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「決められない=優柔不断」ではない。迷いが長引く本当の理由

何かを決めなくてはいけないのに、なかなか決められない。

転職するか、今の仕事を続けるか。

新しいことを始めるか、やめておくか。

あるいは、誰かとの関係を続けるか、終わらせるか。

何度考えても答えが出ないと、

「どうして私はこんなに優柔不断なんだろう」

と、自分に嫌気がさしてしまうこともあるかもしれません。

周りの人が迷わず決めているように見えると、なおさらです。

でも私は、決められないことが必ずしも「優柔不断」だとは思いません。

以前、私のブログでも「決断をあえて先送りにするメリット」について書いたことがあります。

決断を急がないことで、選択肢を十分に検討できる。

時間が経つことで感情が落ち着き、自分の本当の気持ちが見えてくる。

そんなこともあるからです。

そもそも、今すぐ決めなくてもよいことなら、無理に答えを出す必要はありません。

ところが、

「もう十分考えたはずなのに、それでも決められない」

ということもあります。

もし、ひとつのことを長い間考え続けているのなら、それは単に決断力がないからではないのかもしれません。

迷いが長引くときには、いくつかの理由があります。

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