見出し画像

人生は、何度でも選び直せる。|ちづるの自己紹介

はじめまして。
「人生の枠をひらく司法書士」ちづるです。
子どもが3人、孫が2人います。

仕事は司法書士。
相続や終活など、人生の節目に関わる仕事をしています。

こう書くと、「ずっと順調に人生を歩いてきた人」に見えるかもしれません。

でも、実際はまったく違います。

司法書士になるまで8年かかりました。
引っ越しは約20回。
結婚して、子どもを育てて、離婚もしました。
そしてその後、元夫との死別も経験しました。

振り返ってみると、私の人生は「予定どおり」とは、ずいぶん遠いところを歩いてきたように思います。

でも今は、
それでよかったのかもしれない。
そんなふうに思っています。


司法書士になるまで、8年かかりました

司法書士という仕事をしていますが、資格を取るまでの道のりは、決して順調ではありませんでした。

合格まで8年。
長かったです。
何度受けても結果が出ない。
「もうやめたほうがいいんじゃないか」と思ったこともあります。

周りと比べれば、ずいぶん遠回りだったと思います。

でも、あの8年があったからこそ、今、うまくいかずに立ち止まっている人の気持ちが、少しだけわかるようになりました。

人生って、早ければいいわけでも、まっすぐ進めばいいわけでもないんですよね。
時間がかかっても、途中で道を変えても、またそこから始めればいい。

司法書士になるまでの8年間は、そんなことを私に教えてくれた時間でした。


「普通の人生」って、なんだろう

結婚して、
子どもを育てて、
家族で暮らして、
そのまま年を重ねていく。

昔の私は、なんとなくそんな人生を想像していました。
でも、現実は違いました。

離婚を経験し、その後、元夫との死別も経験しました。
家族の形も変わりました。
住む場所も何度も変わりました。
引っ越しは、気づけば約20回。

人生には、自分ではどうにもできないことがあります。
「こんなはずじゃなかった」と思うこともあります。

でも、予定していた道から外れたからといって、人生そのものが失敗になるわけではありません。

その場所で、「じゃあ、これからどうする?」と考える。
そして、また選ぶ。

私はそれを何度も繰り返してきました。


子育てをして、孫ができて、思うこと

今は3人の子どもが大人になり、孫も2人います。
子どもを育てている頃は、
「ちゃんと育てなきゃ」
「親なんだから、こうしなきゃ」
と思うことがたくさんありました。

でも年齢を重ね、いろんな経験をしてきた今は、少し違う見方をするようになりました。

親にも、子どもにも、それぞれの人生があります。
誰かが決めた「正しい形」に、無理に自分を合わせなくてもいい。
家族だからといって、すべて同じ考えでなくてもいい。
「こうあるべき」を少しゆるめるだけで、ずいぶん楽になることがあります。


司法書士として、人生の節目に立ち会う

司法書士という仕事をしていると、いろんな人生の節目に出会います。

相続。
遺言。
終活。
家族のこと。
老いること。
そして、人が亡くなったあとのこと。

法律には、決められたルールがあります。
でも、そこで暮らしている人の気持ちは、一つのルールだけでは整理できません。
家族の数だけ事情があり、その人の数だけ人生があります。
だから私は、法律の話だけではなく、その手前にある

「自分はどう生きたいんだろう」

ということも大切にしたいと思っています。


「人生の枠をひらく」ということ

私のnoteの名前には、

「人生の枠をひらく司法書士」

と書いています。

私たちは知らないうちに、たくさんの「枠」の中で生きています。

母親なんだから。
妻なんだから。
この年齢なんだから。
会社員なんだから。
専門家なんだから。
家族なんだから。
普通はこうするものだから。

もちろん、枠があることで安心できることもあります。
でも、その枠が苦しくなったなら、少しだけ外に出てみてもいい。
全部壊さなくてもいいんです。
ほんの少し、「別の選択肢もあるかもしれない」と思えるだけでいい。

私自身、そうやって何度も人生を選び直してきました。


このnoteで書いていくこと

このnoteでは、司法書士としての経験だけでなく、私自身がこれまで生きてきて感じたことも書いていきます。

たとえば、

  • 子育てや家族のこと

  • 相続や遺言、終活のこと

  • 年齢を重ねて感じること

  • 離婚や家族の形について

  • 仕事や資格について

  • 「こうあるべき」を手放すこと

  • 人生を選び直すということ

専門家として、「これが正解です」と答えを押しつける場所にはしたくありません。

むしろ、

「そんな考え方もあるんだ」

「私はどうしたいんだろう」

と、自分の人生を少し考えるきっかけになる場所にしたいと思っています。


人生は、その都度選び直せる

司法書士になるまで8年かかりました。
約20回、引っ越しました。
3人の子どもを育てました。
離婚もしました。
元夫との別れも経験しました。
そして今、2人の孫がいます。

若い頃に想像していた人生とは、ずいぶん違う場所にいます。

でも、今の私はけっこう、この人生が好きです。
まっすぐじゃなくてもいい。
一度決めたことを変えてもいい。
誰かの「普通」から外れてもいい。

人生は、その都度、選び直せる。
このnoteを読んでくださった方が、自分を縛っている「こうあるべき」をほんの少しゆるめて、

「じゃあ私は、どうしたい?」

と考えられるようになったら嬉しいです。

これから、私が見てきたこと、経験してきたこと、そして今考えていることを、少しずつ書いていきます。

どうぞよろしくお願いします。

ちづる|人生の枠をひらく司法書士

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集