9月のお題|#夏の余白― にぎわいのあとに、そっと残るもの│A.M.C│#12
8月は、#音の夏休みというお題を置きました。
つくってもいい。
休んでもいい。
そんな少しゆるい時間になればと思っていたのですが、気がつけば、たくさんの音や言葉が集まりました。
それぞれの夏休みの過ごし方があって、
同じお題でも、見えている景色はずいぶん違う。
それが、この場所らしくていいなと思っています。
そして9月。
夏のにぎわいが少しずつ遠くなって、
風や空の色にも、わずかな変化を感じる頃です。
夏が去ったあとも、
耳の奥には、まだ波の音が残っている気がします。

今月は、新しい何かを急いでつくるのではなく、
夏が通り過ぎたあとに残っているもの
に、少し目を向けてみます。
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#夏の余白
夏が終わったあと、
あなたの中に残っている音はありますか。
何度も聴いた一曲。
夏のある日にふと浮かんだメロディ。
誰かの作品に触れて、心に残った言葉。
蝉の声。
波の音。
祭りの帰り道。

あるいは、
「あのときは何もつくらなかったな」
という記憶でもいい。
夏という季節が通り過ぎたあとには、
目には見えない小さな余白が残る気がします。
その余白に、何が残っているのでしょう。
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今月は、“振り返る”だけでも
新しい作品をつくらなくても大丈夫です。
たとえば、
この夏につくった曲を、もう一度聴いてみる
夏フェスやコラボで印象に残った作品を紹介する
自分の過去作から、この夏らしい一曲を選ぶ
心に残った音について、一文だけ書く
夏の写真に、短い音や言葉を添える
何もつくらず、この夏を振り返ってみる
そんなかたちも歓迎します。
「作品を提出する」というより、
この夏に残ったものを、そっと置いてみる。
それくらいの感覚で十分です。
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余白は、何もない場所ではない
余白という言葉には、
「空っぽ」という印象もあるかもしれません。
でも私は、少し違うように感じています。
何かが終わったあと。
次が始まる前。
そこには、まだ名前のついていない感情や、
次の創作につながる小さな種が残っている。
何もしない時間の中で、
「あの音、もう一度聴きたいな」
と思う。
その瞬間も、きっと創作の一部です。
急いで次へ進まなくてもいい。

いったん立ち止まるからこそ、
見えてくるものもあるのだと思います。
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Option|もし、もう少し遊んでみたくなったら
音 × 色
この夏を一枚の色や写真で表して、そこに短い音を添えてみる。
AIから見た“私の夏”
この夏につくった作品をAIに見てもらい、
「ここからどんな夏を感じる?」
と聞いてみる。
答えを正解にするのではなく、
自分では気づかなかった見方を楽しむ小さな実験として。
一音だけ残す
夏の記憶を、ひとつの音や短いループにする。
10秒でも構いません。
参加のかたち
AI Music Collaboration(A.M.C)のメンバーでなくても、どなたでも参加できます。
音源でも、文章でも、写真でも。
過去作でも、一文だけでも大丈夫です。
もし何か残してみたくなったら、
タグ 「#夏の余白」 を添えて、この記事のコメント欄へお知らせください。
期限は設けません。
秋になってから、ふと夏を思い出したときでも歓迎します。
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おわりに
春に芽吹いた音が、
誰かとつながり、
余韻を残し、
夏には景色になって、
ときには休みながら、ここまで来ました。
そして9月。
少しだけ、余白へ。
この場は、
音を競う場所ではなく、音を持ち寄る場所。
だから、何も持ってこない日があってもいい。
誰かの音を聴いて帰るだけの日も、
この場所の時間の一部だと思っています。
夏が過ぎたあと。
あなたの中に、
何が残っていますか。
今月は、その小さな余白に
そっと耳を澄ませてみましょう。
AI Music Collaboration🎶 にご興味のある方は、
こちらの記事よりご参加ください。
直接メッセージをいただいても大丈夫です。
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