AIに任せる部分・任せない部分を分ける、たった1つの基準
ここまで4つのテーマで書いてきて気づいたこと
note記事、Kindle出版、デザインテンプレート、SNS投稿。それぞれ別のテーマとして書いてきましたが、あらためて振り返ると、どれも同じ1つの基準で「AIに任せる部分」と「自分でやる部分」を分けていたことに気づきました。
今回は、その基準そのものを言葉にしておこうと思います。
基準はたった1つ
基準は、「その作業に、自分だけが持っている情報が必要かどうか」です。
必要ない作業 → AIに任せる
必要な作業 → 自分でやる
これだけです。複雑なルールを作る必要はありませんでした。
4つのテーマに当てはめてみる
実際にどう分けていたか、振り返ってみます。
note記事:構成のたたき台や一般的な説明はAI。実体験や具体的な失敗談は自分。
Kindle出版:章立ての骨組みや下書きはAI。企画の判断や最終的な言葉選びは自分。
デザインテンプレート:紹介文や構成案の下書きはAI。実際のデザイン制作と用途の判断は自分。
SNS投稿:投稿の型ごとの下書きはAI。実体験や具体的な数字の加筆は自分。
すべて共通しているのは、「量はあるけど自分でなくてもいい部分」をAIに渡し、「自分にしかできない、経験や判断が必要な部分」だけを自分で担っている、という構造です。
この基準を持つ前は、うまく分けられなかった
この基準に気づく前は、「AIに任せていいものかどうか」を、そのつど何となくの感覚で決めていました。結果として、任せすぎて中身が薄くなったり、逆に全部自分でやろうとして続かなくなったり、両方を経験しています。
基準を1つに決めてからは、迷う時間そのものが減りました。新しいテーマに取り組むときも、まず「これは自分だけの情報が必要な作業か?」を最初に問うだけで、ある程度スムーズに役割分担ができるようになっています。
次は、この4つの仕組みを実際に1ヶ月の中でどう組み合わせて回しているか、というスケジュールの話を書こうと思います。
※本記事は執筆者個人の体験・工夫に基づく内容であり、効果や成果を保証するものではありません。効果には個人差があります。
