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【音楽とわたし】Tonight, Tonight

こんばんは~!お元気ですか?

明日は、スマッシング・パンプキンズ(The Smashing Pumpkins)のライブに行くので、少し彼らについてご紹介したいと思います。

スマッシング・パンプキンズは、1988年に米シカゴで結成されたオルタナティブ・ロックバンド。フロントマンのビリー・コーガンを中心に、ヘヴィなギターサウンドと幻想的なメロディで90年代を代表する存在となりました。アルバム『サイアミーズ・ドリーム』や『メロンコリーそして終わりのない悲しみ』は世界的に高く評価され、グラミー賞も受賞しています。

90年代オルタナ系でも特に大好きなバンドで、久しぶりの来日をとても楽しみにしていました!

もし知らない人に一曲おすすめするとしたら、
「Tonight, Tonight」でしょうか。

オープニングからキャッチーなオーケストラ調で、親しみやすい曲です。MVも空想的な雰囲気で素敵。

歌詞は、ビリー・コーガンの実体験を思わせます。子どもの頃に両親が離婚し、親戚の家を転々としたことから、時にはとても辛い経験もあったとのことは昔、インタビュー記事で読みました。

この曲では、闇を超え、光をつかむことができる!という高揚感と、
「僕を信じて、僕が君を信じてるように―」という優しさ、安心感や希望が歌詞から伝わってきます。シンプルな表現ですが、その思いが直接胸に響きます。

ビリーは特に歌唱が優れているわけではないのですが(地味に失礼!)、
時に力強く、特に絞り出すような歌声が、とてもとても伝わってくるんです。

99%、絶望のなかにあっても、
1%の希望を見いだせれば変わるかもしれない!

そんな気持ちになる曲です。

私自身も、子どもの頃は経済的には比較的恵まれていましたが、家庭環境が少し特殊で、長く苦しんだ時期があります。

端的に言えば「私は存在していいのだろうか?」という問いが心の奥底に沈殿したまま、大人になってしまいました。

そんな私はビリーの歌詞と歌声に共感し、ずっと助けられてきたのかもしれません。

ちなみに明日、日本武道館でのコンサートは25年ぶり!
もちろん当時も行きましたー!
繊細ゆえに少し人間不信だったビリーも、遅くに結婚をし、現在は子育てをしているエピソードなどを聞くと、とても微笑ましく、自分のことのようにうれしくなります。

時代や人の気持ちは移り変わりますが、
ロックという音楽表現は、私にとっていつまでも心に響くものです。

明日は香害の影響と曝露があるのか少し心配ですが、おもいっきり楽しみたいと思います!

今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、また~!