまざまなことを感じやすい時期でもあります。
自分の性質を知っているからこそ、
忘れてはいけない過去の歴史や、
その中にあるさまざまな想いに、
ふと意図せず
チャンネルを合わせてしまうことがあります。
そうなると、意識も感覚も、
まるでそのチャンネルの中に
入ってしまったかのようになり、
少し辛さを感じながら過ごす時もありました。
けれど、そんな時間も含めて、
今年の夏は「自分自身を知る時間」
だったのだと思います。
走り続けていた時には見えなかったもの。
自分の中にまだ残っていた感情や、思い込み。
そして、「本当はどう生きたいのか」ということ。
それらに、ひとつひとつ光を当てていく。
そんな、静かな夏を過ごしていました。
ただ淡々と目の前のことをこなし、
ひたすら内観に明け暮れていた日々。
そして今、ようやく
目の前が晴れたような感覚があります。
何かを無理に変えたわけでもなく、
何かを新しく手に入れたわけでもない。
ただ、自分の中にあったものを
ひとつひとつ見つめていったことで、
少しずつ余計なものがほどけていった。
そんな感覚です。
ようやく、本来の自分に戻ってきた。
そんなふうに感じています。
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