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2026年1月 暦占い 総合版

2026年
どんな年になるでしょうか。

色々な占いで年運が出ています。
しかし、パーソナルなものは一人ひとり違うでしょう。
暦占いは日々に根ざしたもので、年運とは対極にあるものです。
山あれば谷あり、良い時もあれば落ち込むような時もあるのは
当たり前。
いつもいつも良い運気に乗っているのは不可能でしょう。
それでも動く時には動く、動いたらよくない時は違うことをして待つなど
対応できることも多いものです。
いざという時のために、良い時も悪い時も反応早くできることで
運気の良い波に乗ることができるのです。

暦占いとはそうしたささやかな水先案内人となるもの。
わざわざ悪いことばかりをする人はいないでしょう。
ぜひ、知って活用して頂けたら嬉しいです。

有料部分では、さらに詳しい読み解きと吉日凶日なども日にちでピックアップしています。
ぜひ、ご利用くださいませ。

1月暦 ざっくり全体像


1月は、新しい年の始まりでありながら、
暦の上では「静かに土台を定める月」です。

気持ちは前に向きやすい時期ですが、
運気の流れとしては、
勢いよく始めるよりも、
足元を確かめながら整えていく配置が重なります。

この月に大切なのは、
何を新しく始めるかよりも、
何を続けていくかを選ぶこと

1月は、一年の基準を決める月です。




小寒、節入りについて

2026年1月は、二十四節気の小寒から始まります。
寒さが本格化し、
身体も心も縮こまりやすい時期に入ります。


己丑月・九紫火星

干支では 己丑月
九星では 九紫火星 が巡ります。

己丑月は、
時間をかけて形を整え、
確実に積み上げていく性質を持つ月です。

そこに九紫火星が重なることで、
内側にあった思いや価値観が表に出やすくなり、
感情が揺れやすい場面も増えます。




小寒の時期の過ごし方

小寒の頃は、
冷えや疲れが表に出やすい時期です。

新年だからと無理に動くより、
生活のリズムを整え、
一年を通して続けられる形をつくることが大切です。

九紫火星の影響で、
考えすぎたり、
気持ちが先に立ちやすいときは、
「この選択は続けられるか」を基準に立ち止まってみてください。

静かに整えたことは、
この先の一年で、
確かな軸として働いてくれます。




大寒について

1月20日頃から、二十四節気の大寒に入ります。
一年で最も寒さが厳しくなる時期です。

暦の上では、
無理をせず、
力を内に蓄えることが強く求められます。

行動は最小限にし、
身体を温め、
休息を優先することで、
次の節へ向かう準備が整います。




冬土用について


冬土用の期間

2026年1月17日〜2月3日

冬土用は、
季節の切り替わりにあたる調整期間です。

環境や心身のバランスが崩れやすく、
大きな決断や急な変化は慎重に扱いたい時期です。

冬土用の過ごし方

新しいことを始めるより、
これまでの流れを見直し、
整えることに向いています。

無理に動かそうとすると疲れが出やすいため、
「確認する」「整える」を優先してください。

間日とは

間日(まび)とは、
土用期間中でも、
比較的動きやすいとされる日です。

冬土用の間日


  • 1月17日(卯)

  • 1月19日(巳)

  • 1月28日(寅)

  • 1月29日(卯)

  • 1月31日(巳)

※間日であっても、
無理を通す日ではありません。
必要なことを静かに進める日に向いています。




今月の二十八宿


二十八宿とは?

二十八宿とは、古代中国で生まれた
月の通り道(黄道)を28に分けて捉える暦法です。
その日や月に巡る宿によって、
物ごとの向き不向きや、
整えるべきテーマを読み取ります。

1月の宿

室宿(しつしゅく)

1月は、二十八宿の中でも
室宿の性質が月全体に表れやすい時期です。

室宿は、
住まいや居場所、拠点といった
「人が落ち着いて身を置く場所」を司る宿です。

外へ広げるより、
今ある環境や基盤を整え、
安心して過ごせる形をつくることが運につながります。

遠出や拡張を控え、
守るべき範囲をきちんと定めることで、
一年の土台が安定します。



気の色で整える1月の運気バランス


1月は、新しい年の始まりでありながら、
暦の上では気がまだ定まりきらず、
外からの刺激に影響されやすい時期です。

そのため今月は、
気持ちを高揚させる色よりも、
落ち着きと安定感をもたらす色を意識的に選ぶことで、
運気のブレを抑えやすくなります。

今月の整えカラー

生成り
余計な力を抜き、気持ちをまっさらに戻してくれる色。
考えすぎたときや、迷いが出たときに、
「今の自分に戻る」感覚を助けてくれます。

深い紺
気持ちを落ち着かせ、判断力を支えてくれる色。
感情が揺れやすい1月に、
冷静さと持続力を与えてくれます。

落ち着いた茶色
足元を安定させ、継続する力を育てる色。
暮らしや仕事、人間関係を
長い目で整えていく助けになります。

これらの色は、
「新しく何かを始めるため」ではなく、
これから続けていくものを支えるための色です。

服や小物、身の回りのアイテムに
少し取り入れるだけでも、
1月の運気バランスが整いやすくなります。

派手さは必要ありません。
落ち着いた色合いを選ぶことが、
この月の流れにいちばんよく合っています。




1月暦月卦


今月の易

地沢臨(ちたくりん)

地沢臨は、
運気が活発化するときですが、やり過ぎに気をつけて。
臨機応変が鍵です。

柔和な態度が大切です。
旅行などは楽しいでしょう。
健康には気をつけ
おかしいなと思ったら早めの対応をしっかりとしましょう。

1月は、
急がず、
流れに自然体で上手に乗っていく姿勢が大切な月です。




今月のおすすめ行動


生活リズムを一定にする
続けられる目標を一つ決める
身体を冷やさない工夫をする

テーマ別アドバイス

仕事
準備と確認を丁寧に。

人間関係
距離感を大切に。

心と身体
休息を優先。




今月の方位と気の流れ


外出について

短時間で目的を絞った行動が安心です。


引越し予定のある方へ

決断より、準備と検討を優先してください。




今月の胎神

胎神は、
命を育む気が宿る場所を示す暦の考え方です。

1月は、
家の中心や足元に関わる場所を、
静かに扱うことが大切な月です。




暦の上の星と龍が教えてくれること

1月の暦は、
「急がず、支える側に回ること」を勧めています。

流れはすでに動いています。
今は、それを受け止める時です。

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太乙と五福三基が伝える、1月の過ごし方

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