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80爺の昔話、子供の頃はトイレットペーパーが無かった!でも便秘は少なかった!

今の人は気が付かないと思うけど、
私の子供の頃は、トイレットペーパーが無かったです。。
新聞紙を切って、トイレに入って、新聞紙を揉んで柔らかく揉んで使っていた。新聞紙は貴重品でしたよ。
子供の頃、田舎のお百姓さんが、便所の肥(こえ)を汲み取りに来ました。
お百姓さんが、肥を柄杓でくんで大きなタルに入れるのを、子供達数人で、臭い臭いと鼻を押さえながら見るのが娯楽のような時代でした。
テレビが普及する前の状況です。
トイレットペーパーなる物ができたのが、多分、私の中学生の頃です。。
その頃の日本は、下水も不十分だったから、水洗便所なる物を見たのは、私が成人した頃でした。

歯を磨くのに歯ブラシとか歯磨き粉とかも有りませんでした。
みんな塩を指に付けて、歯を指でゴシゴシ洗っていました。

その時代の食料品は、スーパーでなく、八百屋、乾物屋、惣菜屋と個人商店で計り売りで食品を買っていました。
塩もカメに入った塩を量り売りで買っていました。
料理は、七輪に廃材を入れて燃やして料理していました。
夕方、七輪に火を起こして釜を置いてご飯を炊きました。
不思議ですが、不便な時代を懐かしく感じます。

その頃の食品には、食品添加物が少なかったです。
大型スーパーができて、小さな商店が潰れました。
大きなスーパーが、量産品を売るようになって、食品添加物が増えました。
長期間保存できる、長距離を運べる、電子レンジで簡単に食べられる。
便利になって、便秘が増え、病気も増え、癌も増えています。

便利になった時代の今だからこそ、
かえって、手作り、手間をかけて料理する、
もっと野菜を食べてみませんか。

60年前は、便秘を病気だと思っている医師はなかったです。
便秘は大きな問題だとわかっていたのは、漢方を学んだ人達だけでした。
でも、その漢方医も、便秘を漢方処方で治そうとしていました。
今は、西洋医も漢方医も、そう単純には考えていません。
色んな野菜と食物繊維を食べることで、腸内環境が良くなり免疫力も強化されると分かってきたからです。
単に、便通があれば良いのではありません。
胃腸の状態は、健康を守る基本です。

腸内環境で免疫細胞は、何が敵で、何が味方かを学習しています。
肥満も糖尿も高血圧も癌も、腸内環境が悪いと治らないのです。

歯の健康も似ています。
癌とか糖尿病、持病を持っている人は、口臭が異常に臭いです。
口の中に雑菌、虫歯菌が多いと、胃の病気を作ります。
口の中を清潔に保ちましょう。
口臭を消すリステリンといううがい薬は面白い歴史があります。
抗生物質がなかった時代、アメリカの医師が、性病の淋病の治療に、口の中を清潔にすると淋病の治りが早い事を発見したのです。
何の消毒薬を使っても良いですが、口を清潔にすると、風邪にもかかりにくく、治りも早くなります。
胃腸の調子を良くするために、野菜を食べて腸内環境を良くするだけで、多くの病気が治りやすくなります。

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