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#01_ 好きなものを語ろう(フィルムカメラ編)

皆さん、こんにちは 「はるを」と申します。

強烈な寒波が来たり、弱まって春みたいな気温になったり、そしたらまた寒波が来たり。
体調は崩されていませんか。
僕は寒いのが苦手なので、早く暖かくなることを祈りながら過ごす日々です。
早く 春、来ないかな。もうすぐかな。

先日 初めてnoteを投稿してみましたが、やっぱり難しいですね。機能もそうですが、文章の構成だったり 言葉選びだったり。

何か面白い例え話やエピソードだって入れたいけど、上手に書けません。
ずっと活字を避けてきたことが悔やまれますが、noteを通して 自分に向き合います。
反省反省、精進精進。


さて、前回の記事(#00)では「自分の好きなことやものを言語化する」を目標にすると書きましたが、第一回のテーマは 趣味である「フィルムカメラ」です。


好きなものを語ろう(フィルムカメラ編)

令和のこの時代、スマホのカメラの画質も 性能も どんどん上がるデジタルの時代。

その反動なのか、アナログな「チェキ」や「写ルンです」がリバイバルで流行っているそうな。

そんな僕も漏れなくハマったのが「フィルムカメラ」です。今日はこれをテーマに話したいと思います。

ちなみに僕が使っているカメラは「Nikon New FM2」です。フィルムカメラの中でも、一眼レフカメラにあたるみたい。
まずはそんな僕の愛すべき相棒について、検索したら出てきたので お読みください。

Nikon New FM2(1984年発売)は、1982年発売の初代FM2を改良した、機械式マニュアルフォーカス一眼レフカメラです。ストロボ同調速度を1/250秒に高速化し、チタンシャッターをジュラルミン製に変更して耐久性を向上。2001年まで約17年間製造され、堅牢な『コンパクト・ニコン』として写真教育の現場やプロのサブ機として愛され続けたロングセラー機です。

Google

GoogleのAIが教えくれました。
ありがとうAI、ありがとう引用先の記事を書かれた方。

僕は勿論、中古で購入しましたが、もう5年以上一緒の相棒です。
今は剥がれてしまいうろ覚えですが、カメラの裏に「1989年」と後 日付のハンコのシールが貼ってありました。中々の年代ものですが、今も現役です。
デジタルだったらもう動いていないかもですね。

これが僕の相棒 Nikon New FM2です。

フィルムカメラの魅力ですが、検索したら割と出てきます(僕も最初はそれを見て購入を決意したので)。
有識者の皆さんが既に語られていることですし、重複するところもあると思いますが、間違いなく僕の好きなものでもありますので、書いていってみますね。
4つ、魅力について書いていきます。


①色と質感
自分がまずフィルムカメラの魅力を語るなら、最初に言いたいのがフィルムカメラにしか出すことの出来ない「色と質感」です。

購入を決意したのも、Instagramなどで投稿されていたフィルム写真を見たことが最初の入り口でした。

どこか温かさが感じられる色味と、柔らかい質感が優しい。
温かな温度がある写真が撮れると思っています。

(補足ですが、実は使うフィルムによっても色味は変わってきます。僕はバランスと青色が好みで富士フィルム FUJICOLOR100を愛用していますが、Kodakのフィルムは暖色系の写真が撮れたりします。)

今はデジタルもあえて「フィルム感」を出す調整だったり、加工があったりするわけで、これを無加工で出すことのできる(むしろ調整したくない)フィルムカメラは、唯一無二だと思っています。

ちなみに僕はフィルムカメラの出す「青色」が大好きです。

猪苗代湖で撮りました。優しい青色です。
家の前で撮った写真。フィルムカメラを始めてから、
よく空を見上げるようになりました。


②アナログさと特別感
フィルムカメラには「チェキ」や「写ルンです」のような手軽なものもありますが、僕が使っているNikon New FM2は完全なマニュアルカメラです。

自分で絞り(光の取り込み量)とシャッタースピード(露光の時間)を調整することで一枚の写真を作っていくのですが、これが最初はめちゃくちゃに難しい。
被写体が遠くにあるのか、近くにあるのか。環境が明るいのか、(室内や天候により)暗いのか。
その場に合わせて調整しながら撮影するのです。

正直、思った写真が出来ない、現像するまで確認も出来ない面倒くささがあるのですが、それが特別に思えます。
デジタルのように連写しながら、失敗したらデータを削除して、一番良い写真を選ぶ…そんなことが出来たらと何度も思いましたが、調整によって写り方が全然変わってくるので、たった一枚の特別な写真が完成するんです。
ずっと大切に思える写真です。

渋谷のスクランブル交差点。人の出入りが多い
場所をフィルムで撮るのも楽しい。
浅草で撮った東京スカイツリー。


③現像から出来上がりまで

少し上記の内容でも触れましたが、フィルムカメラは現像するまで、どんな写真が出来たのか確認することができません。
現像して、出来上がってからが初めてのご対面です。

撮った写真が出来上がるまで、どんな写真が出来上がっているか、上手く撮れているのかを待っているドキドキとソワソワと。
出来た写真を見た時、お気に入りの写真が撮れた嬉しさと失敗した時のがっかりと。
(特にお願いして人物の写真を撮らせてもらったときに調整に失敗して暗かったり、ピントが甘かったりしたときの絶望感と言ったら…)

単純じゃない故に、大人になった今でもいろんな感情に出会えた、都度一喜一憂するこの時間もフィルムカメラならではだと思います。
ちなみに、僕は「カメラのキタムラ」さんで現像をお願いしています。
SNSが普及しすぎているこの時代、スマホ転送もできるのも安心ポイントです。

同じ河津桜を撮影しても淡く 温かく撮れたり、
(下に続く)
はっきり パキッと撮れたりもします。
露出やシャッタースピードによって変わります。


④写真を撮ることに向き合う時間

皆さんには何か物事に集中して取り組む瞬間はありますが?
それが僕にとってはフィルムカメラです。
これはフィルムカメラ特有のものではないかも知れませんが、写真を撮ることに向き合う時間は自分にとって大切な時間。

少し逸れるかも知れませんが、現実的な話、フィルムカメラって決して安い趣味ではないんです。
ばらつきはありますが、フィルムの購入だけで約1,700円、フィルムを現像して スマホ転送する現像代で約1,700円。
36枚(24枚)という限りのある枚数の中、1本フィルムを使うだけで合計約3,500円です。
正直、失敗してる場合じゃない笑。
それに上記にも書いた失敗できない場面(特に人を撮らせてもらう時)もあります。
1枚1枚が非常に大切なのです。

なのでって言ってしまうと、かっこ悪いですが1枚の写真を撮ることに真剣に向き合う必要があります。
集中して、どうしたら思った写りになるか、失敗しないようにするには、頭の中をフル回転させて、丁寧にシャッターを切る。
このような時間が、何となく、ボーっと生きてしまっている自分にとっては大切だったりします。

秋らしい色味が出せました。
FUJICOLORじゃないフィルムを使うと色味も
また違うはず。フィルム選びも奥が深い。


さて、今回はフィルムカメラについて語ってみましたが、やっぱり好きなものを語るって難しいですね。
どうかな、フィルムカメラの良さよりも面倒くささの方が伝わっていないだろうか。

それでも 自分にも noteにも、そしてフィルムカメラにも、これからも向き合っていきたい所存です。

ちなみに、フィルムカメラを続けるようになってから、良く外出するようになったな、とも思います。
写真を撮りに出掛けると、その土地の、知らなかった風景や名産(ついでに道の駅によるのが好きです)にも出会えます。
出不精の人にもおすすめです。

登山での一枚。荷物になってでも、ここでしか
撮れない景色があると思って持っていきました。
カメラを持って散歩するのも楽しい。
いつもの道にも新たな発見があるものです。
写真をSNSにあげることで、我が地元 福島県に
行ってみたいと思える人がいたら嬉しい。
ここは福島市の「烏ヶ崎(からすがさき)展望デッキ」。

今回はこの辺で。次回は何を語ろうかな。
僕の拙い拙い文章をお読みいただきありがとうございました。
以上、はるをでした。

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