フウセンカズラ記
フウセンカズラを毎年育てています。
毎年育てているのでタネがどんどん貯まります。

その貯まったタネを保存し、

年代別のタネを混ぜてまた蒔く。

そんなことを繰り返しています。
そもそもこの活動が始まったのは、ある日世田谷公園にある車掌車『ヨ』を見に行った時からでした。

本ブログを読んでくださっている方はご存知ですね。そう、この時にフウセンカズラの苗を配っていたのですヨ。そこから始まったこのループ。ある年はキッチリと、またある年はめちゃくちゃいい加減に。そんな感じでゆるくやってきたフウセンカズラ活動を、今年も春のいいお天気の日にビールを飲みながら蒔いたのでした。
今年は園芸店でフウセンカズラのタネを買ってきて追加し、ブレンドして蒔きました。ずっと同じ系統(というのかわかりませんが!)だからか年々タネが小さくなってきている感じがしたのです。パッケージの裏にはタイ産と書いてありました。タイの強い日差しを浴びて育ったフウセンカズラの流派(というのかわかりませんが!)が加わるのです。と書いていたらタイ料理を食べながらビールが飲みたくなりました。

そんな今年の蒔き方、第一陣に芽を出したのは2025年産でした。タイのタネがなかなか出てこなくて少し焦りましたが、

遅れてゆっくりと出て来ました。サワディーカー!一番奥のバンザイがそれです。めちゃかわですね。
そして抜きつ抜かれつ続々と芽は出てぐいぐい伸びて、あっという間に、

かわいい!

そして1号たんが爆誕しました。暑い日が続きましたからね、朝がっつりとお水をあげても帰ってくる頃にはいつも葉っぱがへろへろになって萎れているのでいつも慌ててお水をあげ、同時に私もビールをプシュッと開けてゴクリとやり、一息ついてから見てみると、さっきまでへろっへろだった葉っぱがわーい!と両手をあげているみたいに元気に蘇るのです。この復活がめちゃ早なところもフウセンカズラの楽しいところです。
ということで気がつけば第一陣はもう完成形。

見た目が香ばしいおつまみのようでビールが飲みたくなります。もう少しして全部取れたらビールを飲みながら眺めて達成感を満喫し、タネを出して今年のタネの出来栄えを讃えつつビールを飲みたいです。
ビールは美味しいな!
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