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経済を学ぶ!番外編❶投資の神様バフェットの人生と投資術とは?

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バフェットが「日本の五大商社」の株購入

日経新聞は何十年と読んで来ました。その記事の中には、多くのバフェットに関するものも紹介されていました。

その当時はニューヨーク市場のことだったので、それ程関心が無かったのですが、バリュー投資をベースに、長期保有で莫大な資産を形成する姿勢に、驚きと感銘を受けていました。

それが、2020年にバフェットが、日本の「5大商社(三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、伊藤忠商事)」の株を購入したと言うニュースになり、

その後も、保有比率を最大9.9%近くまで引き上げるなど、大成功を収めたことで、日本でもバフェット人気は頂点に達しました。

「投資の神様」と呼ばれる男

投資の神様と言われているウォーレン・バフェットは、株取引の世界で、大成功を収め「投資の神様」と呼ばれています。

彼は大富豪にも関わらず、アメリカ合衆国の中西部にある、ネブラスカ州のオハマと言う、アメリカで言うと片田舎に住んで株取引をしていて「オマハの賢人」と呼ばれています。

巨万の富を持つ投資家ならば、ニューヨークのウォール街の近くに住んで、最新情報を得ようとする筈です。

そうすれば、多くの証券会社、金融機関などの、業界関係者と会う機会も多くなり、より多くの情報が入手しやすくなる筈ですが、

彼はそうせず、長年ネブラスカ州オハマの片田舎に、今も住み続けています。

世界の大富豪・バフェット

バフェットは2026年の「フォーブス世界長者番付」によると、世界の大富豪ランキングの第9位で、純資産1,540億ドル。

自らが経営する投資会社、バークシャー ハサウェイのCEOで、総資産1兆690億ドル (2023年)の資産を保持しています。

ウォーレン・バフェットは、成長性のある会社に目を付け、その会社に長期投資をし莫大な資産を手に入れて来ました。

「オハマの賢人」の投資法

彼はネブラスカ州で生まれ、1958年に地元オハマ郊外に、3万ドル(約480万円)で購入した家に今も住み続け、明るく謙虚な人柄から、尊敬の念を込め「オハマの賢人」と呼ばれています。

彼はアルバイトで作った資金を元手に、たった一代でこれだけの資産を築き上げました。

株の世界で常に勝ち続けるのは至難の業です。でも、彼はそんな株の世界で、勝ち続けています。

彼は、誰もが知っているコカ・コーラなど、アメリカを代表する企業の株を長く保有する事で、莫大な資産を手に入れて来ました。

また、自分が分からない分野の企業には手を出さないとして、IT関連株には手を出さず、その後に起きた、ITバブル崩壊の影響を受けなかった話は有名です。

そんなことから、世界中の投資家たちが、彼の買った銘柄を、彼の投資法を知りたがっています。 

バークシャー ハサウェイの成長性が凄い

少し古い話で恐縮ですが、彼が経営している、バークシャー ハサウェイの有価証券報告書には、

株価指数の対比として、S&P500と、バークシャー ハサウェイの比較表が載っています。

それによると、1965年~2015年の50年間に、S&P500の上昇率が14.000%(140倍)だったのに対して、

バークシャー ハサウェイの株価は、約200万%(20,000倍)と言う、桁外れの上昇をさせていたのです。

ちなみに、S&P500とは、アメリカの信用格付け機関の大手である、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が算出している、アメリカの株価指数です。

S&P500 種株価指数は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ、アメリカン証券取引所に上場している代表的な、500銘柄の株価を元に、算出される時価総額加重平均指数で、1941年~1943年の平均値を10として算出されています。

バフェットの経歴

ウォーレン・バフィェトは、1930年にネブラスカ州オハマで生まれました。

バフィェトは、幼い頃から、ビジネスを始めていたようで、ワシントンポストの配達アルバイト、ゴルフ場のボール拾い、競馬の予想新聞の販売などを、子供の頃からやっていたようです。

バフィェトは、11歳の時に初めて株券を購入しますが、これは上手くいきませんでした。しかし、この経験によって忍耐を学んだと述懐しています。

そして、13歳の時に、所得税の申告をしていました。

大学に進学してからは、紆余曲折がありましたが、最後は、コロンビア大学のビジネススクールへ進学し、投資について学んだのでした。

そして、成功のその先に膨大な資産を持つ事が出来たのです。どうですか、ウォーレン・バフィェトの買った株の銘柄を、知りたくありませんか。 

今回はバフェットの功績について、全4回の記事を掲載します。


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