続く習慣には、ちゃんと理由がある。
習慣って、理由がないと続かない。
(納豆は続かないのに、日記とルテインは続く不思議。)
今朝はムワッとした暑さもなく、気分のいい朝を迎えた。
「さて、米でも炊くか!」と、ほっかほかのご飯を朝から気分UPして食べようと思い、 久々に納豆を出して、生卵と一緒にグルグルかき混ぜて、 韓国海苔とごま油を少し垂らして、あつあつのご飯に乗せて食べた。
ひと口食べた瞬間、「サイコー」と声が出た。 朝からこんなに気分が盛り上がるなんて、今日はいい日になりそうだ。
✦ふと考えた。
納豆は好きだ。
好きなんだけど、毎日となると話は別だ。 「毎日食べるほど好きか?」と聞かれたら、んーーー、ちょっと違う。
健康のことを考えると、納豆生活も悪くない。
血液サラサラ、腸内環境、美肌効果……AIに聞けば良いことばかり出てくる。
でも、納豆は大豆。 私は毎日飲んでいるのはオーツ(麦)。
大豆は納豆・醤油・味噌・豆腐と、姿を変えて大活躍しているし、
麦は麦で、ビールや焼酎やアルプロとして私の生活に根付いている。
こうして考えると、 「大豆のほうが健康に良いのか? いや、麦は麦で必要だし……」 と、頭の中で小さな会議が始まる。
✦毎日習慣は何だろう?
「毎日欠かさないものって何だろう?」と考えてみた。
今のところは note。 でも、これはまだ1ヶ月くらいだし、プー子期間だったから続いているだけで、 6月2日から仕事が再開したら、まず平日は書けないと思う。 となると、noteは“毎日の習慣”から外れる。
オーツはどうか? 昔から飲んでいるけれど、実は飲んだりやめたりの繰り返し。 これも“毎日の習慣”とは言いにくい。
じゃあ、何が毎日なんだろう。
そう考えると、ひとつだけ確実に言えるものがある。 牛乳だけは冷蔵庫に、絶対に入っている。
納豆は? ……時々入っていない。 好きだけど、毎日ではない。
こうして並べてみると、 「毎日続くもの」って、意外と少ない。 そして、続かないもののほうが圧倒的に多い。
✦毎日習慣は難しい。
健康維持のことを考えると、本当は“毎日何かを続ける”ほうがいいのだと思う。 だからテレビや雑誌が「毎日の習慣にしましょう」と言うのも分かる。
でも、私はその情報にすぐ乗りたがる性格だ。 新しいもの、期間限定、数量限定…… そういう言葉を見ると、脳のどこかがピカッと光って、 「誰よりも先に手に入れたい!」という願望が発信される。
新発売の文字にも弱い。 期間限定と聞いた瞬間、もう“買う理由”が自動的に整ってしまう。
だけど、そうやって飛びついたものが、 “毎日の習慣”になるかというと、話は別だ。 続けるのは、やっぱり難しい。
✦サプリメントは別な習慣。
こんな私でも、続いているものがある。 サプリメントだ。
効果がなければもちろん続かないし、すぐ飲まなくなる。
でも、今飲んでいるサプリメントは“効いている”と実感しているから、
毎朝欠かさず飲んでいる。
特に、目のサプリメントのルテイン。 これはもう、私の中で手放せない存在になっている。
このサプリに出会う前、私は網膜症がひどくて、 視力も測れないほどだった。 目の中が、窓の“結露”みたいに白く曇って見えて、 目薬をさしてもなかなか復活しなかった。 出血も何度も繰り返して、 医師からはレーザー手術を勧められていた。
それが今では、視力が 1.2 まで回復した。 自分でも信じられないくらいだ。
だから、このサプリメントだけは続ける。 続けようと思って続いているのではなく、 身体が変化したから、自然と続いている。
人はきっと、何か“効果”を感じると続けられる。 身体に変化があると、 「これは良い!」と脳がキャッチして、 その習慣を手放さなくなるのだと思う。
✦まとめ
納豆は好きだけど、続かない。
その理由はシンプルで、食べても体の変化が分からないからだと思う。
「効いてるのかな?」が分からないものは、どうしても習慣になりにくい。
オーツはどうかというと…… これはもう、パッケージ効果が大きい。 「
食物繊維」「カルシウム」「砂糖不使用」 こういう文字を見ると弱い。
そして、暑い日に飲むと体の内側がスッと冷える。
でも、正直に言えば、 それだけの理由で飲んでいる。 劇的な変化があるわけじゃないし、 飲んだりやめたりを繰り返している。
こうして並べてみると、 私が続けられるものには、必ず“理由”がある。
・体が変わる ・気分が上がる ・効果を実感できる
このどれかがないと、私は続かない。 逆に言えば、理由さえあれば続く。
納豆もオーツも好きだけど、 “続くもの”と“続かないもの”の差は、 きっとこの「理由の有無」なんだと思う。
