フォロワーが数人から200人以上に|note再開2週間で試した「小さな工夫」のすべて
はじめに
noteを書き始めても、最初のうちはなかなか読んでもらえない…。
カウンターの数字もあまり動かず、「本当にこの記事は誰かに届いているんだろうか」と、スマホを握りしめてしまう日もありますよね。
こんにちは、エイトです。
実は私も、6年ぶりにnoteを再開した当初は、フォロワーさんが数人という状態からのスタートでした。
ブログや他のSNSに挑戦してもうまくいかなかった経験から、正直なところ「今回も同じかもしれない」と、あまり期待しすぎないようにしていたんです。
ところが、そこから約2週間。
多いか少ないかは別にして、フォロワーさんが200人を超えていることに気づきました。
特別なことをしたわけではありません。
ただ、過去の失敗から学んだ「自分にもできそうなこと」を、ひとつずつ試していっただけ。
この記事では、そんな私がフォロワーさんとの出会いを増やすために実践した、具体的な工夫をシェアしたいと思います。
1. 完璧な「オリジナル」を捨てることから始めた
まず最初に取り組んだのは、マインドセットの変更でした。
「自分にしか書けない、オリジナリティのある記事を書かないと」
発信を始めるとき、私たちはついそう考えてしまいがちです。
……でも、わたしも最初はそう思っていたんです。
ブログやインスタグラム、X(旧Twitter)など、これまで色々なSNSに挑戦してきましたが、いつも「自分らしさ」の壁にぶつかっていました。
でも、noteを再開するにあたって、まずはその考えをきっぱりと捨てることにしたんです。
そもそも、右も左もわからない初心者が、いきなりオリジナリティを出すのは不可能だと割り切りました。
それよりも大切なのは、すでに多くの人に読まれている「note」という場所で、読者が何を求めているのかを知ること。
そのために、とにかく他の方のnoteをたくさん読みました。

どんなプロフィールが読みやすいか
どんなサムネイルが目を引くか
どんな記事の構成が心に残るか
研究、というとかたく聞こえますが、純粋に「素敵だな」「読みやすいな」と感じた部分をメモしていったのです。
そして、自分にも取り入れられそうなことは、プライドを捨てて実践してみました。
完璧なオリジナルを目指すより、まずは「型」を学ぶ。それが、停滞していた私にとって最初の一歩になりました。
2. 記事の「中身」の前に、「誰」かを伝える工夫
読者は、記事を読む前に「この記事は誰が書いたのか」を見ています。
だからこそ、記事の中身を磨くのと同じくらい、「私」という存在を知ってもらうための工夫に時間をかけました。
いわゆる「キャラクター構築」や「ブランディング」と呼ばれるものかもしれません。
プロフィール画像と名前の変更
以前は風景写真を使っていたのですが、「この人は何をしている人か」が伝わりにくいと感じました。
そこで、思い切って自分のキャラクター画像を作成し、設定しました。

さらに、「haruki835」というアカウント名だけだったものに、「エイト」という名前を加えました。名前の由来はあえて伏せておきます笑
プロフィール画像:何を発信している人か伝わるもの
名前:覚えてもらいやすい呼び名
記事を読んだ人がプロフィールに戻ってきたとき、「あ、この人か」と認識してもらうための“しるし”をつけたのです。

サムネイル(見出し画像)の統一
次に、記事一覧の「顔」であるサムネイルに手を加えました。
記事ごとにデザインがバラバラだと、統一感がなく、読者に届けたい雰囲気も伝わりません。
そこで、以下のルールを決めました。
Canvaのテンプレートを使う
(デザインセンスがなくても、これだけで「それっぽく」なります)基本のレイアウトを統一する
強調したい文字にだけ色を入れる
プロフィール画像のキャラを小さく配置する
(文字だけだと地味に感じたので、ここでも「私(エイト)の記事だ」と分かるように工夫しました)


この工夫で、どの記事が読まれても「あの人の記事だ」と気づいてもらえる可能性が少し上がったように思います。
3. 読者の「読む疲れ」をなくす、小さな配慮
どんなに良い内容でも、文字がぎっしり詰まっていると、読者は途中で疲れてしまいます。
私自身、他の記事を読んでいて「内容はいいのに、読みにくい…」と感じてページを閉じてしまった経験がありました。
そこで、記事本文では「読みやすさ」を最優先にしました。
AIに骨格を任せて時間短縮
まず、記事の構成(骨格)はAIに任せています。
「こういうテーマで書きたい」と伝えると、基本的な流れを提案してくれるので、私は「どう伝えるか」「どんな言葉を選ぶか」という、より大切な部分に集中できます。
行間と余白をたっぷりつくる
これが一番効果があったかもしれません。
とにかく改行を増やし、行間(空白行)をしっかり確保しました。
文章が詰まっていると、呼吸をする場所がないような感覚になります。
空白行を挟むだけで、読者はそこで一呼吸おいて、次の内容に目を移すことができます。
記事の途中に「一呼吸」の画像を入れる
これも、文字だけで疲れてしまった自分の経験からです。
話の区切りが良い場所で、記事の内容をイメージできるような画像を挟むようにしました。

これがルールとして正しいかは分かりません。
でも、読者が一息つき、次の見出しに進むための「小さなしおり」のような役割になれば、と思っています。
4. 「続ける」ための仕組みづくり
最後に、これらの一時的な工夫を「継続」させるための仕組みです。
フォローバックとブログ連携
noteはSNSの側面が強いと感じています。
そこで、ギャンブル系や明らかな宣伝アカウント以外の方からフォローされたら、積極的にフォローバックするようにしました。
また、以前から続けているブログも活用しました。
ブログ:多くの人に刺さりそうな、検索を意識した体系的なネタ
note:ブログで書いたネタの裏側や、日々の気づきなど、少しニッチで「少数」を意識したネタ
このように使い分けることで、ネタを共有しつつ、どちらの読者にも新しい発見があるように心がけています。
運も味方につけ、ビューが少なくても残す
もちろん、これらすべてが結果に直結したわけではありません。
たまたま記事がおすすめに載ったり、誰かがシェアしてくれたりといった「運」の要素も確実にあったと思います。
だからこそ、ビュー(PV)が少ない記事も削除しません。
その記事が、未来の誰かに届くかもしれない。すべてが「積み重ね」になると信じているからです。
まとめ
noteのフォロワーさんを増やすために特別な魔法はありませんでした。
私がやったのは、
オリジナリティというこだわりを捨てる
他の方の記事を研究し、実践する
「私」を伝えるためのプロフィールとサムネイルを整える
読者が疲れないよう、余白と画像を意識する
フォローバックやブログ連携で、続ける仕組みを作る
という、とても地味なことの積み重ねです。
もし今、あなたが「なかなか読まれない」と悩んでいたとしても、落ち込む必要はありません。
まずはこの記事で紹介した小さな工夫のどれかひとつでも、試してみていただけたら。
その小さな一歩が、新しい誰かに届くきっかけになるかもしれません。
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