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PURE!!

また何か言われそうな話を書くんですが、素直な感想で貶すつもりも微塵も無いので、その辺りを念頭において読んでもらえれば…と思います。


私の好きなえっちゃんこと橋本絵莉子が、アニメ「正反対な君と僕」のエンディング曲を歌っています。
PAS TASTAというユニットの楽曲に歌唱参加、まぁfeaturingってやつでの歌唱。
「ピュア(feat.橋本絵莉子)」である。


明るくてポップで賑やかなキラキラとした曲で、PAS TASTAの人が「この作品の楽曲ならチャットモンチーのえっちゃんに歌ってもらおう!」と決めて制作して歌唱依頼したのも頷ける。

それをえっちゃんも汲んで普段の自らの楽曲とは歌い方を変えて、ちょっとアイドル感があって、曲調に負けないかわいい声で歌っていて、とても素晴らしい。


流石は我らが推しである(うるせぇよ



ただ哀しいことに、ほぼ毎日聴いても歌詞が全然私の中に入ってこない…!!

えっちゃんの曲なら即日で歌詞が頭に入ることもあるけれど、ピュアは全く入ってこない。
なんとなく部分的に覚えられても1コーラス歌えるほどは覚えられない……。
えっちゃんが歌えば大体頭に入ると思っていたが、どうやら違ったらしい。


メロディは覚えられるので鼻歌や口笛であればイケるが、歌えと言われても歌詞が分からず歌えない(まぁ音痴ですけど…)。


それをちょっと悩んでいたというか何故だろうか?とぼんやり考えていたのだけど、別の推しがある種の答えを既に出していました。

元チャットモンチー、高橋久美子である。

この人の著書「いい音がする文章」に出てくる話になるが、どんなに素晴らしい内容だったり話題作の書籍であってもスムーズに読み進められず内容が入ってこない著者や文体、リズムがある、といったようなことを書いてある。

たぶん、これである。


ピュアの歌詞というか、もしかしたらPAS TASTAの歌詞は私との相性があまりよろしくないのかもしれない。
この一曲しか聴いてないので、この曲だけなのか他もそうなのかは分からないけれど。


「え?今のところの歌詞はどういうこと?」と歌詞の比喩表現や描写の理解が進まない部分が幾つもあって、内容と私の浮かべるイメージが馴染まない。
慣れていないタイプの歌詞だからかもしれないし、アニメの原作を知らないからかもしれないが、ずっと分からないままなのだ。


とはいえ、歌詞の意味を全て理解する必要は無い。

洋楽なんて全て何歌っているか分からないけどノリで楽しむことがほとんどなので(洋楽ほぼ聴かないが)、このピュアもそうやって楽しもう、と思っている。


それに、えっちゃんの歌詞を全て理解してるのか?と言われたら、正直そうでもない。
場面がパッと変わってしまうような歌詞もあって、前後の繋がりが不思議に感じる歌詞だってあるけれど、えっちゃんの歌詞は言葉選びや言葉のリズム、韻の踏み方が私と感覚的に合うのだろうかな。

まぁ単にチャットモンチー時代から数えて17年とかそこら親しんできたことも大きいとは思うけど……。


そんなわけで、歌詞と私の相性はイマイチですが、曲自体は良いので是非にピュアを聴いてみてね。
えっちゃんのこの歌声はレアですよ!!


ちなみにこれは蛇足ですが…
私はえっちゃんの楽曲3曲と共に「春のせい」→「冬のせい」→「ゾーン30」→「ピュア」の順で延々とリピート再生して聴いているけど、ゾーン30からピュアに入った瞬間と、ピュアから春のせいに入った瞬間は音数の違いにすんごい驚きます。

えっちゃんの曲は「余白は余白のままでいい、空白も余白も曲の一部」といった具合の音数。
逆にピュアは10代のラブコメアニメのエンディングなので「全てを埋めるくらいの新鮮なトキメキと喜びを」といった具合に音が詰まっていますね。
まぁこれ私の解釈ですけどw


そんな「ピュア」の感想でした。

要はね、橋本絵莉子は最高!ってことです(違うだろ


おわる。

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