見出し画像

副業を本業にするか、それとも就職か──45歳の僕がいま、毎日悩んでいること

■「自由」か「安定」か。選べないまま時間だけが過ぎていく

45歳。無職。妻と子ども3人の家族持ち。

いま、僕は毎日ずっと考えている。
「副業を本業にして独立するか、再就職するか」
答えが出せないまま、もう数週間が過ぎた。

どちらの道にもメリットとリスクがあって、どちらも正解に見えるし、どちらも不安要素だらけ。

周囲には相談できる人もいない。
でも、心の中ではずっと問い続けている。

「これから、どうやって生きていけばいいんだろう」と。


■ 副業(中古せどり)は月商20万円。でも…

副業で始めた中古せどり。
何ヶ月も赤字続きだったが、少しずつ慣れてきて、ついに月商20万円を超えた。

「これは本業にできるかもしれない」
そう思った瞬間もあった。

でも、現実は甘くない。
利益は10万円。経費を引くと手元に残ったのは5万円だけだった。

もちろんこれは「何もないところから生み出したお金」であり、僕にとっては大きな達成感だった。
けれど一方で、「これで家族を支え続けられるのか?」という不安は、消えることがなかった。


■ 再就職すれば、安定がある。でも、戻りたくない気持ちもある

再就職も、選択肢にはある。
探せば月収20〜25万円くらいの仕事もあるし、社会保険や厚生年金もちゃんとついてくる。

でも、その代わりに──
朝から晩まで時間を拘束されて、毎日満員電車に揺られ、
上司の顔色を伺いながら働く、あの生活が戻ってくる。

考えただけで、胃が重くなる。

会社員を否定したいわけじゃない。
だけど、「心を殺して稼ぐ」あの感じには、もう戻れない気がする


■ “自由に働く”は理想なのか、ただの逃げなのか

中古せどりは、人とほとんど関わらずに完結できる。
時間も自分で決められるし、子どもが熱を出したときはすぐに対応できる。

僕にとっては理想的な働き方だ。

でも──本当にこれでいいのか?
この自由は、「逃げているだけ」なんじゃないか?

正解は、いまだにわからない。


■ 働く理由は、家族を守るため。でも「守る」ってなんだ?

再就職して安定収入を得ることが、家族を守ること?
それとも、自由に働いて笑顔でいることが、家族を守ること?

どちらを選んでも、自分の中で「これでいい」と言い切れない。

子どもたちには「自分の人生は自分で選んでいい」と伝えたい。
だけど、そのために自分が何を見せているかを考えると、答えに迷う。

結局のところ、僕は「家族のため」と言いながら、自分自身の幸せも探しているのだと思う。


■ 答えは出ていない。でも、動き続けている

いま、僕の人生には明確なゴールも正解もない。

でも、日々試行錯誤しながら、
少しずつ「どう生きたいか」と向き合えるようになってきた。

副業も、就職活動も、どちらも挑戦中。
決められない自分を責める日もある。
でも、止まってはいない。

「正解を選ぶ」より、「選んだ道を正解にする」ほうが大事なのかもしれない。


■ 最後に──同じように悩んでいるあなたへ

もし、あなたも人生の岐路に立っていて、どちらに進むべきか悩んでいるなら。
いまの僕と同じです。

「どっちにするか」よりも、「どっちを選んでも生きていける」と信じること。
それが大切なのかもしれません。

自分を否定せず、今日の自分に少しだけ拍手を送りながら、また前に進みましょう。

読んでくださって、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!