#103 不安の先に光あり―4日後に県民から島民へ―
「すごいね」と言ってもらうたびに、
「いやいや、私なんてまだまだです」と照れくさくなる。
それでも、心のどこかで少しずつ“この選択には、きっと意味がある”と思えるようになってきました。
離島への移住、地域の教育に関わる挑戦。
聞こえは大きいですが、私にとっては“自分の人生を信じてみる”という挑戦です。
もちろん、不安はあります。
本当にこれでいいのか?と考える日もあります。
ただ、振り返ってみると、
教育の現場にいた日々も、
エンジニアに転職したときも、
起業を決めたときも。
どれも「確信」よりも、「願い」から始まっていた気がします。
「誰かの力になりたい」
「もっと自分の可能性を広げたい」
そんな想いが、いつも私の背中を押してくれました。
今回の移住も、「挑戦」だけじゃなく「希望」があります。
今の自分にできることを、島の人たちと一緒に見つけていきたい。
小さな出会いや気付きが、未来を輝かせるきっかけになるかもしれない。
そんな“光”を信じて、進んでいこうと思っています。
迷っている人に伝えたいのは、完璧じゃなくていいということ。
不安や迷いがあるのは、それだけ本気で生きようとしてる証拠です。
そして、選んだ道の先には、想像もしなかった景色や、輝く未来がきっと待っているはずです。
あと4日。
心の準備はまだ完璧じゃないけど、それでもちゃんと前を向けています。
不安も希望もひっくるめて、新しい自分と、新しい場所へ。
