ワーケーション2日目、松山へ向かうまで
■ ホテルの朝と、ゆるやかな目覚め
ワーケーション2日目の朝。
ホテルでの1泊目は、思ったよりすんなり眠りに落ちることができた。ただ、布団の中は暖かいというより暑いくらいで、蹴ると寒い。夜中から朝方にかけて、布団をかぶったり蹴ったりを何度か繰り返していた気がする。旅先あるあるだ。
7時半ごろに起きて、まずは朝風呂。
体がしっかり温まったあとで朝食へ向かった。
■ ホテル朝食と愛媛名物の鯛めし
朝食はホテルのバイキング。
特別豪華というわけではないが、おかずの種類が多く、朝食としては十分すぎる内容だった。
愛媛名物の鯛めしもあり、朝は炊き込みご飯スタイル。
あっさりしていて、朝でも食べやすい。旅先の朝食でご当地の味があるのは、やはりうれしい。
■ 今治から松山へ、特急で時短移動
朝食後は今治駅へ向かい、松山へ移動する。
事前に「駅探」で調べた際は、鈍行で1時間20分ほどかかる表示が出ていて、移動だけで時間を使う覚悟をしていた。
ところが、特急「しおかぜ」があることに気づき、所要時間は約35分。
これは大きい。鈍行の旅も嫌いではないが、今回は松山散策の時間を優先することにした。
■ JR四国アプリ「スマえき」と利用者数の現実
切符はJR四国のアプリ「スマえき」で購入。
ちなみに正式名称は「しこくスマートえきちゃん」。2022年11月に導入され、2023年4月から普通乗車券にも対応したらしい。
とはいえ、2025年時点で会員数は10万人。
四国全体の人口を考えると、正直かなり少ない。JRの利用者数が少ない現実を、数字で突きつけられた気がした。
■ 松山駅到着、想像と違う街の中心
JR松山駅に到着して駅の外へ出てみると、想像していた「県庁所在地の中心地」という雰囲気ではない。
調べてみると、松山の中心はJR松山駅ではなく、伊予鉄道の松山市駅周辺らしい。
地方都市あるあるだなと思いつつ、ひとまず松山城を目指して歩き始めた。
■ 日差し対策と、ダイソーの安心感
この日は日差しがかなり強く、帽子なしでは辛かった。
2000〜3000円の出費を覚悟していたが、ダイソーで300円のちょうどいい帽子を発見。
インフレ基調の今、この安心感は大きい。
やはりダイソーは庶民の味方だ。
帽子を手に入れ、いよいよ松山城へ向かう。
