マジック:ザ・ギャザリングにFINAL FANTASYのカードが出た
当時、中学生だった僕らはマジック:ザ・ギャザリング(MTG)に魅了されていた。
モンスターはクリーチャー、魔法はソーサリー、聞きなじみのない単語、土地からマナを産み出して呪文をプレイするゲーム性、そのどれもが魅力的で英単語はテスト範囲よりも熱心に調べた。
でもリバイアサンのデザインが気に入らなかった。ドラゴンが少なくてドレイクやワームばかりなのも不満だった。
当然のように、皆こぞって「ぼくのかんがえたさいきょうのクリーチャー」を考案した。友人がプロキシカードで「オメガ」を作った。10/10のアーティファクトクリーチャーで、被覆、戦場に出た時に敵のライフを半分にする、とか無茶苦茶な性能だった。
90年代、僕らのファンタジーの世界観には指輪物語やハリーポッターは無く、完全にFINAL FANTASYとドラゴンクエストによって形作られていた。
それから30年後、MTGでFFのカードが出た。




コモン、アンコモンを含め、セットのカードを存分に満喫するにはリミテッドが最適だから、ドラフトが楽しみ。実はあまりFFをやってこなかったので知らないキャラクターやストーリーが多いけど。
(かつて友人はMTGのPCゲーをやっていたらしいが、あれはMicroProse版マジック:ザ・ギャザリング「シャンダラー」だったのかな?)

