黒歴史クリーナーはもう使えなくなった?今現在ツイートを一括削除する方法【2026年最新版】
数年前まで「黒歴史クリーナー」というツールが大流行していた。過去のツイートを一括で消せる無料サービスで、ツイートを一括で削除したいユーザーに重宝されていた。
ただ、2025年以降、黒歴史クリーナーは事実上使えなくなった。XのAPI有料化と仕様変更の影響を受け、サービスが機能停止している。
「久しぶりに使おうと思ったら消えてた」「代わりがなくて困ってる」という声が増えている。
この記事では、黒歴史クリーナーの代わりに使えるツールを、実際に試した結果をもとに紹介する。
なぜ黒歴史クリーナーは使えなくなったのか
黒歴史クリーナーはXのAPIを使ってツイートを削除する仕組みだった。2023年にXのAPIが有料化され、無料枠が実質ゼロ近くまで絞られたため、無料サービスの黒歴史クリーナーは継続が困難になった。
代替ツールも次々と同じ運命をたどり、現在「無料で使える」と謳っているツールでも実際は厳しい制限がある。
現在使えるツールの選択肢
① 海外のWebサービス(TweetDeleter / Redact など)
- メリット:登録すればすぐ使える。
- デメリット:無料プランで消せるのは数十件で、過去30日分のみ。まともに使うには月額課金が必要。ログイン情報を渡すためアカウント凍結や乗っ取りのリスクもある。
② 自分でAPIキーを取ってオープンソースツールを動かす(Semiphemeralなど)
- メリット:無料で使える。
- デメリット:X Developer Accountの申請が必要で、エンジニアでないと詰む。
③ ブックマークレット型のツール
- メリット:APIを使わないので制限なし。月額もログイン連携も不要。スマホ対応。
- デメリット:買い切り980円がかかる。
黒歴史クリーナーに一番近いのはどれ?
黒歴史クリーナーが愛されていた理由は、
- 無料
- 件数無制限
- 設定が簡単
の3点だった。
これに一番近いのがブックマークレット型のツール。
買い切り980円という違いはあるが、
- 件数無制限
- API制限なし
- スマホでも動く
- 凍結対策の設計済み
と、黒歴史クリーナーの後継として求められる条件をすべて満たしている。
詳しい仕組みと使い方はこちら
まとめ
黒歴史クリーナーが使えなくなった今、無料で完全に同じことをするツールは事実上存在しない。
ただ、買い切り980円で同等以上のことができるツールはある。サブスクを払い続けるよりトータルで安く済む。
「黒歴史を消したい」「アカウントを整理したい」と思っている人は、本編記事を確認してほしい。
