何もなかった田んぼが、春に湖になる瞬間が好き
こんにちは、椿みきこ🌸季節の花ごよみです。
田舎にある私の家の窓からは、一面に田んぼが見渡せます。
冬は土がむき出しの寒々とした景色です。
春先になると水が入って、まるで湖のようになるので、連休のころが楽しみです。冬の土の地面から鏡の水面へ、田んぼが生まれ変わるようすを写真に撮りました。
春を迎えた田んぼの変化を音楽とともにお伝えしたいと思います。いつも素敵なケルト音楽を聞かせてくださるTOKYO RELAX BGM STUDIOさん、今回もお世話になります。ありがとうございます。
鉱石の青い光が水面の色に似ているので、貼らせていただきました。
田んぼの写真の色は、例によって加工しているので、不自然なくらい鮮やかになってます。ご了承ください。
3月の田んぼは茶色い

冬の田んぼは、なにもない土の地面が広がっています。この辺りは寒いので、二毛作ができないからです。
エサが少ないので、野鳥が庭先に来やすい時期ですね。そういえば、冬のキジバトは、うちで餌付けされていました。
4月の終わりに水が入る

シロカキ(代掻き)とは、田植え前に田んぼに水を張り、土を細かく砕いて平らに均す作業です。苗を植えやすくし、水漏れを防ぐ役割があります。
トラクターが一日中、行ったり来たりして、泥をかき混ぜています。土と水が入り混じって、泥水になっています。これも稲を育てるためには、たいせつな農作業らしいです。
家のすぐ横なので、ややうるさいですが、毎年の風物詩となっています。
水面が鏡のように

シロカキが終わった次の日には、水面が静かになって一晩で湖ができたようです。毎年、この風景を見ると、ちょっと感動します。写真を撮らないではいられません。
夕日を受けた水面

朝日や夕日を受けて、空の色が変わると、反射する水面の色も変わっていきます。稲を植える前は、水の色の変化がよくわかって、朝晩見るのが楽しみです。
このあとゴールデンウイークにかけて、田植えが行われ、水田は湖から緑の田んぼに変わっていきます。その緑が日に日に濃くなっていくのも、田舎ならではの季節の楽しみ方だと思います。
参考までに去年の緑の田んぼの記事を貼っておきます。
夏になるにつれて、水田の稲がだんだん成長していく変化を見るのが、今から楽しみです。

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