【ドゥリム Come True】 番外編 「『ドゥリム』、ローカルTV番組『めんたいワイド』に登場」

■視聴エリアが広いFBS、早良区編「ラッキーワゴンの旅」に登場。
10月9日、『ドゥリム』が福岡県のローカルテレビ局FBS福岡放送(日テレ系)の番組に取りあげられた。
FBSは福岡の局ながら直接受信可能エリアは広く、福岡県、佐賀県のほぼ全域、山口県下関 - 宇部市付近の沿岸部、長崎県有明海沿岸部、壱岐、対馬、大分県中津 - 宇佐・日田地域、熊本県北部の一部地域にまで跨がる。(wiki)

番組名は『めんたいワイド』で、いかにも辛子明太子の郷・福岡博多らしいネーミング。放送日時は月曜日から金曜日、15:48から19:00までで、放送分が延べ191.5分・3時間19分に亘る長尺かつ長寿なワイドショーである。
『ドゥリム』が登場したのは、番組スタートから後半へ2時間半ほど経った頃に始まる木曜日のコーナー「ラッキーワゴンの旅」のパート。

案内役はワタナベエンターテインメント九州事業本部所属のお笑いコンビ『パラシュート部隊』の斉藤 優氏。取材は早良区片江周辺を固め撮りした前後編の構成で、前回2日の前編では『ドゥリム』から歩いて1分ほどのかしわ飯弁当『ポッポしゃん』が取りあげられていた。後編となる今回の放送、以下シーンをかいつまんでご紹介したい。

■観てるだけで楽しかったコーナーであった。
放送開始は午後6時16分頃から。とにかく観てて楽しく面白かった。レポーターの斉藤氏も、梁さんご夫婦の婦唱夫随キャラには痛く感じ入った御様子。

斉藤「今回は福岡市早良区の後編、韓国人と日本人の明るい夫婦がやってるテイクアウト専門店にお邪魔したところ」


宏美「ジャジャジャーン!」(とマスクを外す)
二人「アンニョンハセヨ!」
斉藤「ラッキーワゴンの旅始まるよ!」

斉藤「ご主人が料理を?」
梁「はい、そうです」

斉藤「韓国本場の?」
梁「韓国プラス、なんか韓国風だけど、すこーし健康的に食べれる、なんか野菜とかが結構入っていて体に優しい感じで」

斉藤「ビビンバ、これね、こんなに野菜がたっぷり入ってすごいじゃん、500円だよ!」

宏美「キンパもこれいま二種類」
斉藤「すごいね、これ!」
宏美「こちらチーズキンパと、キムチチーズキンパと」
斉藤「ええ!!」
宏美「こっちがプルコギのキンパになります。こちらも千円はしない、毎日包丁で切ってます」
斉藤「安いよねえ!!」

宏美「キムチも種類も……この冷蔵庫もちょっと開けてみていただいて」
斉藤「すっごいアピールが(笑)」
二人「(笑)」
斉藤「キムチ、これ丁寧ぇ。うわぁー本格的な。これも二人で?」
宏美「基本主人がぜんぶ一人で」

斉藤「(キンパ弁当を前にして)これは幾ら?」
宏美「これは550円税込みで」
斉藤「安いって!! キンパにチャプチェ、キムチも入っちゃって、かあああああ、抜群です、旨い!」
二人「ありがとうございます」

梁「シンプルな野菜キンパが入っていて、他のおかずと一緒に食べたらいい感じで」
斉藤「ああ、具と一緒に食べて優しいお味になってるし」
梁「辛さはないので、子供とか年配の方にいい感じで食べていただけます」
斉藤「めっちゃ旨い。チャプチェ、これごま油?」
梁「ごま油の風味と醤油の風味、と野菜からの甘さがあって」

斉藤「すごい! なぜそんなに料理を…」
梁「もともと薬草とか山菜のナムルとかに興味があったので、それで田舎の方に行ったりして、そっちのおじいさんおばあさんから他のナムルとかキムチの作り方を教えてもらった」

斉藤「個人的?好きすぎて? おじいちゃんおばあちゃんにナムルの作り方を?」
梁「採りに一緒に行ったりして」

宏美「すごく野菜に詳しいんですよぉ、畑とかを見るとあれは何の畑だよぉって」

宏美「元気になれてハッピーになれる、お得なお弁当550円税込み価格!」
斉藤「(爆笑)」

(斉藤氏もおっしゃってるけど、ほんと女将さんの威力は凄い。お二人のバランスの良さがあるんだよね。)

斉藤「(ビビンバを前にして)ジャージャーン! うわぁ、これは女性人気でしょうな」
梁「男性にも人気です」
三人「(笑)」
斉藤「(梁さんがビビンバを混ぜるのを見ながら)なんかいろいろやってくれるんだなぁ、韓国の男性。九州男子とは真逆ですね」
宏美「そうですね、優しいと思います」

斉藤「優しいですよね、九州男子とはまぎゃくぅ、めっちゃ美味しそうやね。(ビビンバを食べながら)完璧や! さすが! ん!最高ぉ!」
二人「ありがとうございます」
斉藤「こりゃ美味いわなあ」
梁「それがいちばんうれしいです」

斉藤「わ、めちゃくちゃ美味いわ。ちょうどいい辛さだし、お野菜もびっくりするほど入ってるし。税込み500円です、これが!」
宏美「ははは、ありがとうございます!」
斉藤「バグってます」

斉藤「ご主人のどういうところがイイんですか?」
宏美「えーとぉ、基本なんでもやってくれるっていうか」
(爆笑)
斉藤「それがいちばんだね」

宏美「あの、うちの親からは人命救助を受けたねって言われてます」
斉藤「あ、そう」


宏美「実は料理とかは苦手だったので。だいたい何でもやってくれる」
斉藤「何にもできないんだ、奥さん」
宏美「そりゃ、やりますよおーーー!」
(爆笑)

(ははは。ここで思わず笑ってしまいました)

(とてもいい放送だったと思います)

■予告編でも高反響。本放送の結果はいかに?
さて。2日の同番組では次週予告として『ドゥリム』のことが事前紹介された。その結果、番組終了前からお店に問い合わせが相次いだという。

予告編オンエアー翌日のInstagramにこうある。
昨日のめんたいワイドさんの“チラッと放送”をご覧くださった皆さま、 本当にありがとうございました。 あちこちから「見たよ〜!」とご連絡をいただきました🙏
しかも放送が18:30頃、閉店が19:00。 たった30分の間に「テレビで見ました!」と駆け込んでくださった方が何名もいらっしゃって、もう驚きの瞬発力🤣
その頃、店主はひとりでお店番してまして、 電話は鳴るわUberは入るわで、バタバタ劇場の主演を務めていたそうで😅
本人だけ唯一テレビを見れていない、というオチつきです笑
“チラ見放送”の威力、恐るべしですね。たくさんのお気持ち、ありがとうございました。
予告編でさえ、とても反響があったようだ。
さて、本放送の9日といえば韓国では最大の祝日・行事である「秋夕(チュウソク)」の時期にあたる。
ちなみにチュウソクの時期は、韓国旅行の指南サイトを見ると期間中の観光は止めた方が良いとある。日本でいえばお盆の民族大移動、商店は休業だし駅やターミナルも帰郷する人・人・人で溢れるので、乗れるかどうかさえ見当がつかないという。
放送当日から梁さんご一家は故郷・釜山に里帰りされたのだろう、店は休みに入った。今回の本放送の反響だが、営業再開の13日当日まで結果は不明である。

ということで、13日の営業再開初日が終了した時点で改めて、放送の反響を伺ってみたいと思う。

■10月13日追記:
本日14時過ぎ、カミサンとともに休暇後の営業再開した店にお邪魔して夕食用の料理を購入した。その時すでにキンパやプデチゲなど多くの商品が「完売」になっていた。ビビンバがひとつだけあったので私が購入したため、それも完売に。女将さんに伺うと、本放送の効果は絶大で多数のお客様が来店されたと。

帰宅してしばらく、公式Instagramを覗いたカミサンが、全品完売で15時に閉店したようだと言う。今日は遠方に出かけていて入店に出遅れたが、14時にお邪魔して正解だった。
レガシーメディアなどと言われるが、やはりテレビの影響力は大きいものがあると実感した次第。
