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精神科を出入りしていた私が、ある一言で“二度と病まなくなった”話

辛くて辛くて、長い間こんな感じになることありませんか?

何も面白くなくなり
視界が狭くなり
ぼーっとして集中力がなくなり
体が自分のものかわからなくなり自傷
お寿司のシャリを壁に全力で投げつけたくなったり
大したことじゃなくても泣いてばかり
頭の中でずっと誰かが喋ってたり
フランスパンをフルスイングしたり

精神科を退院した与沢さんの配信で「リスペリドン」と言っているのを見て思い出しました。
あーそれ、私も飲んでいたなぁと。

昔の私はそれはもう病んでおり、左腕がシマシマだったりします。
30代に近づくにつれ、だいぶマシにはなったのですが、
やっぱり何度もぶり返してしまう。
一度ぶり返すとまた数年は治らなかったり。

そういう心の弱い人間だから仕方ないのかと思っていたのですが、
一回り以上歳の若い、ある女性の一言で、二度と再発しなくなったのです。

それは、あるオンラインサロンのzoom女子会でのこと。
私は人生で一番ショックな出来事に見舞われて、また1年くらい病んでいて通院状態でした。
いつまでもぐちゃぐちゃ病んでいるおばさんの私に、若い女性が言いました。

「◯子さんがいつまでも立ち直れないのは、
そうやっていることで何か自分にメリットがあるからではないですか?
そのメリットって何だと思います?」

は?

自分にメリット? え?

・・・・・・

3秒後、バチーンと衝撃が走りました。

足が地面から浮き上がって2mほど吹っ飛ばされて
ドサっと地面に叩きつけられた気がしました。
光る「K O」の文字。

思い当ってしまい。ぐうの音もでませんでした。

いつも、誰が聞いても私は悪くない、相手が悪いようなことで病んでいました。
だから気付きにくかったのですが、私は「人のせい」にしたかった。

私は被害者なんだから誰か助けてよ。
私は悪くないんだから、私の方が幸せになるはずでしょ。
こんなのおかしい。誰か早くなんとかしてよ。

そうやって、自分がなんとかすることから逃げていたんですね。

自分が自分にとっての幸せを見つけなきゃいけなかったのに、
他人に依存して、人のせいにすることで、その責任から逃れていたのでした。

そのことに気づいてからは、落ち込むことはあっても
拗らせて病むようなことは二度とありませんでした。
ずっとできなかった禁煙もできました。

まともなカウンセラーなら絶対に言わないであろう一言で、
私は永久に心の闇から解放されたのでした。
私が激怒した可能性もあっただろうに、よく言ってくれたと思います。
人生でTOP5に入る程度には恥ずかしかったです。

急性期には厳しいでしょうけれど、
長引く精神不調や、繰り返す精神不調には効くかもしれません。

もちろん病む人に問題があると言っているのではなく、
実際何が原因で誰のせいだったとしても、
「自分は自分がなんとかできる」そういうスタンスに立たなければ、
外側の出来事に一生振り回されるだけなんだということなのでした。

私は40歳近くまでわからずに苦しみましたが、
息子には、何を差し置いてもこれを伝えたいです。
そうすれば一生幸せでいることも可能かと思います。

きっといつでも誰にでも役に立つわけではないと思いますが、
彼女が私にくれたように、誰かに届く日が来るといいなと思います。

もしかしたら、あなたにも
「そこにとどまってしまう理由」があるかもしれません。


(あ、食べ物は無駄にしない主義なので、ご飯もパンも必ずおいしくいただいていますのでご安心ください)


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