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子どもに対してイライラしなくなる方法!ヒステリックおばばから卒業しよう

イライラするのは「性格」じゃなかった!

子どもに対してつい強い口調になったり、小さなことでも腹が立ってしまったり…。

そんな自分を「私は短気だから」と性格のせいにしていませんか?
自分を責めてませんか?

実は、自分が短気だからでもなく、根性が悪いからでもなく、性格が悪いからではないのです。

心理学や脳科学の研究では、睡眠不足が感情コントロール能力を下げることが分かっています。

脳の前頭前野は「感情のブレーキ役」として働きます。

睡眠不足や睡眠の状態が悪いと、この場所の活動が低下してしまって、ちょっとした刺激でも怒りが爆発しやすくなってしまうのです。

つまり「イライラしやすい自分」は、自分が短気だからでもなく、根性が悪いからでもなく、性格ではなく、脳が疲れているサインなのです。

睡眠が十分ではないと、どうしてイライラが増えてしまうのでしょうか。


睡眠不足がイライラを生む3つの理由

  1. 感情のブレーキが効かない
    脳の前頭前野が休めず、怒りや不安のコントロールが効きにくくなる。

  2. ネガティブに偏りやすい
    睡眠不足のとき、人は物事をネガティブに解釈しやすくなります。例えば子どもの「ママ、まだ?」という一言を「急かされている」と感じてイラっとする。
    子どもはそんなつもり一切ないのに、寝不足だと勝手にそう思い込んでしまう、のです。

  3. 身体の疲れと結びつく
    夜にしっかり眠れないと疲労が回復せず、体力が落ちて「余裕がなくなる」状態に・・・
    これが子育て中の小さなストレスを大きく見せてしまうのです。

こうした理由から、子どもにイライラしてしまうのは「母親(父親)の性格」ではなく、「睡眠の質」が深く関わっているんです。


忙しくても、できる睡眠を改善する方法

子育て中はどうしても睡眠時間が削られがちです。
だからこそ、「量」だけでなく「質」を改善する工夫で、イライラを減らしましょう。

質を高めることはできます。

  • 朝から、タンパク質、ビタミンをしっかり摂る。
    えーーー?と言われるんですが、これでかなり睡眠は変わります。
    寝る時に必要なホルモンは体から出てきます。
    そしてその体は、食べるものでできていますからね、
    ホルモンに必要な材料を朝に投入するのです。

  • 就寝前のスマホ時間を控える
    ブルーライトは眠気を妨げるため、30分前には画面を見ない習慣をつける。

  • 短時間でも昼寝を活用
    15分程度の昼寝でも脳の疲労を軽減し、感情コントロールがしやすくなります。
    お昼寝すると起きづらいのよね・・・という場合は、コーヒーを摂ってからお昼寝することをおすすめします。
    ただしお昼寝は15時までに。
    お昼寝で眠りに入るのに必要なホルモンを使いきってしまっては夜に眠れなくなりますから。

  • 寝る前のルーティンを固定する
    歯磨き、ストレッチ、読書など、毎日同じ流れを作ることで脳が「眠る準備」をしやすくなります。
    ルーティンって結構、スイッチになります^^

「一晩ぐっすり眠れない日が続いているからダメ」ではなく、たとえわずかでも、ぐっすり眠れることの方が大事です。
できる範囲で脳を休ませられたら、イライラは減ります。


よくある誤解と落とし穴

「イライラしないためには完璧に8時間寝ないとダメ」と思い込む方もいますが、これは大きな誤解です。
重要なのは「脳をオフにする時間を少しでも確保すること」。たとえ5時間睡眠でも、寝る直前にスマホをいじらず、寝室の照明を暗めにしておくだけで、睡眠の質は大きく変わります。

また「私は昔から寝不足に強いから大丈夫」と考える人も要注意。研究によると、自覚はなくても集中力や感情コントロールは確実に落ちていることが確認されています。気づかないうちに子どもへの接し方がきつくなることも珍しくないのです。


子どもにイライラしてしまうのは、性格のせいではなく睡眠と脳の仕組みが深く関係しています。
感情のコントロールを取り戻すには、「睡眠時間を確保すること」よりも「質を整えること」がポイントです。

子育ては待ってくれません。

だからこそ、自分の休息をおろそかにしないことが、結果的に子どもとの関係を良くしますし、旦那さんにイライラすることもなくなる。
家族全体の雰囲気を穏やかにしてくれるのです。

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