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経済を学ぶ!何処をどう読めば成功とお金を得られるのか❷

この記事はnoteマネーにピックアップされました

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1.有望銘柄の着眼点

日経新聞の記事から、今後株価が上がりそうな有望な個別銘柄(中小型株など)を見つけ出すための具体的なキーワードや着眼点を考えてみましょう。
 
日経新聞から、将来のテンバガー(10倍株)候補や、大化けする中小型株を見つけ出すには、

大企業が並ぶ1面だけでなく、地方経済面、新興企業・スタートアップ面、そして何気ない小さなベタ記事(短信)に注目する必要があります。
 
機関投資家(プロ)が見落としがちな、中小型株の上昇シグナルとなる「具体的なキーワード」と「3つの着眼点」があります。

2. 注目すべき「お宝キーワード」

日経新聞の記事(特に企業面や新興企業面)で、以下のキーワードを見つけたら、その企業を即座に株価検索し、お気に入り(ウォッチリスト)に登録してください。
 
① 【ニッチトップ・高シェア】
 
キーワード例: 「世界シェア〇割」「〇〇に不可欠な素材」「独自の抽出技術」
 
着眼点: 知名度は低くても、特定の狭い市場(ニッチ)で世界トップ、あるいは国内で圧倒的なシェアを持つ中小型株は、競合がいないため価格決定権が強く、利益率が非常に高くなります。
 
こうした企業が「増産」や「海外展開」のニュースを出した時は大チャンスです。
 
② 【国策・制度改定・規制緩和】
 
キーワード例: 「〇〇法改正」「省庁が義務化」「デジタル化推進」「〇〇特区」
 
着眼点: 法律や国のルールが変わる時、それに対応するための「新しいシステム」や「サービス」を提供する中小型株に、一気にお金が流れ込みます。
 
大企業よりも、フットワークの軽い中小型株の方が業績へのインパクトが何倍も大きくなります。
 
③ 【構造的なDX・人手不足解消】
 
キーワード例: 「業務効率化を支援」「2024年問題(物流・建設)対策」「省人化システム」
 
着眼点: 日本が抱える最大の課題である「深刻な人手不足」を解決するITツールやロボット、SaaS:サース(月額課金)システムを提供する企業です。
 
契約が積み上がる、ストック型のビジネスモデルを持つ中小型株は、一度軌道に乗ると爆発的に業績が伸びます。
 
④ 【大手企業とのアライアンス】
 
キーワード例: 「〇〇(大企業名)が出資」「共同開発」「サプライチェーンに参入」
 
着眼点: まだ無名の中小型株や新興企業が、トヨタ、ソニー、NTTなどの超大手企業と提携したというニュースです。
 
大手のお墨付きを得たことで、その後の信用力と売上が、一気に跳ね上がるトリガーになります。

3. プロを出し抜く「3つの着眼点(裏読み)」

新聞記事を読んだ後、ただ「そうなんだ」で終わらせず、株価上昇に結びつけるための具体的なアプローチです。
 
点ではなく「連想ゲーム」で考える。
 
例えば、「大手半導体メーカーが九州に新工場を建設」と言う大ニュース(1面)が出たとします。
 
NGな行動: その半導体メーカーの株を買う(すでに織り込まれていて株価が高い、または大企業すぎて株価が動きにくい)。
 
OKな行動: 「工場が出来ると言うことは、そこで働く人が増える。周辺の不動産やビジネスホテルを展開している地元の建設・不動産会社(中小型株)はどこか?」
 
「工場のクリーンルームの、メンテナンスを行う会社はどこか?」と連想し、地方経済面などから関連する中小型株を探します。
 
「地方経済面」は宝の山
 
日経新聞の後半にある「地方経済面(首都圏経済、関西経済、九州経済など)」は、全国版の1面には載らないものの、地元で急成長しているキラリと光る中小型上場企業のニュースが頻繁に掲載されます。
 
「地元密着のスーパーが画期的なECを導入」「地方の部品メーカーが世界的なEVメーカーから受注」と言ったニュースは、
 
東京の投資家が見落としがちで、株価がまだ割安な状態で見つけられる可能性が極めて高いです。
 
「業績予想の修正」の1行を見逃さない
 
企業面の隅に、数行だけで「〇〇、純利益上振れ」や「〇〇、一転黒字に」と言った小さな記事(決算・修正短信の要約)が出ることがあります。
 
特に時価総額が小さい中小型株の場合、日経新聞にこの「上振れ」が掲載された時点では、まだ一般の個人投資家に気づかれていないことがあります。
 
その日の市場が開く前にPTS(夜間・早朝取引)や気配値を確認し、先回りで仕込む材料になります。

4. 実践のステップ:記事を見つけたらどうする?

四季報や株アプリで「時価総額」を確認する: 記事で見つけた企業の時価総額が「300億円以下」であれば、伸び代が非常に大きい中小型株の対象になります。
 
「PER・PBR」で割安か確認する: 素晴らしいニュースが出ていても、既に株価が何倍にも暴騰している場合は「材料出尽くし」で下がるリスクがあります。
 
まだ株価が本格的に反応していない、あるいはチャートの底値圏にあるものを狙います。
 
毎朝、「この小さな会社、やっていることが今の時代にめちゃくちゃ刺さっているな」と言う企業を、1つ見つける宝探し感覚で日経新聞を読んでみてください。

どうですか、日経新聞を読んで見たくなりましたか?


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