毎日発信を80日続けたら起きた3つの変化|1049フォロワー・20317PVの記録
「毎日続けるなんて、自分には無理」——そう思っている方にこそ読んでいただきたい記事です。私自身、10日前に「70日連続投稿」の報告をしたばかりなのに、気づけばもう80日を迎えていました。数字だけを見れば単なる通過点かもしれません。でも、この10日間で起きた変化は、私にとって発信を続ける意味を改めて教えてくれるものでした。
これから発信を始めようとしている方にとっても、すでに何かを継続している方にとっても、「続けた先に何が起きるのか」を具体的な数字とともにお伝えできればと思います。
この記事で分かること
note連続投稿80日時点での具体的な数字(記事数・フォロワー・PV・スキ・コメント)
10日前との比較で見える伸び幅とその背景
マガジン運営を始めたことでどんな変化が起きたか
数字の裏側にある、継続することの本当の価値
継続投稿80日、正直な気持ち
まず率直にお伝えします。noteでの連続投稿が80日を迎えました。元々は船を降りて独立し、個人事業主として新しい生き方を模索する中で、「知るだけで得をする情報」を発信したいという気持ちから始めた小さな習慣です。5人家族の父として日々の生活に追われながらも、隙間時間を見つけて記事を書き続けてきました。
正直に言うと、70日を超えたあたりから「ここまで来たら止められない」という感覚と、「本当にこのペースで続けられるのか」という不安が同居していました。80日という数字は、キリの良い節目であると同時に、自分にとって一つの試練でもあったと思います。
継続投稿というと聞こえは前向きですが、実際のところは毎日のスケジュールとの戦いでもあります。子どもたちの学校行事や、仕事の急な予定変更など、書く時間を確保すること自体が簡単ではない日も少なくありません。それでも初投稿から続けてきた「1日3記事」というルールだけは崩さないと決めてから、不思議と投稿すること自体へのハードルが下がっていきました。最初の10日、20日は「継続すること」自体が目的のようになっていましたが、50日を超えたあたりから、少しずつ「読んでくださる方に何を届けられるか」を意識するようになったのを覚えています。
ここで改めて、10日前の状況と現在の状況を比較してみたいと思います。数字の変化を見ることで、この10日間に何が起きたのかが見えてきます。
10日前との比較でみる伸び
記事数の変化
10日前の時点では269記事でしたが、現在は298記事に到達しました。10日間で29記事を投稿した計算になります。初投稿から続けている「1日3記事」というペースをこの10日間も崩さずに書き続けられたのは、自分でも素直に嬉しく感じています。特別なことをしたわけではなく、決めたルールを淡々と続けた結果だと感じています。
正直なところ、初投稿の日から「1日3記事」というペースを自分に課してきました。ネタ探しに苦労する日もありますが、日常生活の中で「これは誰かの役に立つかもしれない」と感じた気づきを、その都度メモしておく習慣が地味に効いていると感じます。ストックしておいたアイデアがあることで、忙しい日でも「今日は何を書こう」と一から考える負担が減り、結果的に記事数を積み上げやすくなりました。移動時間や子どもが寝た後のわずかな時間など、まとまった作業時間が取れない日でも、スマートフォンにメモしておいたアイデアを見返すだけで、書き始めるハードルがぐっと下がることを実感しています。
フォロワー数の変化
フォロワー数は761人から1049人へと増加しました。10日間で288人という伸びは、これまでの自分の投稿ペースだけでは説明がつかない数字です。この背景には、後述するマガジン運営の開始が大きく関係していると考えています。
これまでの70日間でフォロワーが761人だったことを踏まえると、平均すれば1日あたり10人前後の増加ペースでした。それが直近10日では1日あたり約29人というペースに跳ね上がっています。単純に投稿本数が増えたから、という理由だけでは説明がつかない伸び方であり、後ほど触れるマガジンという新しい仕組みが、既存の読者だけでなく新しい層の方にも記事を届けるきっかけになったのだと実感しています。
PV数とスキ数の変化
PV数は13685から20317へと大きく伸び、10日間で6632PVの増加となりました。スキの数も2264から3869へと増え、1605件の伸びを記録しています。さらに、今回新たにコメント数も253件という数字が見えてきました。読んでくださった方が「スキ」だけでなく、言葉を残してくださるようになったことは、数字以上に嬉しい変化です。
数字だけを並べると無機質に見えるかもしれませんが、私にとって特に印象的だったのはコメント数の存在です。これまでは「スキ」の数を励みにしてきましたが、コメントという形で感想や質問をいただけるようになったのは、この10日間で新しく生まれた変化の一つです。文章を最後まで読んで、さらに一言を残すという行動には、読み流すだけでは生まれない熱量があると感じています。
こうして並べてみると、記事数の伸びに対してフォロワーやPV、スキの伸び方が明らかに大きいことが分かります。この「非線形な伸び」の理由を、次の章でお話しします。
「スキを届けるマガジン💪」が生んだ変化
この10日間で私が新たに始めたのが、マガジン運営です。「スキを届けるマガジン💪」という名前で立ち上げ、現在はマガジンフォロワー394名、収録記事数5285件という規模まで成長しました。
マガジンというかたちで記事をまとめたことで、これまで単発の記事として埋もれがちだった過去の投稿にも、新しい読者の方が触れてくださるようになりました。結果として、フォロワー数やPV数の伸びに直接つながったと感じています。
このマガジンは、「今まで記事にもらったスキを、返していく場所。またはここから誰かにスキを届ける場所。」だと公言しています。1つの記事だけでは伝わりきらないテーマも、マガジンとしてまとめることで、読者の方に「スキ」というつながりを軸にした場所として認識していただけるようになったのではないかと感じています。特にジャンルは絞っておらず、幅広いテーマの記事を同じマガジンの中でまとめて届けられているのも特徴です。
マガジンを始める前は、過去に書いた記事は基本的に「投稿した日にどれだけ読まれたか」で価値が決まってしまうような感覚がありました。しかし、マガジンという受け皿を作ったことで、たとえば1週間前、1ヶ月前に書いた記事であっても、新しくフォローしてくださった方の目に触れる機会が生まれました。実際、マガジンをフォローしてくださった394名の方の多くが、その後個別の記事にも「スキ」を残してくださっており、単発の記事だけでは得られなかった広がりを感じています。
また、マガジンというまとまりがあることで、私自身も「次はどんなテーマの記事を、このマガジンにどう位置づけて書こうか」と考えるようになりました。結果として、記事同士のつながりを意識した構成を組みやすくなったこともメリットの一つだと感じています。
数字の先にあるもの、読者とのつながり方
ここまで数字の話を中心にしてきましたが、私が本当に嬉しいのは数字そのものよりも、その先にある読者の方々とのつながりです。
コメントが253件という数字を見たとき、単なるPVやスキとは違う重みを感じました。文章を読んで、わざわざ言葉を返してくださるというのは、忙しい日常の中で決して当たり前のことではありません。一つひとつのコメントに、可能な限り目を通し、返信するよう心がけています。
継続するというのは、正直なところ地味な作業の積み重ねです。派手な成果が毎日出るわけではありませんし、反応が薄い日ももちろんあります。それでも80日間、途切れずに投稿を続けてこられたのは、読んでくださる方々の存在があったからだと、この場を借りてお伝えしたいです。
特に印象に残っているのは、体調や生活習慣に関する記事に対して「自分も同じ悩みを抱えていた」といった趣旨のコメントをいただいたときのことです。自分が良かれと思って発信した情報が、実際に誰かの生活の中で「知ってよかった」と思ってもらえた瞬間は、PVやフォロワー数といった数字以上に、続ける原動力になっています。
また、こうして節目ごとに数字を振り返って報告することにも意味があると感じています。フォロワーの方にとっては「この人は着実に続けているんだな」という安心感につながりますし、私自身にとっても「これだけの方が見てくださっている」という実感を、数字というかたちで再確認する機会になっています。
これからの発信について
80日という節目を迎えた今、次に意識しているのは「量」だけでなく「読者にとっての価値」です。これまでも「知るだけで得をする情報」をテーマに記事を書いてきましたが、マガジンという新しい仕組みを活かしながら、より読者の方の生活に役立つ発信を続けていきたいと考えています。
家族との時間や、独立して事業を営む中での日々の忙しさもありますが、隙間時間を見つけて書き続けるという原点は変えずに、これからも投稿を継続していくつもりです。
具体的には、これまで以上に「マガジン単位」でのテーマ設計を意識していきたいと考えています。単発の記事として消費されるだけでなく、関連する記事同士を辿っていただくことで、読者の方がより深く、必要な情報にたどり着けるような発信の仕方を模索していきたいです。また、コメントをいただいた内容から次の記事のヒントをいただくことも増えてきたため、読者の方との対話を意識した記事作りにも力を入れていきたいと思います。
90日、100日という次の節目に向けて、また新しい報告ができるよう、引き続き頑張っていきたいと思います。継続すること自体はゴールではなく、あくまで「誰かの役に立つ情報を届け続けるための手段」だということを忘れずに、これからも一つひとつの記事を丁寧に書いていきたいと考えています。
改めて、これまで支えてくださった読者の皆さん、
本当にありがとうございます。
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