AIを自己分析に使ってみた
ここ最近、会社の仕事に面白みを感じられず、というよりも業界の体質に
窮屈さや閉塞感を覚えていました。加えて、この半年で数人の退職者が出ており、
今月も一人辞めると発表があったことも、気分が落ちる要因かもしれません。
そんな話を妻にしたところ、「会社に在籍しながら、自分の価値観に合う求人を探してみたら」と言われ、
そうだ、私にはノマドで働くという願望がある。実現のために始めてみようと思い立ちました。
私は転職経験者ですが、やはり今いる会社から移ろうとすると、行動を起こすのはとても億劫です。
当たり前ですが、
会社の仕事もフルでこなしているので、身体を休めたい時間に求人探し。
サイトに登録するにも、自身のキャリアを書き込む作業。
応募するにも履歴書・職務経歴書などの作成。
さらに、私は「自分が評価される」という状況をあまり心地よいと感じられない性格でもあります。
そこで、楽しみながら効率的に求人探しをする方法として思いついたのがAIでした。
今の会社でもAI活用が検討されており、雑誌やネットでもAIの話題を目にしない日はありません。
今回はGoogleのAI「Gemini」に相談を持ち掛けてみました。
「今の住居の近隣で、私の年齢で求人を探すのに適した方法は?」
──そんな質問から始め、会話を重ねていくうちに、
「自分の性格や特性をしっかり把握しないと、仕事も苦痛だよな」と思い立ち、
自己分析のための質問をお願いしてみました。
すると、次のように提示してくれたのです。
働き方に関する7つの質問
職場の人間関係について、どちらが理想ですか?
A. 少数の人と深く関わり、落ち着いた関係を築きたい
B. 大勢の人と広く交流し、活気ある環境で働きたい仕事の進め方について、どちらが心地よいですか?
A. ルーティンワークや、明確なマニュアルに沿って正確に進める
B. 変化や挑戦を好み、創造性や発想力を活かしながら進めるあなたは普段、問題解決の際、何を重視しますか?
A. 感情や人への配慮を最優先し、円満な解決を目指す
B. 論理やデータを最優先し、効率的で合理的な解決を目指す働く時間と場所について、重視するのはどちらですか?
A. 決まった時間に出社し、安定した環境で働く
B. フレックスタイムやリモートワークなど、自由度の高い働き方を選ぶ仕事で一番モチベーションが上がるのはどんな時ですか?
A. 人の役に立ったり、誰かの悩みを解決できた時
B. 自分の目標を達成したり、大きな成果を出せた時一つのプロジェクトや作業に取り組む期間として、理想はどれですか?
A. 短期集中型で、すぐに結果が出る仕事
B. 長期継続型で、じっくりと完成度を高めていく仕事周囲の評価について、どちらを求めますか?
A. 人間性や努力を理解・評価してほしい
B. 成果やスキルを正当に評価してほしい
これらに答えていくと、私の場合「人の感情面への理解や共感を大切にする傾向が強い」ということが見えてきて、働き方を考える上で大きな参考になりました。
こちらの質問の出し方次第で、良質な対話ができるので、考えを整理するにはとても役立つと感じました。
最近読んだこちらの本では、潜在意識や引き寄せを実現させるために、AIの活用を紹介する内容でした。

今回の体験を通じて、AIとの対話が自己分析やキャリアの整理に役立つことを実感しました。
それでは。
