note副業、ChatGPTに何度聞いても直らなかった1280×670pxの正体
ChatGPTに何度聞いても直らなかった1280×670pxの原因は、AIが実際の画面を見て判断していなかったことでした。
そこで僕は、AIに聞く回数ではなく、自分で確認する画面を1つから2つに増やしました。
AIに解決できない問題は、確認する場所を増やすことで解決することがあると学びました。
AIに同じ質問を何度しても、堂々巡りの答えしか返ってこない。
そんな経験、ありませんか。
僕もそうでした。
noteを始めたばかりの頃、記事を書く前の設定でつまずき、ChatGPTに頼っても解決しない場面がありました。
同じ失敗を、もう一度書く理由
この失敗は、実は以前にも記事に書いたことがあります。
noteのクリエイターページに設定するバナー画像のサイズが、何度作り直しても合わなかったという話です。
指定サイズは横1280px×縦670pxとはっきり決まっていて、その通りに作ったつもりでも、登録するとうまく収まりませんでした。
原因を探ろうとChatGPTに相談しましたが、返ってくる答えはいつも同じで、解決には結びつかなかったんです。
前回の記事では、その顛末と「パソコンとスマホで見える範囲が違う」という気づきまでを書きました。
同じ話を蒸し返すようで気が引けたのですが、あのときは書けなかったことがもう1つあります。
なぜChatGPTがあれほど同じ答えを繰り返したのか、その理由まではきちんと調べていなかったんです。
57歳アラ還note研究家として、わかったつもりで終わらせず、そこまで確かめておきたいと思いました。
今回は失敗の顛末ではなく、AIがなぜ同じ答えを繰り返したのかという理由と、そこから僕が変えた考え方に絞って書きます。
具体的な直し方は前回の記事に譲り、ここでは踏み込みません。
ChatGPTが同じ答えを繰り返していた本当の理由
AIの画像生成や画像に関する助言について調べてみると、興味深い指摘がありました。
AIは指示された言葉をもとに、それらしい画像やそれらしい説明を確率的に組み立てているだけで、人間のように仕上がりを実際の画面で見て判断しているわけではない、と専門メディアの解説記事でも指摘されています。
指示に従えない原因の多くは、プロンプトの具体性が足りず、AIが意図を誤解してしまうことにあるとも言われています。
これを知ったとき、あのときのやり取りにようやく納得がいきました。
僕は「サイズが合わない」という結果だけを伝えて、ChatGPTに原因を探らせようとしていたんです。
でもAIは、スマホでどう表示されるかという結果を、そもそも自分の目で確認できる立場にありませんでした。
聞かれた通りにサイズの説明を繰り返すことしか、AIにはできなかったということです。
これはAIの性能が低いという話ではなく、僕の質問の仕方が、AIにはできないことを求めていたという話だと今は思っています。
サイズという数字の説明を何度求めても、表示のされ方という体験そのものは、数字だけでは伝えきれなかったんです。
AIが見ていないなら、僕が自分の目で見るしかなかった
ChatGPTが仕上がりを実際に見て答えているわけではないとわかった以上、次にやることははっきりしていました。
自分の目で、パソコンとスマホの両方の画面を見比べることです。
確認する画面の数を、僕はこの一件のあと1つから2つに増やしました。
パソコンの表示だけを見て「合う・合わない」を判断していた状態から、必ず2つの画面で見比べる状態に変えたということです。
具体的にどう直したかは前回の記事に書いた通りなので、ここでは繰り返しません。
大事なのは、直し方そのものより、確認する場所を増やしたという行動の変化のほうでした。
AIに聞いて解決しない問題は、聞き方を変えるより先に、自分がどこまで確認しているかを見直したほうが早いことがあると、この一件で学びました。
言われたことをそのまま信じて終わらせず、自分の目で確かめる工程を1つ増やす。
たったそれだけのことですが、noteの設定に限らず、AIに何かを相談するときの基本姿勢として、今も残っています。
振り返ってみると、原因がわかるまでにそれなりの時間を使ったのは、AIへの質問を工夫することにばかり気を取られていたからでした。
答えを引き出す工夫より先に、そもそも自分が何を確認できていないのかを整理していれば、もっと早くたどり着けたはずです。
これはバナー画像1つの話にとどまらず、AIに何かを任せるとき全般に言えることだと、後になって気づきました。
AIに聞く前に、自分の目で確認するという考え方
ここから先は、バナー画像だけの話ではなく、AIとの付き合い方そのものの話になります。
ChatGPTが同じ答えを繰り返すとき、多くの人はまず「AIの説明が足りないのでは」と考えると思います。
僕もそう考えて、聞き方を変え、条件を変え、何度も質問を重ねていました。
けれど今回わかったのは、疑うべきは説明の中身ではなく、AIが確認できていない部分を自分がどう埋めるかということでした。
この考え方は、noteの記事づくりそのものにも通じています。
有料記事のテーマ選びでも、AIの提案をそのまま信じるのではなく、実際の反応を自分の目で確かめながら、内容を作り直してきました。
AIの答えを疑うより先に自分の目で確かめるというこの姿勢は、有料記事のテーマ選びでも役に立っていて、実際に売れるまで見直しを重ねた記録は下の記事に置いています。
販売実績ゼロの57歳が、2か月で8本売ったロードマップ全公開
57歳になってから、AIに頼りきりにせず自分の目で確かめる作業が、思っていた以上に自分に向いているとわかってきました。
AIに聞けば一発で終わると思っていた作業ほど、実は自分で確かめる工程が欠かせないと今は感じています。
まとめ、AIが答えられないことは、自分の目で確かめるしかない
画像の表示サイズをめぐる話は、記事の書き方や伸ばし方に比べれば、地味で目立たない話題だと思います。
それでも、AIに答えを求め続けて時間を使ったのは事実です。
AIは言葉の上ではもっともらしい答えを返してきますが、実際の画面でどう見えるかまでは確認していないことがあります。
だから、見た目に関わる設定でAIに何度聞いても解決しないときは、答えの中身を疑うより先に、自分の目で確認できていない部分がないかを疑うようにしています。
AIの答えが変わらないのはAIの側の問題ではなく、こちらが確認していない部分が残っているサインだ、というのが今の僕の判断基準です。
もしあなたが今、noteの設定でAIに何度聞いても解決しない問題を抱えているなら、まずやってほしいことがあります。
今日、あなたがAIに相談している内容の中に、AI自身が実際には見ていないもの、たとえば画面の表示結果や仕上がりの見た目が含まれていないか、確認してみてください。
含まれているなら、そこはAIに何度聞いても答えは変わりません。
自分の目で1回確かめるほうが、AIに何度聞くより早く解決すると思います。
あなたは、AIが同じ答えを繰り返したとき、その答えではなく自分の確認不足のほうを疑ったことがありますか。
コメントで教えてもらえると嬉しいです。記事の内容でわからないことや、他にも書いてほしいテーマがあれば、気軽にコメント欄に書いてください。
小さな画像設定でも、AIに答えを求めるより自分の目で確かめたほうが早いと気づいた今回の話は、有料記事という大きなテーマでも同じでした。
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*この記事はAI(Claude)との共同作業で書いています。
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