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#247;大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

 本日の写真は溜まっていたマイレージで交換した沖縄産のマンゴー🥭。とっても美味しゅうございました。


Kindle unlimitedでこのところ読み続けているシリーズがある。『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』シリーズ。

祖母から引き継いだ馬喰町の一軒家の押し入れの奥の引き戸を開けると、部屋がある。更にその部屋の引き戸を開くと階段があって、階段を降りた先は押し入れに繋がる。押し入れを出ると江戸後期の時代の仕舞屋風の家の部屋に出る。つまり、押し入れの奥の部屋が現代と江戸時代とを繋いでいるタイムトンネルになっているという設定である。

ある理由から江戸の同心から十手を預かることになりおかっぴきとして活躍しており難事件に出くわす。現代とのタイムトンネルを往き来して現代の科学分析ラボの力を借りて解決に尽力する。現代では関口優佳として江戸時代ではおゆうとして活躍する物語。

色々なタイムトラベラー物語を読んできたが、科学分析を取り込んだものは斬新。指紋採取や血液のルミノール反応試薬や赤外線フーリエ解析(FT-IR分析)などが出てくる。例えるなら、科捜研の女のドラマと大江戸捜査網が合体したようなものかと思う。

かなりワクワクしながら読み進めることができるので読んでいて楽しい。Kindle unlimited では1巻から7巻まで読むことができる。今のところ12巻まであるので8巻から12巻までは購入した。

会話が自然に入ってくるので堅苦しさがないところがとても良い。同心との恋仲と現代の分析ラボ会社の技術者との関係も微妙で面白い。

このシリーズは当分続くので次巻を楽しみにしているのである。

それでは、

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