【表参道】チャレンジャーに試して欲しい薬膳ラーメン辛紅(からくれない)|原宿エリア
ORblueNa (オルブルーナ)のご近所さん
お店でイベントの準備を終えた後、仲間の紹介で一緒に行ったご近所のラーメン屋さん。
かつてこの建物は、昔ながらのスナックのようなお店だっと記憶してましたが、ラーメン屋さんになっていたことを知りませんでした。
AFURIの系列店…?とぼんやり記憶をたどりつつも、店内は意外なほど静かで、とても綺麗でした。
想像してた“激辛ラーメン戦場”みたいな雰囲気とはまったく違って、
BGMもゆるやかで店員さんも気さくに話しかけてくださるお店です。
AFURIのセカンドブランド「 辛紅(からくれない)」
柚子塩らーめんを看板商品にもつ「AFURI」のセカンドブランド「 辛紅(からくれない)」。AFURIの持つ淡麗系・清湯スープのノウハウを活かし、自然素材から創る「旨辛酸っぱい」という美味しさを表現してるとか。
辛紅(からくれない)の由来は、古今和歌集の句「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」の唐紅から来ているそうです。
この日は疲れすぎていて、刺激物を体内に入れることが危険だと感じたため、柚子白醤油ラーメン(180円でこんにゃく麺に変更)にしました。
透き通ったスープに柚子がマッチして、トッピングのパクチーと一緒に食べると完全タイ料理になりました。
そして密かに心ときめいていたのが、カウンターに置かれているスパイス。
これをふりかけると、旨辛の味わいが深くなります。
隣で食べ終わった男性2人が大量の汗をかいてサウナ後のような佇まいだったので、相当辛いことが予想されました。
ちなみに辛さは「0丁目」から「8丁目」まで選べるのですが、「28丁目:ちはやぶる 大雷神」という激辛界のラスボスもいます。
「かなり辛いですか?」と、店員さんに聞いてみたら、「オープン当初は、自分が作っている最中に辛い空気でむせました」とおっしゃっていました。
この日は、素直に白醤油でよかった。
こんにゃく麺に変更したり、グルテンラーメンもあったので、AFURI辛紅は、ただ辛いラーメンを出すだけのお店じゃなくて、辛さも麺も、ごはんも、空間も、ちゃんと選ばせてくれる場所なんだなと思いました。
辛味を楽しめることは贅沢な味覚?
辛味を感じる能力は、進化の過程で、有害な植物や腐敗した食物を避けるための防御機構として発達したと考えられています。
そして、味覚ではなく痛覚で感じ取る刺激です。
この刺激という感覚を求めるようになったのは、古くから唐辛子の普及や香辛料の文化の発展があります。
現代では、辛味は世界中で愛される味の一つとなり、多くの人々が様々な理由で辛い食べ物を楽しんでいるので、ある意味贅沢ともいえますね。
私がママをしているスナックでも、スパイスや香辛料を使ったメニューを提供していますが、痛みを和らげる効果や代謝をUPさせる効果が期待されている種類もあり、知れば知るほど深いです。
次回は、旨辛酸っぱい新感覚の薬膳ラーメンを食べてみます。
辛紅 原宿
TEL:03-5843-188711:00~23:00 (スープ終了次第閉店)
年中無休
東京都渋谷区神宮前4丁目29-9 Ondenビル 1階
TEL:03-5843-188711:00am - 11:00pm (until the soup runs out)
Open 7 days a week1F Onden BLDG, 4-29-9 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo
