勉強のやる気が出ない日はどうする?|4ヶ月でTOPIK6級に合格した私の考え方
はじめに
突然ですが皆さんは、勉強のやる気、毎日ありますか?
勉強しないといけないのに、どうしてもやる気が出ない。
昨日までものすごくやる気に満ち溢れていたのに、今日はもうダメ・・・
そんな日、ありませんか?
私はTOPIK2級から、4か月でTOPIK6級に合格しました。
そのほかにも、英検1級やTOEFL iBT111点など、さまざまな試験を短期集中型で突破してきました。
というと、毎日高いモチベーションを保ち、猛烈に勉強していた人のように見えるかもしれません。
しかし、全然そんなことはありません。
むしろ振り返ってみると、
やる気に満ちあふれていた日のほうが少なかったように思います。
今回は、上がらないモチベーションとの向き合い方について書いてみました。
大丈夫、モチベーションが上がらなくて悩んでいるのは、あなただけではありません。
意志の弱さは関係ない
まず、大前提として、
モチベーションが続かないのは「意志が弱いせい」ではありません。
勉強を始めた初日
過去問の点数が上がった日
試験が迫って焦った日
受験体験記を読んだ日
人によって、やる気が高まるきっかけはさまざまです。
しかしそれはあくまで一時的なもので、
その気持ちが毎日一定のまま続く人は、かなり稀だと思います。
だから、やる気が下がるたびに、
「また続かなかった……」
「私は意志が弱いんだ……」
と落ち込む必要はありません。
言ってしまえば、モチベーションは天気みたいなものなのです。
晴れる日もあれば、曇りの日もあるし、雨の日もある。
そして天気ですから、自分の意思だけで自由に変えられるものでもありません。
その日の天気に合わせて勉強するかどうかを決めていたら、
続くわけがないのです。
晴れの日を待つな!
では、モチベーションが天気のようなものだとしたら、
学校や仕事で考えてみてください。
今日は雨だから、学校に行くのをやめよう。
天気が悪いから、仕事を休もう。
とは、基本的にならないですよね。
天気がどうであれ、学校や仕事には行く。
勉強も、それと同じです。
「やる気が出たらやろう」と考えていると、勉強しない日がどんどん増えていきます。
だから勉強を、学校や仕事、食事のような、
日々の当たり前の習慣として日常に組み込むのです。
今日はやる気があるか。
今日は頑張れそうか。
いちいち自分に確認せず、決めた時間になったら始める。
モチベーション関係なく勉強するとは、そういうことだと思います。
やる気は後から湧いてくる
勉強を始める前から、メラメラとやる気が湧いている。
もちろん、それは良いことです。
しかし、さまざまな勉強を続けてきて思うのは、
むしろやる気は後から湧いてくることのほうが多いということ。
少しだけ単語を見る。
一問だけ解く。
とりあえず机に座る。
そうして何かしらの行動を起こしたあとから、じわじわとやる気が追いついてくることはよくあります。
運動だって、そうですよね。
ジムは行くまでが億劫だけど、家を出てしまえばもうこっちのもの。
運動を始める頃には、ちゃんと「やる」という気持ちが生まれている。
つまり、
モチベーション→行動
ではなく、
行動→モチベーション
と考えてもよいのです。
ハードルは下げていい
TOPIKの勉強をしていたとき、
私は毎日「今日はやる気があるかな」と自分に確認していたわけではありません。
ただ、やると決めたことを日々黙々とこなしていました。
とはいえ、どうしても「本当に今日は無理!」という日があります。
そんな日は、ハードルを下げていいのです。
とりあえず机に向かう
教材を開く
5分だけ勉強する
一問だけ解く
やる気がない日に、やる気がある日と同じ量をこなす必要はありません。
完璧にできなくても、勉強との接点を切らないことが重要です。
そして、ここで大切なのは、「一問やれば、そのまま一時間できるかも」という期待すら持たなくていいということ。
本当に一問で終わってもいいのです。
目的は、その日の遅れをすべて取り戻すことではありません。
「やらない日」を作らないことです。
何もせずに終わると、そのまま翌日もやらなくなる可能性があります。
さらに、「またできなかった」「私は怠惰だ」と、自分への失望にもつながりやすい。
だから、5分でもいいから、
自分との約束を守るのです。
ただし、体調が優れない日は別です。
体調不良は根性論ではどうにもなりません。そんな日は、割り切って休んでください。
ちなみに、体調が優れない日は根性論ではどうにもなりません。
割り切って休んでください。
極論、やる気は持たなくてもいい
モチベーションがない自分を、責める必要はありません。
そもそも、毎日やる気に満ち溢れている人なんて、ほとんどいません。
超一流のアスリートだって、やる気が湧かない日はあるでしょう。
必要なのは、高いモチベーションを保つことではありません。
勉強を毎日のルーティンに組み込み、
モチベーションが低い日でもできる形を持っておくことです。
やる気は、勉強を始めるための条件ではありません。
とりあえず今日、5分だけ。
それでいいのです。
一緒に頑張りましょう!
応援しています。
