夏の写活は、朝6時半で限界です。
カメラを持って朝から出かけると、朝の6:30を過ぎたあたりで集中力がきれます。
このジメジメと猛暑。
そんな中で歩いていると、だんだんと不満も増えてきます。
ベタベタする。
息が切れる。
喉が渇く。
カメラが重く感じる。
セミの声がやかましい。
クモの巣から絡まれる。
ネコもだらけてる…
ダラダラ撮るとダメなんです。
こんな時は短期集中。
何も考えず、早朝から勢いに身を任す事にします。

山の上は、ちょっとは涼しいだろう…
そう思って車で向かっていると、みるみる景色が変わってきて、あたりが霧につつまれる。
これ、撮れるのか…
そんな事を思ってはいけません。
グダグダ迷ってる間に、熱波の根源である太陽さんの調子が上がってきてしまいます。
とにかくスピード命です。



しかし、しばらくして重大な過ちに気付く。
急ぐあまり、自然と歩く速度が速くなって…
いつもより、深くヤラれちゃってる。
自分で、もうヤられちゃってると認識してしまうと、勢いがある時に気にしてなかった事が、次々と気になってくる。
階段キツい。
霧がまるでサウナ。
セミの襲撃。
朝っぱらから何やってるの俺?
車までセグウェイで戻りたい…
ツラいですね、夏の写活は



そんな感じなんで、撮れる枚数は少なくなるんですけど、そこについては仕方がないと割り切ってます。
でも、その少ない枚数の中に「今日は来てよかった」と思える一枚があることもある。
夏の写活で大事だなと思っているのが
まずは出かけること。
シャッターチャンスは家にいても訪れないですから。
いや、出ても全く撮れないこともしょっちゅうなんですけどね。
撮る環境はきびしくても、時間帯や撮る場所を選んだり、普段撮らないものを狙ったり、いろいろとトライしてみるといいかもしれません。
結果、お気に入りのシャッターチャンスに遭遇したときは最高に楽しいですよ。
ということで、熱中症には気をつけてカメラで遊びましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

暑くても気になったら撮っちゃう
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