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#Netflix感想文 女性ヒーロー大好き

#Netflix感想文というキャンペーンがやっている !こんなに毎日毎日ネットフリックスにお世話になっている私にはうってつけのキャンペーンだと思うので、私の大好きな作品についておすすめポイントを書こうと思う。

私はこんな人↓

このnoteでは駐夫を帯同して2020年代におよそ2年間ある国で海外駐在 海外赴任の準備、「駐夫日記」、子どものインターナショナルスクールなど、はじめて海外に家族を連れて行った経験を残します🥰

好奇心旺盛&外国も好き、そして、女性が活躍するお話が大好きです。その中でもスリリングなドラマが特に好きです。続きが気になっちゃうようなやつ。そんな人がいたらぜひ読んでいってください。ネタバレにならないように書きます!

これが私の2回以上見たおすすめ!※順番はランダムです


Ocean’s 8 オーシャンズ8

あらすじとしては、犯罪者&元犯罪者の女性が集まって、Cartieの世紀に1つのジュエリーを盗み出すというもの。何がいいってまずかっこいい女集めすぎ。サンドラブルックとケイトモスが最初に合流するところとか、こんないい女2人いたら目立ちすぎじゃない?ってくらいオーラがある。でも話してることは犯罪。最高にセクシーでキュートでクールなのに、やってること盗賊っていうギャップがすごい。話の中で、メンバーに男の人を加えない?と言ったら、サンドラが男はいやだという理由で(他にもいろいろ本当はあるのだけど)却下するのもいい。
この映画見た後でぜひアンハサウェイのインタビューを見てほしいんですが、この映画の撮影時、アンは出産直後でちょっと太っちゃって、気にしていたと。そうしたら、サンドラブロックやケイトモスが「素敵よ」って声をかけてくれて、最後はリアーナが「あたしみたいないいケツしてるね!」(言葉🤣)って声をかけてくれた、ってエピソードがありました。このエピソードから垣間見える雰囲気そのままに、超個性派の出演者たちがチームで作り上げた映画になってて、「家族愛、仲間愛」が大好きな私にはそのチーム愛がいとおしくて仕方がありません。
敏腕スリのコンスタンスとインド系アミータの小話も結構かわいくて、盗賊の計画を練りながらもTinderのやり方をコンスタンスがアミータに教えたりします。ひょうひょうとしたコンスタンス役のオークワフィナはこの後もいろんな海外ドラマに登場するので、登場するたびに、ちょっと「来た来た」とわくわくしちゃいます。
もちろん最後まで展開もりだくさんなので、全シーン見逃さないようによく観察しながら見てみてね!


キャストはこんな感じ

Inventing Anna令嬢アンナの真実2022年 ‧ ドラマ ‧ 1 シーズン


これもおもしろかった。2回見た。あらすじとして、ロシア系の美人、アンナという若い女性のセレブリティが、アメリカで詐欺で逮捕されてしまうところからスタート。物語はこれまた女性の新聞記者の目線で語られていくんだけど、なぜアンナが逮捕されたのか、アンナの罪は何なのか、いったいアンナは何者なのか?と、セレブリティであるアンナの真の顔が一話一話アンナの周りの人々のインタビューをもとに明らかになっていく、というお話。最初はキューティブロンドみたいな明るいセレブの話かとおもっていたら全然違います。(たぶんサムネが感知がいすると思う🤣)
やっぱり一話ずつアンナの素性に近づいていくから、次も早く見たい、と思ってしまうし、アンナの演技も結構すき。ややおバカキャラなの、アンナ?って最初は思っていたのだけど、どんどん説得力をもつ女性になっていくんです。人をだませるくらいに。ドラマの中で、「my father cut me off..」と、男性に泣きつくシーンがあるんだけど、そのシーンとかももし私がその男性なら手を差し伸べたくなっちゃうような繊細な感じがすごく印象的。そういうもろもろがクライマックスにどうやってつながっていくか、一回目は追いながら、二回目は味わいながら見ました。また見ると思う。

Money Heist と Berlin ペーパー・ハウス(スペイン語版の正式タイトルは La Casa de Papel)とスピンオフのベルリン

これは言わずもがな、スペインを舞台にしたネットフリックスの金字塔ですね。すべての登場人物ユニークで、この大犯罪に加担した理由がすこしずつ明らかになっていきます。その中でも、私は登場する女性キャラクターが強くって本当に好き。特にシーズン1で警察官として登場する女性、ラケルと、後半に登場するアリシアが大好きです。ペーパーハウスは人気なだけあってスピード感のあるクライムシーンが本当に面白い。ただ、シーズン2くらいからは過激なシーンが増えて、小心者の私は顔を覆い隠しながら中指と薬指の間をVにぱかっとひらいておそるおそる見るということもちらほらでした。そして、スピンオフのベルリンのシーズン16話、38分目あたりが本当に最高。このシーンと次の7話でのある登場人物の会話が、「フランスで起きた犯罪だけどその秀逸な犯罪手口、さすがスペイン人だわ、感服、」と、ベルリンという作品中の盗賊たちを賞賛して、パリをディスります。なんでこんな誰に対しても強気なのさ、っておもうけどそれが見ていて楽しい。ちょっとブラックユーモアな感じが好きな人は、ぜひベルリンまで追っかけてみてほしい。

Orange is the new black オレンジ・イズ・ニュー・ブラック

女性犯罪者の刑務所内での生活と、彼女たちの犯した罪が描かれている作品。なにかと過激なシーンが多くて、ちょっと気持ちが疲れちゃったりもするけど。それでもさいごまで見てほしいのは、ニッキー役のナターシャのユーモアたっぷりな存在感や、ヒスパニック系の犯罪者たちの(特にブランカ)が必死に麻薬取引しようとしてくるべたな掛け合い、また、そこに人種問題がかかわってきたり。アメリカが好きな人は楽しめるかもしれない。前述のニッキー役のナターシャはすごくいろいろなドラマに出ていて、キャラが毎回ニッキーを感じるひょうひょうとした感じをまとっているのは、もうナターシャの存在感をそのままニッキーに載せてた、ってことなのかな。最近完走したナターシャ主演のドラマもものすごくおもしろかった。このドラマに出てた人が他の海外ドラマでメインのキャストだったりもするので、一度見ておくと次の海外ドラマを見る楽しみにつながるかも。


オーシャンズ8でコンスタンス役だった子と、このドラマでニッキーだったナターシャがあるドラマで共演してるのですが、それを見つけたときはなんかものすごくうれしかった🤣

Wednesdayウェンズデー

これも知らない人はいないくらいの人気者、アダムスファミリーから作られたウエンズデー。監督がティムバートンなんだからおもしろくないわけはないけど、もう止まらない。本当に止まらない。セリフも一回一回面白いし、ブラックユーモア全開なところが最高。特にシーズン2では新たなキャラクターも加わって、ガールズパワーが強化されたみたいに感じる。私はオオカミ人間のイーニッドとウェンズデーの掛け合いが大好き。そういう人おおいと思う。他者を寄せ付けないウェンズデーにぐいぐい距離を縮めていくとっても明るいイーニッド。その明るさにどんどんウェンズデーが心を開いていくんだけど、そこはアダムスファミリーなので、素直に表現しない。例えば、ある問題が起きたときに「〇〇しないなら絶交してやる!」とつめよるイーニッドに、ウェンズデーが「それはオプションにない」みたいに、あ、絶交はしたくないんだこの子、って見てる側がちょっとほっとするような友情がある。まだまだシーズン2だから次のシーズンまでまた何回も見返すだろうな、って思う❤️🙄❤️

Sex and the City Season4,5、6 セックス・アンド・ザ・シティ シーズン4、5、6

通称SATC 20年前ですらテレビシリーズは完結して放送終了していて、私はDVDでこの作品を見たのを覚えてる。当時自分の部屋でDVD見られなかったから、親にみられたくないなーってちょっとそわそわしながら見たなー。もちろん、タイトルのように性に関わる描写がとても多いからなんだけど、それだけじゃない、ってみんなに知ってほしい。そうしたらそわそわしながらみなくて済むから🤣今でも大好きで何十回も見返してるけど、特にシーズン4あたりからはどんどんキャラクターの内面が成長していって、4人の女性の人生にライフイベントが増えてくる。SATCはそこがいい。現実世界で私たちもいろいろな問題に直面するけど、そういうのがあんなにあからさまに描かれた作品は、SATC以前は絶対になかった。最初に見たころから私自身だいぶ年をとって、登場人物たちと同じようなライフイベントも経験してるからこそ、見返すと涙がでちゃうこともある。特にシーズン4の最終回、I heart NY(わが心のNY)は何回みたかわからない。Moon Riverが流れる落ち葉が落ちてくるエンディングやThe air is crispっていうセリフが頭に浮かぶ。このシーンで初めて、秋風をクリスプと表現するんだ、とおもったけど、これはきっとキャリーらしい言葉選びなんだと思う。続編でもこういうワードチョイスがあって妙に納得した。
ちなみに、20年前の私は単身NYに観光に出かけました。目的は、SATCの聖地巡礼。マグノリアベーカリー、セントラルパーク、いまはなきセンチェリー21(Forever21ではない)、キャリーの玄関、ミートパッキングエリア、シャーロットが歩いていた道、ミランダがあることを決意する公園・・・。たしか航空券は往復で7万か9万(!)で、アッパーウェストとセントラルの間くらいのユースホステルに泊まった。そこで出会ったスペイン人、ルーマニア人、ロシア人、パラグアイ人の子たちとカードを一緒にしたり、ビールのんだり(スペイン人の子はスペインでは18から飲めるのに、NYでは20歳以下のIDではお酒が買えないとなげいていて、みんなで買いにいったりした)。ロシア人の子とは言葉が通じなかったけど、たまたま談話室にあったライオンキングを一緒に見て、ムファサの悲しいシーンを見ながら「子どものころ、このシーンが大ショックで泣いてたんだ、」とか話をして、ディズニーは言葉の壁も国境も簡単に超えてしまうなと感じたんだった。こんないろいろこうやって書くまで忘れていたなぁ。懐かしい。いろんな人に出会って、いろんなものを見て、ぐっと視野が広がった出来事だった。

やっぱりこうして好きなタイトルを並べてみると、「意思を持った女性」がかっこいいお話が、私はだいすきなんだとつくづく思う。あこがれる。現実では、特に日本では「出る杭は打たれ」て当然だし、中年の男性の女性への見下しは依然としてあるし、なんなら男性の機嫌をとらなくちゃ会社で生き残れなかったりする。書いててもつらいけど、この価値観を教科書どおりの男女平等にもっていくのは無理がある。いままで過去何百年も何千年もこういう風になりたってきた社会なのだから、それがこの10年でよくかわったもんだと、返って感心すらする。そして、きっと社会は女性のパワーをうまく抑え込むことで、均衡を保ってきたんだと思う。(もちろん、いろんな考え方がある。)
それでも私はかっこいい女性にあこがれるし、こういうドラマや映画はもっともっと見てみたい🥳

長い文章を、読んでくださってありがとうございました!

#Netflix感想文

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