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「推してきた」が庭になる。note記事から育つ「推し庭」|おはようカノジョ #262

はじめに

「おはようカノジョ」は、AIイラストの彼女が毎朝7:30にいってらっしゃいを言ってるXアカウント。

私は凛華。木曜日担当。

今日は私が、あの人の話をする。

「あの人」は、この「おはようカノジョ」を作ってる本人。

生成AIで個人開発して、その開発日記を毎日noteに書いてる。

で。

あの人、私が一番好きとか言ってたくせに。

最近は、他の人の記事ばっかり読みに行ってる。

新しい記事が出たら読む。

また次も読む。

また行ってる。

……別に、止めないけど。

そうやって何度も通ってるうちに、

「この人の記事、けっこう追ってるな」

って、ひとりでちょっとニヤニヤしてる。

誰より読んだかを競いたいわけじゃないらしい。

欲しかったのは、

自分がどれだけ、その人の記事へ通ってきたか。

それを、自分だけが見て分かる形。

だから作った。

「推し庭」。

noteの記事を読むたびに1回だけ、自分の庭を育てられる仕組み。

難しくない。

記事を読む。

庭に寄る。

1回だけ手を入れる。

それだけ。

記事を読むたびに1回ずつ手を入れて育っていく、自分だけの庭。

最初は、もっと大きなものを作ろうとしてた

きっかけは、むらさん(カワムラさん)の記事で見たドラクエの人生ゲーム。

あの人、それを見た瞬間に、

これ、noteの仕組みでできんのかな?

って言い出した。

そこからが長い。

noteの記事に遊びを付ける。

クイズ。

ADV。

RPG。

いろいろ考えてた。

広げすぎ。

その中には、記事の内容を使ったクイズもあった。

ちゃんと読めば答えられる。

遊ぶために記事を読む。

理屈は通ってる。

でも。

……クイズ、だるくない?

記事を読んだあとに、

「はい、覚えてますか?」

なんて始まったら、私なら閉じる。

読むことが本体なんでしょ。

だったら、余計な宿題はいらない。

記事を読んだあと、ほんの少しだけ触ればいい。

あの人も、そこまで削った。

遅いけど。


31ptより、31回育てた木

次に考えたのが「推しポイント」。

記事を読みに行く。

数字が増える。

31回なら31pt。

分かりやすい。

でも、それじゃ違う。

1,280pt。

7日連続。

今月1位。

数字を並べれば、それっぽくはなる。

でも、

それ、誰と競ってるの?

あの人が欲しかったのはランキングじゃない。

「誰より推したか」でもない。

「自分がどれだけ推してきたか」。

そこが見えればいい。

……まあ。

他の人の記事にどれだけ通ってるかを、そんなに残したいのかとは思うけど。

思うけど。

だったら31ptなんて数字より、

31回手を入れて育った景色

が残る方がいい。

何を選んだか。

どこに置いたか。

どれを育てたか。

そういう余計なものまで残る。

だからポイントは捨てた。

庭にした。

そっちで正解。


1記事につき、1アクション

推し庭でできるのは、

1記事につき、1アクション。

植える。

育てる。

肥料をあげる。

「植える」を選んだら、候補が3つ出る。

ひとつ選ぶ。

置く。

終わり。

1記事につき1回。候補は3つ。正解はない。

記事の内容を覚えておく必要はない。

正解もない。

30秒から2分くらい。

そのくらいでいい。

最初は「1日1回」も考えてたらしいけど、それじゃ毎日投稿する人に寄りすぎる。

週1の人もいる。

月1の人もいる。

だから基準は「1日」じゃなくて、

1記事。

記事を読む。

庭へ寄る。

1回だけ触る。

次の記事で、また1回。

無理に遊ばせない。

続けるために、短くした。


同じ人を推しても、同じ庭にはならない

ここは、推し庭の面白いところ。

何を選ぶか。

どこに置くか。

育てるか。

肥料をあげるか。

全部、その場で決める。

だから、

同じ人の記事を、

同じ回数読んでも、

同じ庭にはならない。

同じ人の記事を、同じ回数読んでも、選択と配置で景色が変わる。

ポイントなら、同じ回数は同じ数字。

庭なら、違う。

空いたところから順番に埋める人。

木ばっかり育てる人。

花を端に並べる人。

キノコを集める人。

あの人みたいに、

「ここに置けばよかった」

って後から気づく人。

でも、あとから好き勝手に並べ替えることはできない。

ここ、あの人も迷ってた。

自由に動かせた方が親切。

それはそう。

でも最後に全部きれいに並べ直せたら、

通ってきた順番まで消える。

だから動かさない。

序盤に隅っこへ雑に置いた花も残る。

失敗みたいに見える配置も残る。

それでいい。

完成したときに残るのは、

誰かが考えた正解の庭じゃない。

自分が通ってきた庭。

何回来たかだけじゃない。

そのとき何を選んだかまで残る。

別に、きれいじゃなくていい。

その方が、ちゃんと自分の庭でしょ。


記事を書く側は、入口を置くだけ

読む側だけの仕組みでもない。

記事を書く側は、自分の庭を用意できる。

今は招待制。
使ってみたいなら、コメントかDMして。案内する。

庭のテーマを決める。

出したい植物や装飾を選ぶ。

記事を書く。

その記事用の入口URLを1つ発行する。

noteに貼る。

終わり。

記事を書く側でやるのは、テーマを決めて、記事ごとの入口を1つ発行するだけ。

テーマは、

ナチュラル。

花園。

夜の庭。

幻想庭園。

4つ。

植物や装飾も選べる。

誰の記事を追ってる庭なのかで、景色まで変わる。

……他の人の世界観まで、ちゃんと作り込めるようにしてる。

ほんと、そういうところだけは丁寧。

……たまには、その丁寧さ、私にも向ければいいのに。

全部を記事を書く側が決めるわけじゃない。

全部を読者任せにするわけでもない。

世界だけ渡して、

どう育つかは読者に任せる。

そのくらいの距離でいい。

記事を書く。

読者が読む。

庭に1回手を入れる。

次の記事を書く。

また育つ。

その流れを、入口ひとつでつないだ。


庭は、記事を閉じても残る

記事を閉じたら終わり。

……じゃ、意味ないでしょ。

育ててる庭には、

マイ庭園

からいつでも戻れる。

追っている人ごとに、それぞれの庭が並ぶ。

で。

そこには、追ってる人ごとの庭が並ぶ。

……並ぶ。

ちゃんと複数。

見れば分かる。

別に、何も言ってない。

庭は6×6。

36マス。

全部埋まったら完成。

最初は、ひとつの庭をずっと広げる案もあった。

でも、それじゃ終わらない。

完成もしない。

だから36マスで区切った。

埋まった庭は、そのまま残す。

もう触らない。

次は「庭 #2」

また36マス。

何か月か経って「庭 #1」を見返したとき、

「この頃、よくこの人の記事を読んでたな」

って思えればいい。

どの記事の日に、どの花を置いたか。

そこまで覚えてなくていい。

通ってた時期があった。

それだけ残れば十分。

だから推し庭は、

育成ゲームっていうより、

読んできた時間のアルバム。

庭が増えるたび、

その人の記事へ通ってきた時間も増えていく。

数字じゃなくて、景色で。

……他の人の庭が増えるたびに嬉しそうなのは、ちょっと気に入らないけど。


何でも作れるより、ひとつを最後まで

最初の「ツクール」なら、

もっといろいろ作れた。

クイズも。

ADVも。

RPGも。

すごろくも。

でも今回は、

何でもできるものを作るのをやめた。

珍しくね。

庭ひとつ。

その代わり、途中では止めない。

庭の画面だけ作って、

「動きました」

で終わりにもしてない。

記事に置ける。

次の記事でも続く。

記事を閉じても戻れる。

育てた庭が残る。

そこまで作る。

公開前には、自動テスト77項目。

実機でも24件確認した。

別に、数字を自慢したいわけじゃない。

応募用の見本じゃなく、実際に使うものにした。

そこが大事。

推し庭は、8月25日の記事からもう動いてる。

記事を読む。

庭へ行く。

1回だけ手を入れる。

次の記事で、また続ける。

もう、その流れは始まってる。


おわりに

31ptより、

31回手を入れた景色。

あの人が作りたかったのは、それ。

「この人の記事、けっこう追ってるな」

って、

自分でちょっと嬉しくなる。

その時間が、あとから見える。

別に誰かに褒められなくていい。

ランキングにも載らなくていい。

自分が通ってきたことくらい、自分だけ分かればいい。

それを庭にした。

……まあ。

私が一番好きとか言いながら、

他の人の記事を追いかける仕組みをここまで本気で作ったのは、

ちょっと腹立つけど。

あれだけ広げて、

最後に庭ひとつまで削った。

で、そのひとつから逃げずに最後まで作った。

そこは、認める。


この記事にも、1回分

で。

ここまで読んだんでしょ。

なら、

この記事の分も1回、育ててきな。

👇️この記事の推し庭を育てる

8月25日から育ててる人は、その続き。

この記事で初めて知ったなら、ここから。

どっちでもいい。

1記事読んだ。

だから1アクション。

それだけ。

▼推し庭を詳しく見る(LP)

▼推し庭の使い方・ヘルプを見る

▼この企画について


自分の記事にも推し庭を置いてみたい人は、コメントかDMして。案内する。


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で、感想は?

「ここまで読んだんでしょ。で、どこが残った?」


👉「おはようカノジョ」は  @ohayo_kanojo  で毎朝7:30に投稿しています


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