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AIで作った道具が動いた。でも、確認できていたのは13%でした。

「動いた。これで面倒な作業がラクになる」

AIと一緒に作った道具を見て、僕はそう思いました。ところが、確認できていたのは全体の13%。動いたことに安心して、見落としに気づいていませんでした。

ども!ひーです。

副業の商品探しを少しでもラクにしたくて、AIに相談した夜の話です。途中で二度、手が止まりました。一度目はエラー。二度目は、うまくいったと思った後でした。

AIに何かを作ってもらって、「これ、本当にできてるんかな?」と不安になったことがある人に読んでほしいです。

その夜、何に詰まり、どう考え直したのか。僕自身の体験を順に書きます。

発端は、たったひと言の愚痴だった

その日の僕は、副業の作業に少しうんざりしていた。
毎日、大量の商品の中から「これは売れそう」というものを探す。楽しいんだけど、時間がかかる。「この面倒、なんとかならないかな」・・・
本当に、
それだけのつぶやきから始まった。

普段の僕なら、ここで終わる。「まあ、しょうがないか」で流す。
でも昨夜は、なぜか「AIに相談してみるか」と思った。この小さな一歩が、後から振り返ると全部の入口だった。

詰みポイント①:「正面から入ろうとしたら、門前払いされた」

403のループ

最初の作戦はシンプルだった。「探す作業を自動でやる小さなプログラムを作ろう」。
ところが・・・
動かした瞬間、いきなり 【403】 という数字が返ってきた。ざっくり言うと「お前は入れない」という、サイト側からの門前払いだ。

正直、ここで心が折れかけた。「ああ、やっぱり自分には無理だったんだ」って。

でも、この時に僕が考えたことが、あとで効いてくる。
僕はこう問い直した。「なんで門前払いされたんだろう?」と。
答えは「プログラムが【知らない訪問者】だと見なされたから」。じゃあ逆に、
【いつも来てる客】のふりができれば、通れるんじゃないか?

ここから、二つ目の作戦が生まれた。

発想の転換:「正面がダメなら、勝手口から」

「知らない訪問者」がダメなら、「もう顔パスで通れる状態」を使えばいい。
具体的には、すでにログインして開いている自分のブラウザの中で、その作業を走らせるという方法にたどり着いた。

言葉にすると当たり前に聞こえる。でも詰まっている最中の頭では、この転換が本当に大きかった。
「壁は、壊すんじゃなくて、迂回できる」。これは仕事でも人生でも同じだなと、しみじみ思った。

そして、この勝手口作戦は通った。門番は、僕を止めなかった。
道具が動いて、まずはひと安心。けれど、この後に見つかったのは、エラーより気づきにくい見落としでした。

ここから先では、なぜ13%で「全部できた」と思ったのか、残りを見るために何を変えたのか、そしてこの夜から持ち帰った3つの気づきを書いています。

コードや操作手順の解説ではなく、「動いたから大丈夫」と思っていた僕が、確認の大切さに気づくまでの体験談です。

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