見出し画像

12星座「月曜日の朝、だいたいこうなる」あるある――会社に着くまでに、すでに12通りのドラマがある。

12星座別「月曜日の朝、だいたいこうなる」

――月曜が憂鬱すぎる人へ。星座のせいにして笑おう

月曜日。

目覚ましが鳴る。

そして人類は思う。

「昨日、日曜日じゃなかった?」

おかしい。

体感ではまだ土曜の夜くらいなのに、

カレンダーだけが勝手に先へ進んでいる。

しかも月曜日の朝って、

なぜか靴下が片方ない。

電車は混んでいる。

いつもの道なのに、信号にも全部引っかかる。

そして会社に着いた瞬間、

「今週もよろしくお願いします!」

いや。

こっちはまだ今週を受け入れてない。

ということで今回は、

12星座別
「月曜日の朝、だいたいこうなる」あるある。

憂鬱な月曜日くらい、

星座のせいにして笑っていきましょう。


♈ 牡羊座

「行きたくない。でも遅刻するのはもっと嫌」

6:30

「仕事行きたくねえ……」

6:35

「マジで行きたくねえ……」

6:40

時計を見る。

「ヤバい!!」

突然スイッチON。

歯磨き。

着替え。

朝食。

家を出る。

全部が異常に速い。

そしてなぜか、

普段より5分早く着く。

牡羊座の月曜日は、

憂鬱より時間との戦いが勝つ。


♉ 牡牛座

「布団との別れが正式に成立しない」

目覚ましが鳴る。

止める。

布団を見る。

「……。」

もう一度寝る。

5分後。

目覚まし。

止める。

布団を見る。

「……。」

この人、

まだ交渉している。

牡牛座にとって月曜朝最大の敵は、

会社ではありません。

布団から出るという決断です。

最終的には起きる。

ちゃんと準備する。

ちゃんと仕事にも行く。

ただし心の一部は、

午前10時くらいまで布団にいる。


♊ 双子座

「行きたくないと言いながら、着いたら普通にしゃべる」

家では、

「月曜とか制度として廃止した方がいい」

電車では、

「帰りたい」

会社の入口では、

「もう疲れた」

ところが同僚に会った瞬間、

「おはよー!昨日さあwww」

元気。

めちゃくちゃしゃべる。

さっきまでの絶望は何だったのか。

双子座本人にも分からない。

そして昼休み。

「今日めっちゃ疲れるわ」

あなた、

朝から一番しゃべってます。


♋ 蟹座

「日曜の夜から月曜日が始まっている」

日曜日、18時。

「明日仕事か……」

20時。

「明日仕事か……」

22時。

「寝たら月曜になる……」

23時30分。

「寝たくない」

結果。

夜更かし。

月曜朝。

眠い。

そして思う。

「なんで昨日もっと早く寝なかったんだろう」

毎週やる。

蟹座の月曜日は、

月曜朝に始まるのではない。

日曜夕方から、

じわじわ始まっている。


♌ 獅子座

「テンションは低い。でも見た目には出したくない」

本音。

「帰りたい」

でも出社。

「おはようございます!」

ちゃんとしている。

服も髪も、そこそこ整っている。

周囲から見ると普通。

しかし心の中では、

「私は今、かなり頑張っている」

と思っている。

そして誰かから、

「今日、元気ないですね」

と言われると、

「え?全然?」

いや。

めちゃくちゃ元気ない。

獅子座は月曜日でも、

弱っているところだけは簡単に見せない。


♍ 乙女座

「月曜日が嫌すぎて、日曜日に準備しすぎる」

日曜夜。

服を準備。

バッグ確認。

予定確認。

メール確認。

天気確認。

電車確認。

明日のタスク確認。

完璧。

これで月曜朝は余裕。

そして布団に入ってから思う。

「あの仕事もやっといた方がよかったかな」

確認開始。

結果、

寝るのが遅くなる。

準備しすぎて寝不足。

乙女座、

月曜日に備えて月曜日を難しくする。


♎ 天秤座

「会社に行きたくないけど、ダサい格好ではもっと行きたくない」

眠い。

だるい。

休みたい。

でも鏡を見る。

「……これは違う」

着替える。

「……これも違う」

もう一回着替える。

髪を直す。

結果、

出発3分前。

「やばいやばいやばい!」

全力で家を出る。

月曜日へのやる気は20%。

身だしなみへのやる気は85%。


♏ 蠍座

「月曜朝、しゃべりかけないでオーラがすごい」

電車。

無言。

会社到着。

無言。

パソコン起動。

無言。

コーヒー。

無言。

同僚。

「週末何してたんですか?」

蠍座。

「……まあ、いろいろ」

会話終了。

怒ってはいない。

機嫌も、そこまで悪くない。

ただ、

まだ社会に心を開いていない。

10時半くらいから、

徐々に人間界へ戻ってくる。


♐ 射手座

「月曜日なのを朝知る」

目覚まし。

「眠っ」

スマホを見る。

月曜日。

「…………」

「月曜か!!」

昨日まで普通に日曜日を楽しんでいた。

なんなら23時まで元気だった。

月曜日について深く考えていないので、

日曜夜の憂鬱は比較的少ない。

ただし、そのぶん、

朝まとめて絶望する。

そして5分後。

「まあ行くか」

切り替えも異常に早い。


♑ 山羊座

「嫌でも行く。それ以上でも以下でもない」

目覚まし。

起きる。

顔を洗う。

着替える。

家を出る。

電車に乗る。

会社に着く。

仕事開始。

周囲から見ると、

月曜日に強い人。

違います。

普通に嫌です。

ただ山羊座の中では、

「嫌だ」

「行かない」

が全く結びついていない。

心の中では、

「帰りてぇ……」

と思いながら、

すでに今日の仕事を3つ終わらせている。


♒ 水瓶座

「そもそも週5勤務というシステムについて考え始める」

電車の中。

「なんで週5なんだろう」

「週4でも社会回るんじゃない?」

「そもそも8時間って誰が決めた?」

「通勤時間って労働時間じゃないのおかしくない?」

気づけば、

資本主義そのものについて考えている。

会社に到着。

同僚。

「おはようございます」

水瓶座。

「おはようございます」

普通に仕事開始。

さっきまで社会構造を変えようとしていた人とは思えない。


♓ 魚座

「起きているけど、魂がまだ寝ている」

目覚まし。

止める。

起きる。

洗面所へ行く。

歯ブラシを持つ。

ぼーっ。

着替える。

ぼーっ。

駅へ向かう。

ぼーっ。

電車に乗る。

ぼーっ。

気づいたら会社。

「……どうやってここまで来た?」

記憶が薄い。

そして午前中。

コーヒーを飲みながらようやく、

魂が身体に追いつく。

魚座の月曜朝は、

肉体だけ先に出勤しています。


そして全12星座に共通すること

牡羊座は急ぐ。

牡牛座は布団から出ない。

双子座はしゃべる。

蟹座は日曜から落ち込む。

獅子座は平気な顔をする。

乙女座は準備しすぎる。

天秤座は鏡の前で時間を使う。

蠍座はまだ心を開かない。

射手座は月曜なのを忘れている。

山羊座は黙って働く。

水瓶座は週5勤務を疑う。

魚座は魂が遅刻する。

でも結局、

全員ちゃんと月曜日を生きている。

それだけで十分です。

月曜日から100点を取らなくてもいい。

とりあえず会社や学校に着いたら、

本日のメインミッション、

半分クリア。

そして今この記事を、

通勤電車や仕事前に読んでいるあなた。

大丈夫。

たぶん隣にいる人も、

同じくらい帰りたいです。

あなたの星座、

当たっていましたか?

「いや、私はこっちの星座の方が近いwww」

というのも、ぜひ教えてください。

月曜日くらい、

ちょっと笑って始めましょう。

――ひなた日和

星と、ちょっといい毎日を。


いいなと思ったら応援しよう!

ひなた日和の占い|未来よみ”占い手帖 🌙お読みいただきありがとうございます。 皆さまからの温かいお気持ちは、これからの鑑定や記事づくりの大きな励みになります。 ご縁に心から感謝いたします🌸