見出し画像

Amazon Kindle Unlimitedで読書力を試した話。

タイトル通りの話です。
あまりに「百年の孤独」がツラすぎて、もしかしたら読書体力がもう全然ないのかな?軽い本も全く読めなくなってるんじゃないかと不安になってきました。
読書体力回復のため、月額で本が借りられるAmazon Kindle Unlimitedに契約して適当に借りてみました。

Amazon Kindle UnlimitedはAmazonがやっている定額読み放題サービスで有名ですが、他の電書サービスよりも漫画はあまり品ぞろえがいいとは言えない印象。その分、ビジネス、自己啓発などの大人向けの本、週刊誌などの読者年齢層高めの品ぞろえです。
個人的には「月刊ムー」が読み放題サービスに入っているのが面白かったです。なかなか店頭で堂々と「月刊ムー」買うのは勇気要ると思うんですよね……

長らく契約していなかったので、初月無料キャンペーン対象者になっていたようで、1か月実質無料で契約しました。自動更新なので、また30日後までに契約を終了しないと勝手に延長してしまうので注意が必要です。
ただ、月刊誌を月1,000円ほどで豊富に読めるので、定期的に読んでいる雑誌が2種類あれば継続しても良いかもしれません。(今は雑誌も高いですからね)
私は以前一年ほど契約していましたが、最後は雑誌を流し読みする程度に借りる量が落ちてしまったので、あっさりやめられました。

で、今回は読書体力が下がっていないかを確認するために軽い新書や文庫を読んでみました。

三宅香帆さんの「「好き」を言語化する技術」は、去年の本ですがKindle Unlimitedに入っていたので借りてみました。
何となくうすうす感じていた、自分の感想を書く前に他人の感想を見てしまい、それに染まってしまう危うさを説いていて、改めて己の感受性を見つめなおすきっかけになりました。
平易な書き方でスルスルと入ってきてあっという間に読め、読書する力はまだ大丈夫そう。
もう一つ売れた「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」はUnlimitedの範囲外で、買おうか迷っています。

後は、フィクションとして小説を少し借りてみました。
今、ちょっと明治~大正期の話を考えているので、その時代を描いた軽い読み物(いわゆるキャラクターもの)を参考に。

うさぎというのが気にかかって、借りてみました。
箱館戦争が主人公のバックグラウンドにある、大正が時代設定の時代小説って感じです。ちょっとファンタジー入っていますが、これもサクッと読めました。

もうひとつ、似たような明治・大正期のファンタジーな小説も読みました。
うん。軽い文ならあっさりと読める。読んでいて楽しい。

最後に、現代の恋愛(未満?)小説を。
これもあっさりと。恋愛よりもまず友愛で大変好みでした。登場人物たちにアクがそんなになくストレスもほとんどなく読めました。猫が出て来るのもポイント高し。

結論。
読書体力はあまり変わらず、「百年の孤独」が難しすぎて読み進められないだけでした。
代わりに読んで解説する本が出るほどだもんなぁ。

頑張ってちょっとずつ読むしかない……

いいなと思ったら応援しよう!

ヒサミ|湯坂町書肆 よければ、応援をお願いします。 いただいたチップは美術館、博物館の入館料の一部として使わせていただきます。