スマホが睡眠を壊す本当の理由
スマホをベッドに持ち込んでしまうのは、多くの人にとって日常の習慣になっています。
私もなかなか・・・この習慣はやめられませんでした。
「寝る前にちょっとだけ・・・」
と思ってたけど、気づけば結構な時間過ぎてた、とかあるあるですよね、
それよりもなによりも!!!!
その寝る前にスマホを使う、っていうのが、
めちゃくちゃ睡眠の質を大きく下げてしまうのです。
ええええ???
と驚く人もいれば、
あぁ。やっぱり・・・?いう方も。
なぜそんなことになってしまうのでしょうか・・・・・・・
ブルーライトが脳を覚醒させる
スマホの画面から発せられるブルーライトは、太陽光に近い波長を持っています。
つまり、スマホを夜に使うことで、脳は「今は昼だ」と勘違いしてしまうというわけです。
そのために、眠るために必要なホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられてしまうのです。
出てこなくなる・・・・
ある研究では、就寝前に2時間スマホを使用した場合、入眠までの時間が平均で30分以上遅れるという結果が出ています。
これが毎日積み重なると・・・
まぁまぁ、結構な慢性的な寝不足につながります。
「画面の明るさを下げれば大丈夫」
「そのためのナイトモードじゃん〜」
と思う方もいますが、
実はブルーライトは明るさだけでなく波長の性質が問題です。
ナイトモードを利用するのは一定の効果がありますが、根本的な解決にはなりません。
さらにさらに、ブルーライトだけではなかった原因・・・
SNSやニュースで脳が休まらない。
ついついみちゃいますよね。
情報を追いかけることによって、脳は常に興奮状態になってしまいます。
いやいや、別に全然興奮なんてしないし。
と思ってるのは自分だけ。
あなたが気がついていないだけで、脳という臓器は、相当興奮しております。
「布団に入ってからSNSを見ていたら、気づいたら1時間経っていた」
という経験はありませんか?
こんなことしてると、
脳が次々と情報を処理しようとして、睡眠に必要なリラックスモードに切り替わらなくなってします。
実際に私のクライアントでも「寝る前にニュースを見て不安になり、夜中に目が覚めてしまう」というケースがありました。
心配事や刺激的な情報は、睡眠中に脳内で繰り返し処理され、浅い眠りにつながります。
まだあります。
「通知」が睡眠の邪魔をする
夜中にLINEやメールの通知音が鳴るだけで、脳は警戒モードに切り替わります。
いや、そんなことで起きないし。と思ってるのもあなただけ。
実はあなたが気がついてないだけで、脳は反応しています。
ちょっと目が覚めても、すぐ眠れるもん。と言う方もいますが、、、たとえすぐに寝直せても、深い眠りに入るのが難しくなります。
米国の調査では、ベッドにスマホを持ち込む人のうち70%以上が「夜中に通知で目が覚めた経験がある」と答えています。
本人は「すぐ寝られた」と思っていても、実際には睡眠の質が下がっているのです。
今夜からスマホ対策、しましょ⭐️
「じゃあスマホを一切使わないようにしなきゃいけないの?」と思うかもしれません。
実際には小さな工夫で睡眠を守ることができます。
寝る1時間前にはスマホを置く
どうしても見たい場合は、音声コンテンツ(オーディオブックや睡眠音楽)に切り替える
寝室では機内モードに設定して通知を遮断する
枕元ではなく、ベッドから離れた場所に充電する
この4つを実践するだけでも、驚くほど睡眠の質が変わっていきます。
スマホが睡眠を壊す理由は、ブルーライトだけでないんです。
情報刺激と通知による覚醒が大きく関わっています。
寝る前の1時間を「スマホフリータイム」にするだけで、翌朝のスッキリ感は大きく変わります。
たとえ10分でも本当に違います。
睡眠は「質」がすべて。スマホの使い方を見直すことは、自分の健康と集中力を守る第一歩です。
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