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「私を月に連れて行って」 〜 「Fly Me to the Moon」 ジュリー・ロンドン

「私を月に連れて行って」――その囁きは、古き良き時代のメロディに乗せて、我々の心を永遠に捉えて離さない。

ある世代にとっては、ゲレンデの輝きと青春の疾走を思い起こさせる「私をスキーに連れてって」の記憶と重なるかもしれない。

けれど、月への憧憬は、スキー場のロマンスよりも遥かに深く、宇宙的な広がりを持つ。恋に落ちた二人は、互いの瞳の中に無限の星空を見つめ、重力さえも忘れ、文字通り月へと昇り詰めてしまうほどの熱情を抱いている。

月まで連れて行ってくれるような相手と出会えたなら、人生はきっと、輝きに満ち溢れる。


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