どうやっても、マイペースです。
気づけば、noteを始めて1か月が経った。
最初は右も左も分からなくて、投稿ボタンを押すだけでドキドキしていた。
自己紹介の記事を読んでくださった方はご存じかもしれないけれど、最初のアタシは数字ばかり気にしていた。
記事を投稿してはアクセス数を見に行き、また見に行き……。
更新ボタンに「もう見たよ?」と言われてもおかしくないくらい、数字が気になっていた。
最初の頃は記事を書いたら、せっせといろんな人の記事を読みに行っていた。
「え、この話好き。」スキ。
「この人の記事も面白い。」スキ。
「こっちも読もう。」スキ。
「あ、この人も気になる。」スキ。
……終わらない。
気づけば、アタシの中で勝手に開催される『辻スキ祭り』。
参加者はアタシひとりなのに、毎日大盛況である。
そんな日々を過ごしているうちに、気づいたことがある。
コメントで笑わせてもらったり、「わかります!」と共感してもらえたり。
誰かの記事を読んでクスッと笑ったり、じーんとしたり。
気づけばスマホを見ながら、一人でニヤニヤしている日も少なくない。
……傍から見たら、ちょっと怪しい。
でも、一人で書いているはずなのに、一人じゃない。
そんな感覚を、この1か月で何度も味わった。
その感覚が忘れられなくて、記事を投稿したあとも、つい別の場所を覗いてしまう。
導線が大事だと聞いて始めたスレッズも、いつの間にかそのひとつになっていた。
記事を投稿して、スレッズにも投稿。
よし、これで任務完了。
……のはずだった。
よせばいいのに、
「不倫されたこの人、その後どうなったのかしら?」なんて、アタシの中の野次馬が顔を出す。
「一投稿だけ。」
そう思って開いたはずなのに、
次は致死量のかわいさを振りまく犬や猫、赤ちゃん。
そして、思わず吹き出してしまう投稿。
隠れた天才たちが、そこかしこで待ち構えている。
結果、時間が溶ける。
だからというわけではないけど、
最近は、前みたいにすぐみんなの記事を読みに行けなくなった。
もし「最近来ないなぁ」と思わせてしまっていたら、ごめんなさい。
読みたい気持ちは、ちゃんとある。
むしろ、ありすぎる。
ただ、一日が足りないだけなのだ。
その代わり、この1か月で気づいたことがある。
アタシが一番好きなのは、エッセイを書いている時間だった。
「これ、記事になるかも。」
そんなことを考えながら過ごす毎日が、思っていた以上に楽しい。
だから最近は、少しだけ自分のペースを大事にしている。
交流も好き。
でも、書くことも同じくらい好き。
どっちかを選ぶんじゃなくて、その間でちょうどいい場所を探しながら。
そんな1か月でした。
これからも、ゆっくり読みに行きます。
そして、ゆっくり書きます。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。
