会社員の僕が、小説を書いてKindle出版するまで。
小説を書いています。
そう言うと、少し大げさに聞こえるかもしれません。
僕は作家ではありません。
普段は会社員として働いていて、仕事が終わってから少しずつ文章を書いています。
そんな僕が、なぜ小説を書こうと思ったのか。
今日は、その話を書いてみようと思います。
きっかけは、「自分の人生」でした。
もともと、文章を書くことが好きでした。
でも、まさか自分が小説を書くとは思っていませんでした。
仕事をして、家族と暮らして、毎日を過ごす。
それだけで精一杯でした。
仕事では、うまくいかないこともあります。
思ったように評価されないこともある。
頑張っているつもりなのに、空回りすることもある。
そんな日々を過ごしていると、
「このままでいいのかな」
と思うことがありました。
そして、いつの頃からか、
自分が経験したことや感じたことを、文章にして残してみたい
と思うようになりました。
それが『繋がり』になりました。
最初から「小説を書こう!」と決めていたわけではありません。
頭の中にあったのは、
「仕事で追い詰められていく人」
「家族を守りたいと思う人」
「自分ではどうにもならなくなっていく人」
そんな人間の姿でした。
そこから少しずつ物語を考えていきました。
タイトルは、
『繋がり』
にしました。
家族。
仕事。
人との関係。
そして、自分自身とのつながり。
物語の中で、いろいろな「繋がり」が少しずつ変化していく。
そんな小説にしたいと思いました。
でも、書くのは簡単ではありませんでした。
普段は会社員です。
仕事が終わって、家に帰って、家族との時間があって。
そこから文章を書く。
眠い日もあります。
疲れて何も書きたくない日もあります。
「今日はもういいかな」
と思うこともあります。
それでも、少しずつ書きました。
一話書いて。
また次の話を書いて。
noteに投稿して。
読んでもらえるのか不安になって。
それでも、また書く。
その繰り返しでした。
そして、noteで連載を始めました。
最初からたくさんの人に読まれたわけではありません。
少しずつフォローしてくれる人が増えて。
記事を読んでくれる人が増えて。
「スキ」をもらえることが嬉しくて。
気がつけば、『繋がり』は少しずつ形になっていました。
現在は第二章をnoteで連載しています。
まだまだ大きな数字ではありません。
でも、自分にとっては大きな一歩でした。
「自分が書いた物語を、誰かが読んでくれる」
それを初めて実感できたからです。
そして、次の挑戦へ。
第一章を書き終えたとき、
「これを本にしてみたい」
と思いました。
そこで挑戦したのが、
Kindle出版
でした。
もちろん、簡単ではありませんでした。
KDPの設定。
表紙。
商品紹介。
原稿の調整。
Kindle Unlimited。
何が正解なのか分からないまま、一つずつ調べていきました。
そして、2026年。
『繋がり 第一章』をKindleで出版しました。
出版してみて、分かったこと。
正直に言うと、
出版しただけでは、何も起こりませんでした。
本を出せば、自然に読まれる。
そんなことはありませんでした。
KENPという、Kindle Unlimitedで読まれたページ数を見ながら、
「今日は増えたかな」
と何度も確認しました。
最初に記録された数字は122ページ。
嬉しかったです。
同時に、
「もっと読んでもらいたい」
とも思いました。
だから今は、
Xを始めたり。
Instagramを始めたり。
noteで第二章を書いたり。
Amazonの商品ページを改善したり。
少しずつ試しています。
まだ、成功していません。
ここは正直に書いておきたいと思います。
僕はまだ、小説だけで生活できていません。
Kindleで大きな売上が出ているわけでもありません。
Xのフォロワーが何万人いるわけでもありません。
Instagramも始めたばかりです。
それでも、やめるつもりはありません。
なぜなら、
「文章でお金を生み出す」ということを、本気でやってみたい
と思っているからです。
このnoteで、全部記録してみます。
これから、
小説をどうやって書いていくのか
noteでどう読者を増やしていくのか
Kindleでどうやって読んでもらうのか
XやInstagramをどう使うのか
何がうまくいって、何が失敗するのか
実際にどれくらい収益が生まれるのか
できるだけリアルに記録していこうと思います。
成功した人の話ではありません。
まだ途中にいる会社員の記録です。
だからこそ、これからどうなるのか。
自分自身でも楽しみにしています。
もしよかったら、これからの記録にも付き合ってください。
次回は、
「noteで小説を連載してみて、実際に何が起きたのか」
について書きます。
