note記事が310本を超えて困った。重複を減らすため僕が足した1行
noteの記事が30本、50本と増えてくると、
「これ、前にも似たことを書かなかったかな?」
と思うことが増えてきませんか。
僕のこのアカウントは310本を超えました。
さすがに全部を覚えているのは無理なので、今は記事を書くプロンプトに、たった1行追加しています。
今回は、その1行の話です。
310本を超えたら、さすがに過去記事を覚えていられない
僕は2026年3月から、このnoteアカウントを始めました。
この記事を書いている2026年9月時点で、公開した記事は310本を超えています。
ここまで増えるとは、始めたころは思っていませんでした。
ただ、記事が増えてくると別の問題が出てきます。
ネタがないのではありません。
逆です。
同じテーマの記事が増えすぎるんです。
僕の場合、このアカウントでは、
note。
AI。
副業。
SEO。
50代の働き方。
このあたりを中心に書いています。
特に「note副業」というテーマだけで記事を書き続けていると、
「これ、前にも似た記事を書いた気がするな」
ということが普通にあります。
タイトルだけ違っていても、中身を見ると結論がほとんど同じ。
検索する人もほぼ同じ。
そんな記事を何本も作ってしまう可能性があります。
最初の20本くらいなら覚えているかもしれません。
でも100本を超えてくると、僕には無理でした。
310本を超えた今、
「過去に何を書いたか全部思い出してから次を書く」
という方法は現実的ではありません。
そこで僕は、記事を書く前の作業を1つAIに任せることにしました。
noteで似た記事を増やさないには?
僕がやっている方法はかなり単純です。
記事を書くとき、いつものプロンプトに公開済みの記事一覧URLを入れます。
そのうえで、最後にこう書いています。
「ただし、このアカウントの記事一覧の中で重複しないタイトルや内容で書くこと」
僕の場合なら、ここに自分の記事一覧ページを指定します。
これだけです。
特別なSEOツールを使っているわけではありません。
Excelで過去310本の記事タイトルを管理しているわけでもありません。
新しい記事を書こうと思ったら、
今回の記事ネタ。
自分のプロフィール。
公開済みの記事一覧。
このあたりをAIへ渡します。
その状態で、
「すでに書いている内容と重ならない切り口を考えて」
と頼んでいます。
僕が普段使っているGPT-5.6 Solのように、URLを確認できる環境なら、記事一覧を参照しながらタイトルや構成を考えられます。
僕自身、
「前の記事を全部確認してから書こう」
とは、もう考えていません。
310本を人間が毎回確認するより、AIに先に探してもらう。
そのほうが僕には合っていました。
やっていることはこれだけですが、ここには意外と大きな違いがあります。
「新しい文章」ではなく「新しい役割」を作ってもらう
ここは少し勘違いしやすいところです。
重複しないというのは、
文章の言い回しを変えることではありません。
例えば、
「noteで記事ネタを探す方法」
という記事を書いたあとに、
「noteの記事テーマを見つける方法」
という記事を書いたとします。
タイトルは違います。
文章も違うかもしれません。
でも、
誰が読むのか。
何に困っているのか。
読んだあと何が分かるのか。
ここが同じなら、かなり似た記事になりますよね。
僕がAIに見てもらいたいのは、文章そのものよりこちらです。
「この新しい記事には、過去記事とは違う役割があるか?」
今回の記事もそうです。
僕はすでに、
note SEO。
検索意図。
記事ネタ。
AIで記事を書く方法。
こうした内容を何度も書いています。
だから今回、
「note SEOでは重複コンテンツに注意しましょう」
という一般的な記事を書いても、僕の中ではあまり意味がありません。
そこで切り口を変えました。
310本を超えた僕が、
「過去記事を覚えきれなくなって、プロンプトへ1行追加した」
という話にしたんです。
これなら、同じSEO周辺のテーマでも記事の役割が変わります。
AIに作ってもらいたいのは、
新しい言い回しではありません。
新しい記事の役割です。
ただし、ここでAIに任せきりにすると別の問題も出てきます。
AIにURLを渡せば絶対に重複しないわけではない
ここは書いておいたほうがいいと思います。
記事一覧URLをAIへ渡したからといって、
「これでもう100%重複しない」
という話ではありません。
AIの環境によってはURLを読めないことがあります。
記事一覧が途中までしか取得できない場合もあります。
検索結果にすべての記事が出てくるとも限りません。
なので僕も、
「この1行を入れれば絶対大丈夫」
とは考えていません。
あくまで、重複を減らすための仕組みです。
Googleについても少し整理しておきます。
「似た記事を書いたらGoogleからペナルティを受ける」
と単純に考える必要はありません。
Googleは、重複コンテンツが存在すること自体は通常スパムポリシー違反ではないと説明しています。
一方で、重複または非常に似たページが複数ある場合、Googleがその中から代表するページを選ぶ「正規化」が行われます。
僕が気にしているのはこちらです。
せっかく新しい記事を書くなら、
「前の記事とほぼ同じもの」
ではなく、
別の検索意図に答える記事にしたい。
そのために重複を避けています。
SEO以前に、読者から見ても、
「前の記事と同じことを言っているな」
となるのは避けたいですからね。
それでも、310本を自分の記憶だけで管理するよりはずっと現実的でした。
僕が実際にプロンプトへ入れている1行
僕の場合、記事を書くときに使っているメインプロンプトがあります。
自己紹介記事と1つのキーワードをもとに、
読者設定。
検索意図。
タイトル。
構成。
本文。
次の記事への導線。
商品への導線。
サムネイル用の画像生成プロンプト。
ハッシュタグ。
次記事候補。
ここまでまとめて作るものです。
その「今回の記事ネタ」の最後あたりに、今はこの指示を追加しています。
「ただし、https://note.com/hb449108/all の中で重複しないタイトルや内容で書くこと」
本当にこれだけです。
記事が10本だったころには、必要なかったかもしれません。
でも50本。
100本。
200本。
300本。
と増えてくれば、自分が何を書いたのかを全部覚えておくのは難しくなります。
僕は記事を書く時間より、
「前にも書いたかな?」
と探している時間のほうがもったいないと感じるようになりました。
だから、
覚えるのは自分。
ではなく、
探すのはAI。
最後に判断するのは自分。
という分担にしています。
僕が販売している「2026対応note記事作成メインプロンプト」も、もともとはこうした自分のnote運用で面倒だったことを減らすために作ったものです。
今回紹介した重複チェックだけでなく、読者設定、検索意図、記事構成、次記事候補まで毎回考えるのが面倒な人向けにまとめています。
もちろん、今回の1行だけなら自分のプロンプトへ追加すれば十分です。
まずはそれで試してみてください。
今もこれを使って記事を書いています。
入力の最後に
「ただし、https://note.com/hb449108/all の中で重複しないタイトルや内容で書くこと」を追加してGPT-5.6 Solで生成しています。
記事が増えたら「書く力」より「重ならない仕組み」が必要になる
noteを始めたばかりのころは、
「何を書こう」
で悩みます。
記事が増えてくると、悩みが変わりました。
僕の場合は、
「これ、前にも書いていないか?」
です。
310本以上になって感じるのは、
記事を増やすことだけ考えていると、どこかで管理が追いつかなくなるということです。
だから今は、
新しい記事を書く前に、
過去の記事をAIにも見てもらう。
これを1つの工程にしています。
今日noteを書こうとしている人も、記事がかなり増えているなら、自分の記事一覧URLをプロンプトへ1行追加してみてください。
そのうえで、
「過去記事と違う読者の悩みになっているか」
「過去記事と違う答えになっているか」
最後に自分で確認する。
僕はこのくらいがちょうどいいと思っています。
310本以上書いても、まだ分からないことはたくさんあります。
だからこれからも、
実際にやって分かったこと。
失敗したこと。
途中で考えが変わったこと。
このあたりをそのまま書いていきます。
同じようにnoteを試しながら続けている方は、スキやフォローでつながってもらえるとうれしいです。
初めて読む方はこちら
今回使っているnote記事作成プロンプト
https://note.com/hb449108/n/n9f68dd94e8d1
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