育児日記/不安強め次男、保育園卒園。感じた成長、不安の乗りこなし方
こんにちは。2歳差男子を育てる食品開発系40代フルタイムワーママです。
長男(4月から小学3年生。ワーメモ凹・言語と知覚推理凸、ADHD傾向で通級2年目。読書家)、
次男(4月から小学1年生。陽気でおしゃべりな一方、ストレス耐性弱。蕁麻疹を頻発)
日々の子育て、おでかけ、自分の息抜き、たまに食品について考えていることを綴っています。
不安強め、癇癪持ちの次男の3月
次男にとって、毎年3月は少し特別で、そして少し大変な季節です。
担任の先生が変わったり、お別れがあったり――環境の変化に心が追いつかず、蕁麻疹が出たり、手に負えないほどの癇癪を起こしてしまうこともありました。
今年は保育園の卒園。
大好きな先生や園との別れ、そして小学校への進学。
きっと今まで以上に揺れるだろうな、と覚悟して迎えた春でした。
卒園を意識し始めてから
でも実際は、少し違っていました。
年明けからお昼寝がなくなり、小学校見学もあり、ゆっくりと「次のステージ」を受け入れる時間があったこと。
そのおかげか、「突然の別れ」よりも、「これからお兄さんになる」という期待の方が大きくなっていったように感じます。
保育園の先生方も、これまでの様子を踏まえて、「お別れだね」と必要以上に強調しないように配慮してくださいました。
その優しさにも、親として本当に救われました。
時々ふと寂しそうな表情を見せながらも、次男はこんなふうに言っていました。
「寂しくなったら、朝保育園に寄ってから小学校行くから大丈夫!」
その言葉に、強さと愛しさを感じました。
卒園式が近づき、感じた大きな成長
卒園式のように“みんなに見られる場”は、やっぱり不安。
「おれ、もう完璧!」なんて強がりながらも、寝言で練習するほどドキドキしているようでした。
特に卒園の1週間前くらいからは、くっついてくることが増え、夜もなかなか眠れなくなりました。
22時を過ぎても寝られず、ひとりで遊んだり、本を読んだり。
以前の次男なら、心のモヤモヤやドキドキをうまく扱えず、癇癪になったり、過剰に甘えたりしていましたが、今年は違います。
夜更かししながらも、ひとり遊びをして気持ちを整えている。
その姿に、驚きとともに、大きな成長を感じました。
最終登園日前夜の大切な時間
明日で保育園最終日となった日も、なかなか眠れない様子の次男。
私自身も、長男の入園から7年通った保育園のことを思うと、ふわふわした気持ちになっておりいました。
そこで、母子ふたりで5年間の写真を見返してみることにしました。
5年分の思い出をたどりながら、不安に寄り添い、気持ちを整理する時間。
とてもあたたかく、かけがえのないひとときでした。
いつまでも赤ちゃんだと思っていた次男が、こんなにも成長していたこと、
そしてそれをしっかり感じ取れる機会に恵まれたこと、本当によかったです。
次男、保育園、卒園おめでとう。
今までも、これからも、大好きです。
