「兄ちゃんだけずるい」と言われて、二人も休ませてみた
「お兄ちゃんだけ休んでずるい」
最近、二男と三男から、そんな言葉が出るようになった。
長男は不登校。
最近は、給食前に登校して、給食を食べたら帰ってくる。
給食だけだけど、一歩前進かな。
二男三男には、長男が行けない理由を話したことがある。
理由があっても、
「お兄ちゃんは学校休めるのに、僕たちは行かないといけない」
ずるいと思っちゃうよね。
私が二男三男だったら、きっと同じことを思う。
◼︎不登校は伝染する?
不登校についての本を読んでいると、兄弟への影響について書いてあった。
子どもが不登校になったら、その兄弟も不登校になる可能性がある、と。
実際に私の知り合いも、兄が不登校で、その後弟も不登校になった、と聞いたことがある。
一時期我が家でも、二男が行き渋るようになった。
「いよいよ、我が家も不登校連鎖が来るのか?」
「その時は、仕方がない」と思いながらも、内心ドキドキしている。
◼︎二男と三男を休ませてみた
「お兄ちゃんだけずるい」
そんなモヤモヤを抱えている2人に、
「明日は学校お休みしようか!」
二男と三男に提案したら、目をキラキラさせて喜んだ(笑)
いわゆる、ズル休み(笑)
これが正しいのかは、正直分からないけど。
一日休ませたら、
「また休みたい」
となるんじゃないか。
そのまま学校に行きたくなくなったらどうしよう。
そんな不安もあった。
それでも今回は、
「お兄ちゃんだけ休んでずるい」というモヤモヤが爆発する前に、一度その気持ちを満たしてみよう。
そう思いました。
もちろん、一日中ゲームをしていいよ、ということではない。
ゲームはしても良いが、勉強やお手伝いをする条件で、お休みした。
長男は学校へ行く(給食のみ)
二男三男はお休み
この特別感もよかったみたい。
でも、私が一番ホッとしたのは、その翌日。
「昨日休んだし、今日は行きたくない」
となったらどうしよう。
そんな心配をしていた私をよそに、二人はいつも通り起きて、
「行ってきまーす!」
と学校へ行きました。
一日休んだことが、いいリフレッシュになったようだ。
◼︎まとめ
二男三男を休ませたのが正解かは分からない。
休んだことでリフレッシュできたようだが、また休みたいと言われたらどうしようか。
その時は、子供たちの様子を見ながら、その都度考えていく。
子育てって、最初から正解を知っているものじゃない。
失敗して、考えて、またやってみる。
二男と三男が嬉しそうにしている姿を見て、
「今回はこれでよかったのかもしれない」
と思いました。
長男だけを特別扱いするのでもなく、弟たちに我慢させ続けるのでもなく。
3人それぞれの気持ちを、ちゃんと見ていく。
今日も私は、3人の子どもを見ながら、手探りで子育てしています。
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