午年に聴きたい馬ソング26選
新年あけましておめでとうございます。
今年もCOUNT DOWN JAPANに駆り出されまして
大晦日早朝から元旦早朝まで24時間労働に勤しんで参りました。


昨年は本来出勤予定だったヒトが交通事故に遭ってしまい所謂ピンチヒッターだったので最終日だけ参加したのですが、今回は最初からフル出勤。
つまり5日間開催すべてに出勤してきました。
いや連勤自体は別にいいんですが私は完全に夜型なので朝早いのがだいぶキツくてですね……この期間だけ夜23時に寝て朝6時半に起きる健康的な生活を強いられたわけです。
仕事自体は役得ですけどね。忙しいのは最初の数時間だけなので観たいアーティストがいれば自由に観に行ける環境。トゲナシトゲアリとかBAND-MAIDとかムックとか!EARTH STAGEは観に行かなくても現場から見えたので仕事しながら眺めてました。
実際私は音楽好きと自負しているので好きな音楽を浴びながら仕事するのは苦痛ではなかったです。変にテンション上がって最終日は翌朝つまり元旦朝6時までの労働にもかかわらず特に眠くならずに過ごしましたから。
そんなわけでそこから帰宅してもすぐ寝ることもなく
今年も毎年恒例のこちらでnote書初めとしたいと思います。
というわけで馬ソングを私のライブラリから選出してみました。
=J-pop、アニソン、V系、と節操ない感じになっております。
耳に残っててぱっと思いつくと言えば「白馬の王子様」的なニュアンスが多いかもしれませんね。ペガサスとユニコーンも含めてるのでどこか夢見心地で幻想的にもなってるでしょうか。
尚。前回「蛇口」とかを排除した通り、今回は「木馬」「走馬灯」等を除外しています。あれ生き物じゃないからね。「馬鹿」もあまり気分のいいものではないので。
そんな感じで新年にもってこい、かもしれない楽曲を
2026年に因んで全26曲。いってみましょー!
U.M.A. NEW WORLD!! / ウマ娘
一曲目はテンションマックスで駆け抜けましょう!
新年に聴くのに相応しいアップテンポでポジティブな開幕ソング。
というわけで午年にやはり触れないわけにはいかない【ウマ娘】からこちらの楽曲を。【ウマ娘】関連曲は非常に多いのでどれを選ぼうか迷いましたがオルフェーブル(CV.日笠陽子)が初参加したということで思い入れが発生。
歌詞にウマは出てこないけど「U.M.A」とは歌ってます。タイトルは「ウマ・ニューワールド」で合ってるんですかね。馬は出てこないけど虎は出てきます。紛らわしい。
LOVE SICK / FAIRY FORE
そのままの流れで爽やかなポップロックラブソング。
馬ソング何かあるかなぁと思って脳内を検索して一番最初に浮かんだフレーズがこの曲2番サビの「君の白馬の王子になれるかな?」でした。
デビュー曲にしてここまでキャッチーなメロディはセンスありすぎやろ!と思ってます。ついつい口ずさみたくなるフレーズじゃないですか?
ヴィジュアル系ですが一般層にも十分訴求できるバンド。歌詞も基本ラブソングだし毒々しいことは一つも歌ってないので。
解散してましたが昨年フェスに参加しサブスクも解禁されたので今からでも聴いてみてください!
アマリリス / Unlucky Morpheus
お次はシンフォニックラブソング。アンキモの中でもとびっきりキャッチーな楽曲です。落ちサビ前の3Bメロで「白馬の王子様いつかきっと迎えに来る」と歌詞的にも上記の曲との親和性もばっちり。サビのドラムのリズムも似てるのでこれは良い曲順なのでは!
メタリックで重厚な曲調が特徴ですがこういうヴァイオリンも用いたメロディアスなライトロックもかっこいいですね。そしてやはりボーカルの歌唱力が高い。なんて聴き心地がいいんでしょう。
Tunderella / FEST VAINQUEUR
ジャジーなスキャットから始まるロックシャッフル。ジャンヌっぽいと言えばヴィジュアル系好きには伝わりやすいでしょうか。シリアスぶった曲名ですがよく見ると「ツンデレラ」ですからね。遊び心たっぷりです。
歌詞は2番サビで「僕の知らない白馬で消えるのでしょうか?」と歌ってます。白馬三連発。やはりそう絡めたほうが馬は登場しやすいのでしょう。
フェスバンは蛇曲でも使用したしなかなか歌詞が多様ですね。
Flying Horse 〜ウマ仮面 愛のテーマ〜 / ウマ仮面 a.k.a. sanae(CV.平野綾)
続けてのジャズ曲。キャラクターソングなんですがそのアニメを知らないためどうしてこのようなタイトルでこのような曲調なのかわかってません。ただただ平野綾のジャズ曲として聴いています。声質に似合っていてアダルティ。普通にいい曲です。間奏に馬の嘶きが入ってるのポイント高い。
歌詞に特に馬要素はないんですが選出理由はタイトルとサビで「Horse」と言ってるから。こうしてくれると探しやすいですね。笑
ペガサス幻想ver.Ω / MAKE-UP feat.中川翔子
おそらく馬曲と言われて多くの人が思いつくであろう有名曲。のリメイク。
私は【聖闘士星矢】にはまったく興味がないので原曲よりも中川翔子が参加したこちらのほうをよく聴いてます。なんで聖闘士がペガサスと関係あるのかは知らないです。ペガサスファンタジーってなんだろう。
実際こっち(verΩ)のほうがドラマティックで好みなんですよね。もちろんリスペクトありきではありますが。
古い曲を若い人が歌う文化、否定したくないです。
閃光ストリングス / Cyntia
歌い出しから「ペガサス纏いし君」!
歌詞が全体的に遠くないんですよね。小宇宙と書いてコスモって読むし。
調べてみたらこれタイアップが【聖闘士星矢Ω】でした。知らなかった!
Cyntiaはヘヴィメタルと呼ぶにはちょっとポップすぎるのですが私はこれくらいがちょうどよく感じます。嬢メタルのイメージってまさに彼女等みたいな感じですよね。大好物でございます。
黒薔薇の騎士 / D
Dの楽曲の歌詞には動物がよく出てくる!こちらでも「戦馬を襲歩させながら王の威光を放ちて」と小説のような難しい言い回しで登場します。
他にも『Der König der Dunkelheit』では「駿馬」が、『花惑』では「漆黒の騎馬」となんだか雄々しい馬が出現。他ではなかなか見ない馬ばかりで個性が光りますね。楽曲も歌詞も世界観が大仰で物語音楽として成立させています。ASAGIの頭の中どうなってんだろう。小説にして発表してほしいくらいです。
完全崩壊パラドクス / 妖精帝國
Dの歌詞にも出てくる「駿馬」という言葉を使ってるのが妖精帝國。
濃い世界観が二曲続きます。難しい言い回しを多用しているところも似ています。親和性がありますね。
こちらは【 神パラ楽典 ~神様と運命革命のパラドクス】のタイアップがあるのでそれに準じた歌詞なんでしょうが、私は知りませんがこの歌詞を読む限りは面白そうです。
#13 / DaizyStripper
「走れ馬車馬の如く 失うものは何もない」という形で登場。サビなので印象的です。シンプルだけどメロディアスでハードな楽曲。電子音やヴァイオリンも部分的に効果的に使っていて展開が目まぐるしくて聴いてて楽しいです。この辺りがジャンヌっぽいと称される所以。ちょっと激しいかもしれませんがボーカルは聴きやすいのではないでしょうか。
TRUE KISS / 綾野ましろ
ギターロックサウンドにしてはやけに甘い歌詞というアンバランスな楽曲。
歌詞には割と唐突に「伸びをするユニコーン」と出てきます。これ歌詞解釈的にあまり納得いってないんですよね。なんか急に出てきた感。ユニコーンは清き乙女しか背に乗せないというアレ的な何かかしら。
あんまりアニソンっぽくないJ-pop的なアプローチな気がします。
Billionaire Champagne Miles Away / GLAY
GLAY流ストレートロック!ただここに来て「馬乗りの淑女たち」です。ヴィジュアル系らしいイヤラシサをまさか彼らが出してくるとは!
しかしこの難解な曲名の楽曲にMVがあるとは。タイトルに反して歌詞の内容は軽薄なのですが。それも面白い試みだと思っています。
このアルバム、ロックな曲が多くて好きなんですよね。GLAYに限ってはバラードも嫌いじゃないんですがやはりアップテンポな曲のほうが好みです。
Unicorn in the blue / 雫シークレットマインド
【SHOW BY ROCK!!】より幻想的バンドの選出。この曲かなり好きです。
なんて透明感。そして神秘的。なのにアップテンポ。好きな要素が詰まりまくってます。めちゃくちゃいい曲。是非聴いてほしい。
ただユニコーンとタイトルに冠してはいるのに歌詞には出てこないんですよね。馬のシルエットのジャケをここに貼れて満足はしてるのですが。
歌詞の表現も美しいしほんと【SHOW BY ROCK!!】は曲がいい。集めれば集めただけ良曲が増えていきます。
塞翁が馬 / jealkb
中国の故事成語をタイトルに冠したこの曲。
頭のよさそうなタイトルに反して頭が悪そうな歌詞が並びます。まぁそれもジュエルケービーらしいんじゃないでしょうか。曲は無駄にかっこよくて好き。清々しく馬という漢字を使っている数少ない好きな曲です。
色目で観られるけどまっとうにヴィジュアル系してて自分は好きですよ。
360° / miwa
【映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記】主題歌。
飾り気のない歌声と歌詞が魅力なmiwaのポップチューン。これでもロックしてるほうですが。歌詞では「ペガサスにのって星を渡ろう」と出てきます。
爽やかですよねぇ。大変聴き心地がいいです。空を見渡すためだけに呼ばれていて恋愛要素がないのが逆に新鮮。だからこの曲が好きなのですが。
清涼感、と私は彼女を称してます。
ペガサス / BAISER
こちらもタイトル一本釣り。なんだか要領を得ない歌詞だなぁと思ってたら、どうやら森雪之丞作詞とのこと。あぁ、道理で。
BAISERは私の中ではシリアスなSHAZNA。ボーカルの声質がそう感じさせます。個人的には好きな曲は多くないけど周りに好きなひとが多いバンドで、よくカラオケで聴いてましたね。この曲に関してはカップリングのほうが好きだけど。
グローリア / 三澤紗千香
そしてサビを印象的な「ペガサス」で歌い始めるデジタルポップス。
サビが来るたびに連呼するので耳に残ります。いくらペガサスでも大気圏抜けるのは難しいと思いますが。まぁファンタジーだからそれでいいのか。
「アニソンは作曲家で聴け」でも何度か選出している通り三澤紗千香さん歌唱好きなんですよね。近年またリリースがストップしてるのですがもうアーティスト活動は辞めてしまったんでしょうか。寂しいです。
ユニコーン / the HIATUS
ELLEGARDENのボーカルの細美さん率いるロックバンド。こちらでも英語歌詞が多いんですが珍しく日本語歌詞も用いた穏やかな楽曲。もう一曲馬がタイトルに付いた曲があるんですが、この曲のほうが世界観あって好き。
かなり短いブリッジ的な曲でこの曲単体だけで聴いても魅力は半減するのがちょっともったいない。アルバムの中でいい役割をしているのですよ。
Celestial Diva / 茅原実里
Elements Gardenお得意のシンフォニックロック。【ケイオスリングII】主題歌。ドラマティックが過ぎて最高級に好きな楽曲でございます。
歌詞的には「その背 覆いそうな闇は 翔る黒い馬 乗りこなせ」と出てきます。ALI PROJECTの宝野アリカ嬢が作詞してるだけあってかなりファンタジーに寄ってますね。
楽曲、MV、本人すべてが美しい芸術品。是非この国宝に触れてみてください。
理想郷へのカデンツァ / 保志総一朗
続けてElements Gardenが提供するアップテンポなファンタジー楽曲。「天を翔るペガサスの翼に焦がれた」と出てきます。
保志さん結構お年を召されてるのに声が若い!今でも少年声をやらせても違和感が全くないのが凄いです。声優さんそういうの多いけど。歌声でもそれは感じてて何も知らずに聴いたら若い人が歌ってると勘違いしそうです。
私はこのアルバムしか持ってないんですがどれもいい曲ばっかりでオススメです。
聖少女領域 / ALI PROJECT
ALI PROJECTの代表曲。【ローゼンメイデン】と言えばこの曲。
馬が歌詞に入ってるやつ~で二番目に思いついたのがこちらの「白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない」というフレーズでした。印象的ですよね。
私をアニソンの沼に落とした思い出深い一曲で今でも大切に聴いております。マジ名曲。後世に語り継ぎたくてことあるごとにフューチャーしてるかもしれません。アリプロは世界観によって色で区別する風潮があるのですが私は断然「黒アリ」曲が大好物であります。
MIDNIGHT SUNSHINE / 王城ホワイトナイツ
【アイシールド】のキャラソン。歌い出しから「銀色の翼ペガサスは胸の奥そっと目を覚ます」といきなり登場。
アニメも漫画も嗜んでいないのでこのユニット名が何を指してるのかよく分かってないんですがアメフトのチーム名か何かですかね。とりあえず歌唱のための名称ではないのは確か。ただ楽曲は無駄に熱くてかっこいい。なんでこんなゴシックな前奏なんだ。笑
ROCKIN' HORSE BALLERINA / Party Rockets
アイドルらしからぬヘヴィなギターリフが特徴のこの楽曲。それもそのはず、矢島舞依で見かけた三宅英明という作曲家を求めて手を出した音源です。メタルではなかったけど間奏とかでバスドラ連打されたり速弾きギターソロが炸裂したり期待通りのサウンドで溜飲が降りました。
タイトルの通りなんだかよく分からない歌詞のテーマですがとりあえずアイドルらしいカオスさは表現できてるのではないかなと思います。
ハネウマライダー / ポルノグラフィティ
タイトル一本釣り!完全にバイクか何かの乗り物のことですが。
久々に聴きましたが懐かしいです。もっとアップテンポなイメージがあったんですが意外とイントロやAメロは穏やかなんですね。
他にもポルノには『ミステーロ』という曲に白馬が登場するしどちらかと言えばそちらのほうが好きな曲なんですが、あまりにもタイトルが強すぎたんでこちらを採用しました。ポルノは歌詞が特徴的で音楽性も富んでいるので音楽好きとしては掘り甲斐があるんですよね。
見えざる腕 / Sound Horizon
ぶっちゃけサンホラには物語として馬もよく出てくるので候補が多いのですが、その中でも特別好きな曲であるこちらを。歌詞的にも「馬を駆る姿 まさに悪夢」と登場します。ボーカルの織田かおり嬢の歌唱と演技がまた良くてですね。是非ライブ映像を見る機会があったらご覧ください。
こうして普通の楽曲に紛らすには雑音も多いかもしれませんがこれがクセになる人もいるのですよ。物語音楽、ご賞味くださいませ。
超える / [Alexandros]
そしてラストは【ウマ娘シンデレラグレイ】のオープニングテーマ。
サビの開放感で最高のカタルシスを味わえる佳曲。最後に駆け抜けさせるのに相応しい楽曲ではないでしょうか!
私は競馬は全く興味はありませんがYouYubeで観た史実のオグリキャップの活躍は非常に興味深かったですね。なんてドラマティック。それをアニメでも追体験できるということで【シンデレラグレイ】は非常に楽しみな作品です。是非完結まで描き切ってほしい!
Afterword
というわけで馬ソング特集でした。
候補は非常に少なかったですよ。まずタイトルに「horse」を冠する曲がほとんどない。今回選出しなかった曲でいうと残りThe Screaming Frogsの『dark horse』。そりゃあペガサスやユニコーンに頼らざるを得ないというもんでしょう。篠崎愛の『UNICORN』とか。少なすぎて最初奥田民生のユニコーンの曲や【ガンダムユニコーン】の曲でも入れようかと思ったくらいですよ。笑
歌詞として使うには白馬の王子様に関連させるのが一番応用度が高いので自然とJ-popも増えました。逆にヴィジュアル系は少なくなりましたかね(当社比)悠木碧の『ビジュメニア』にもユニコーンがいたんですがYouTubeのMVがショートバージョンしかなくて2番まで辿り着かなかったんですよね。
ペガサスだと中島みゆきの『地上の星』なんかも候補に挙がりました。
書き終わった後いろいろ探してたら他にもいろいろ見つかったので結構入れ替えてしまいました(※1月5日)。
前のほうが良かったよーって人がいたら戻します。笑
一般的には何が思いつくんでしょうね。
皆さん「ウマ」が出てくる曲で何が思いつきます?
なかなか難問だと思うのですがどうでしょう。
もしよかったら貴方の好きな馬ソングを教えて下さい。
では今回はこんなところで。
疾走できる年にいたしましょう。
よしなに。
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最後まで長文お読みいただき誠にありがとうございました。
つっこみどころを残してあるはずなので
些細なことでもコメント残してくれると嬉しいです!