2回目の”同じ話”
会話をしていると「あ、この話前にも聞いたな」と思うことがある。
その人が意識してあえてもう一度話していることもあれば、前に話したことを忘れて話している、というパターンもある。
そういう時私は、”初めて聞いた話”としてその話を聞くようにしている。
相手に申し訳なくてそうしているのではない。
2回目のその”同じ話”には、大抵新しい情報がくっついてくる。
つまり1回目と全く同じ話ではないのだ。
もしくは1回目の時と今回では強調したいポイントが違う。
だから最後の着地点も結論も違ったりする。
であるからして、私はその新しいポイントがいつ出てくるのか注意を集中しながら聞いている。
3回目でも4回目でも、私はそうやって聞くようにしている。
