韓国好きだった私が、韓国語を教えるようになるまで
私、オンラインで韓国語を教えています。。。
実は最初から「韓国語の先生になろう!」と思っていたわけではありません。
ただの韓国好きでした(笑)。
実を言うと私が韓国に興味を持ったきっかけは、K-POPが先ではなく韓国ドラマでした。
ヨン様、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ウォンビン……
いわゆる元祖「韓流四天王」の時代です。
『秋の童話』
『冬のソナタ』
『天国の階段』
このあたりの韓国ドラマにすっかりハマりました。歳バレますね💦
実は私、韓流ブームが来る前から韓国語の勉強を始めていたので、
ちょっとだけ時代を先取りしていたんです(笑)。
そして、韓国料理も大好き。
コロナ前は、円高だったこともあって、
2泊3日、飛行機代込みで3万円台なんてこともあり、
しょっちゅう韓国へ旅行していました。
韓国に着くと、街中どこを見てもハングル。
看板も、メニューも、駅名、韓流、KPOPスタ-達の街での広告も……
「これ、なんて書いてあるんだろう?」
と、一つ一つ読んでいくのが楽しくて仕方ありませんでした。
「読めた!」
「意味が分かった!」
そんな小さな発見が、旅行の楽しさをさらに増やしてくれたんです。
その後、韓国に関係する会社で仕事をするようになり、
韓国の方と直接話す機会も増えていきました。
すると、勉強していた韓国語が、少しずつ「使える韓国語」になっていきました。
ある年のBIGBANGのファンミーティングでのこと。
メンバーが韓国語で話している内容が、
古谷さん(KPOP界で今では超有名通訳司会者)が日本語に通訳してくれる前に分かったんです。
「えっ、私、ジヨンの言ってることが分かる!」
話てくれる内容も本国ペンと同じタイミングで笑ったり、うなずいたり、反応できるように。
あの瞬間は、ちょっと嬉しかったですね(笑)。
そんな私を見ていた同じKPOP好きの友人から、「そんなに日本語も韓国語も喋れるなら、TOPIK受けてみたらどう?」
と言われました。
TOPIKとは、韓国語の能力を測る試験です。
「じゃあ、受けてみようかな」
くらいの軽い気持ちで、問題集をパラパラ。
……ん?
結構難しい(笑)。
でも、問題を読んでみると、なぜか内容はちゃんと分かる。
そして、なんと最上級6級を一発合格。
運も味方してくれましたと思います(笑)。
振り返ってみると、私の韓国語は
「試験のために勉強した韓国語」というより、
ドラマを見たい。
好きな歌の意味を知りたい。
推しが何を話しているのか分かりたい。
韓国の人と直接話したい。
韓国旅行でハングルを読んでみたい。
そんな「好き」から身につけてきた韓国語でした。
だから今、韓国語を教えるときも、
「韓国語を勉強しなきゃ!」と頑張るより、
「好きなものを、もっと楽しむために韓国語を知りたい」
という気持ちを大切にしています。
韓国ドラマが好き。
K-POPが好き。
韓国料理が好き。
韓国旅行が好き。
推しの言葉を字幕なしで聞いてみたい。
そんな「好き」が、韓国語を始めるきっかけになってもいい。
私自身がそうだったように。
そして今度は、そんな「韓国語をもっと楽しみたい!」という方のお手伝いができたらと思っています。
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