少数でも
岸田奈美さんの対談を読みました。指針にしたい言葉がいっぱいあったので、忘れないためにもこの場でアウトプットしておきます。
自分を認めてくれる人とどう出会うか。岸田さんは糸井重里さんや村上春樹さんにメールや本の感想を送るアクションを起こされています。そして反応をいただいてます。岸田さんは、こんなコメントをしています。「もしも近づきたいなら、どんどん発信した方がいいと思う。それなのになぜかみんな、あんまりやらないんですよ。」
アクションしないのはもったいないと思う感性。今は誰かに簡単に見そめられる時代。手を挙げるだけで、突出できる。今の日本人の大多数は控えめで行動しないから、手を挙げた瞬間に目立つことができる。
「世界は贈与でできている」の著者近内さんから岸田さんが教えてもらったこと。「人は使命を感じたときに一番幸せを感じる。使命とは、得意なこととやりたいことと、人から求められていることの掛け算だ」と。
日本人は全員に好かれようと頑張りすぎる。少数でも自分を評価してくれる人を見つけて、その人達のために動き続けていけばいい。多くの人に好かれるより、少数の人の心に残すものを落とす。2%から5%の人達でよいのでしょう。
閉じこもっていたら見出されない才能も、越境して外の世界に出たら、際立つことは多い。無理してとんがらなくても、自分が求められる場所にただ移動するだけ。
岸田さんの好きな漫画「宇宙兄弟」の中で「1人からほめられたことはお世辞かもしれないが、2人以上からほめられたことは真実と思っていい」という言葉を私の中でも落とし込みたい。
私の書く文章は2人以上の人からほめてもらった。文章作成には今後ますます力を入れていこう。また興味ある人には、こちらからアクションを起こしてみよう。そして少数でも自分をほめてくれる人のために動こう。
