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夏の写活は、朝6時半で限界です。

カメラを持って朝から出かけると、朝の6:30を過ぎたあたりで集中力がきれます。
このジメジメと猛暑。
そんな中で歩いていると、だんだんと不満も増えてきます。

ベタベタする。
息が切れる。
喉が渇く。
カメラが重く感じる。
セミの声がやかましい。
クモの巣から絡まれる。
ネコもだらけてる…

ダラダラ撮るとダメなんです。
こんな時は短期集中。

何も考えず、早朝から勢いに身を任す事にします。


【 Nikon Z8 + Z70-200 f2.8 VR S 】





山の上は、ちょっとは涼しいだろう…
そう思って車で向かっていると、みるみる景色が変わってきて、あたりが霧につつまれる。

これ、撮れるのか…

そんな事を思ってはいけません。

グダグダ迷ってる間に、熱波の根源である太陽さんの調子が上がってきてしまいます。

とにかくスピード命です。


【 Nikon Z8 + Z14-30 f4 S 】


【 Nikon Z8 + Z24-70 f2.8 S 】


【 Nikon Z8 + Z24-70 f2.8 S 】


しかし、しばらくして重大な過ちに気付く。
急ぐあまり、自然と歩く速度が速くなって…

いつもより、深くヤラれちゃってる。

自分で、もうヤられちゃってると認識してしまうと、勢いがある時に気にしてなかった事が、次々と気になってくる。

階段キツい。
霧がまるでサウナ。
セミの襲撃。
朝っぱらから何やってるの俺?
車までセグウェイで戻りたい…

ツラいですね、夏の写活は


【 Nikon Z8 + Z24-70 f2.8 S 】


【 Nikon Z8 + Z24-70 f2.8 S 】


【 Nikon Z8 + Z24-70 f2.8 S 】


そんな感じなんで、撮れる枚数は少なくなるんですけど、そこについては仕方がないと割り切ってます。

でも、その少ない枚数の中に「今日は来てよかった」と思える一枚があることもある。

夏の写活で大事だなと思っているのが

まずは出かけること。

シャッターチャンスは家にいても訪れないですから。
いや、出ても全く撮れないこともしょっちゅうなんですけどね。

撮る環境はきびしくても、時間帯や撮る場所を選んだり、普段撮らないものを狙ったり、いろいろとトライしてみるといいかもしれません。

結果、お気に入りのシャッターチャンスに遭遇したときは最高に楽しいですよ。

ということで、熱中症には気をつけてカメラで遊びましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


【 Nikon Z8 + Z14-30 f4 S 】
暑くても気になったら撮っちゃう

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